明日から公開されます#千年後の百人一首 清川あさみ原画展。
今日は関係者内覧会になります。
平安時代に貴族の遊びとして行われてきた「貝合わせ」をイメージした小さなオブジェも発表#kaiawase ,
また本日と24日には未生流笹岡の家元、笹岡さんに人生をテーマにした私の作品にあわせてお花を生けて頂きます。
千年前も今も変わらぬ美しい景色と人の心の移ろいに、深く感銘を受けました。そこには単なる喜怒哀楽ではなく、その時代の人々の想いや人生観が歴史の深みと共に表れていました。⽇々の雑念から解放され、まるで千年前の歌が聞こえてきそうな静かな時間が流れる秋の両⾜院という場で歌⼈達の気配と共に部屋毎に「千年後の百⼈⼀⾸」の世界を楽しんで頂けたら幸いです。
徒歩五分の祇園ちからにも15点展示されます。計100点、初公開です
2018年11月21日~12月10日まで。
これから会見です。是非見に来てください^_^
When I first discovered the Hyakunin Isshu, I was deeply moved by its depiction of scenes and emotions that remain just as strong after a thousand years. More than simply conveying delight, anger, sorrow and pleasure, the poems communicate the depth of history, how the people of that period felt, and how they saw their lives.
I re-embroidered Hyakunin Isshu cards, and poet Tahi Saihate wrote new interpretations of its waka poems. The result was a book that we called “Sennengo no Hyakunin Isshu” - Hyakunin Isshu a thousand years on.
For the Sennengo no Hyakunin Isshu Original Pictures exhibition, I devised installations with a theme for each room, including the garden. The words that you hear flowing through the venue are Tahi’s text, read by actress Kaho Minami.
“LIFE” and ”mutant” are new works expressing states of mind and feelings from a woman’s life - a glance at the hearts and minds of people living in contemporary society. This is an opportunity to consider them alongside the hearts and minds of the poets who lived so long ago.
The exhibition is staged in autumn at Ryosokuin Temple. Freed from worldly thoughts, you can experience the tranquility of a place where it would not be surprising to still hear the echoes of the poems being read a thousand years ago. The colors and fragrances of the garden and the resonance of long-ago poets add to the “Sennengo no Hyakunin Isshu” world.
The exhibition is staged in autumn at Ryosokuin Temple. Freed from worldly thoughts, you can experience the tranquility of a place where it would not be surprising to still hear the echoes of the poems being read a thousand years ago. The colors and fragrances of the garden and the resonance of long-ago poets add to the “Sennengo no Hyakunin Isshu” world.
#100首 #asamikiyokawa #清川あさみ
#清川あさみ展 #南果歩 #sandwich
#littlemore @grandmarble #祇園ちから #笹岡隆甫 #建仁寺 #両足院 #紅葉と共に
@nawa_kohei @marihikohara @ryosokuin @sobueshin @kahominamiinsta @ryuho.sasaoka @saihatetahi @taekotakeda @masataka_hosoo
同時也有4部Youtube影片,追蹤數超過1,060的網紅林lillian_lin1029常容,也在其Youtube影片中提到,中華花藝第一、二任董事長由創會召集人黃永川先生擔任...
「未生流」的推薦目錄:
- 關於未生流 在 Asami Kiyokawa studio Facebook 的精選貼文
- 關於未生流 在 Asami Kiyokawa studio Facebook 的最佳貼文
- 關於未生流 在 Asami Kiyokawa studio Facebook 的精選貼文
- 關於未生流 在 林lillian_lin1029常容 Youtube 的最佳解答
- 關於未生流 在 一二三渡辺 Youtube 的最讚貼文
- 關於未生流 在 一二三渡辺 Youtube 的最佳貼文
- 關於未生流 在 いけばな 未生流 公式 的評價
- 關於未生流 在 華道 未生流笹岡 家元 的評價
- 關於未生流 在 肥原慶甫on Instagram: “. 未生流新花花材木瓜菊#いけばな ... 的評價
未生流 在 Asami Kiyokawa studio Facebook 的最佳貼文
いよいよ21日から!
http://www.asamikiyokawa.com/sennengo/
清川 あさみ
私が初めて京都の建仁寺・両⾜院に伺った時、建物や庭園がとても美しく、空間に⾃分の作品が並んだ光景を想像しました。
⽇々の雑念から解放され、ただ⾝体の状態に向き合い、⽿を傾ける⼼地よい時間。
まるで千年前の歌が聞こえてきそうな静かな時間が流れる空間をイメージしています。
秋の両⾜院という場で、庭の紅葉や匂い、歌⼈達の気配と共に、この時代に⽣きている事を肌で感じながら「千年後の百⼈⼀⾸」の世界を楽しんで頂けたら幸いです。
南 果歩
「千年後の百⼈⼀⾸」原画展アンバサダー
現代を代表するアーティスト清川あさみさんの建仁寺での原画展にて、朗読でのコラボが実現することになりました。
美⼥採集であさみさんに採集されてから早6年、あさみさんの紡ぎ出す世界の虜になりました。
清川あさみと両⾜院、時空を超えたセッションに参加できることにトキメキを禁じ得ません。
京都でお会い出来ることを楽しみにしています。
吉岡 里帆
女優
繊細な糸があしらわれた陶器の中を覗くと中にはサラサラと絡み合う歌のスープ。
言葉を食む、絵を食む。
じんわりと甘味を感じ、視界が色付いていく事に気づかされる。
あれ?ここはどこだろう?
元いた世界がまるで幻の様に感じる。こちら側の世界が心地良い。
あさみさんと最果さんが作り出した手招き人達は陽気に時に妖艶に私達を誘ってくれる。
一千年という長い歴史の中、一体どれほどの人がこの百人一首とたむろし、遊び、共に眠ったのだろう…
嗚呼、もうここに身を委ねよう。歴史の海に溺れよう。
最果 タヒ
作家・詩⼈
絵札の実物を⽬にしたとき、千年前から現代へ、⼀本の⽷で繋がってきたような、運命的なものを感じました。
揺らめく⽷が、ビーズの光が、⼀瞬ごとに違う姿を⾒せ、それでいてしなやかな美しさが、じっと佇んでいたのです。
百⼈⼀⾸もまた、時を超える美しさがありながら、悲しみや喜びの⼀瞬が、歌に閉じ込められている。
この絵札だからこそ、触れられる千年前があるのだと思います。
両⾜院でのその⼀瞬を、今から楽しみにしています。
笹岡 隆甫
華道「未生流笹岡」家元
緑から黄、橙、赤へと移ろいゆく紅葉。誰もが、その艶やかさに魅了され、そこに秘められた命の尊さを慈しんできた。
紡ぎの糸をひと刺し、ひと刺し、重ねて生まれた美しい絵札たちに、千年の昔から変わらぬ秋の色彩を重ねてみたい。
++ 11月24日のみ、生け花作品を展示予定(11:00〜)
細尾 真孝
西陣織(株)細尾 常務取締役 /
�MITメディアラボ ディレクターズフェロー
人類にとって言葉と糸は長いつきあいだ。
言葉を織りなすと詩になり、糸は織物になる。誰しもが言葉に触れ、糸に触れる。
そうして人から人へと受け継がれてきた。
この個展を通して、過去を想い、未来を想いたい。
伊藤 東凌
両足院 副住職
簡単に“答え”にアクセスできる時代だからこそ、“問い”が重要だ。
いにしへの歌の韻律と風光を豊かな五感と想像力で捉え、糸を紡ぎ織り成す現代絵札。
彼女の作品は、現代から過去と未来への“問い”の投げかけだ。
未生流 在 Asami Kiyokawa studio Facebook 的精選貼文
本日の京都市立芸術大学の講演に応募して下さった300人程の皆様、後ほどお会いするのを楽しみにしています!
いよいよ今月!清川あさみ「千年後の百人一首」原画展 ― 糸で紡ぐ、歌人のこころ ―
会期:2018年11月21日(水)- 12月10日(月)
京都・両足院 建仁寺山内とカフェ&シャンパーニュ祇園ちからの2会場にて、糸で紡がれた百点の原画が初公開。五感で感じる展覧会、是非新しい百人一首の世界を紅葉の美しい京都にて是非お楽しみに!
南果歩さんが現代語訳を朗読し、華道「未生流笹岡」家元、笹岡隆甫さんがお花を生けて下さり、展覧会を彩ります。
++ 11月24日のみ、生け花作品を展示予定(11:00〜)
原画展公式サイトも著名な方々からの応援コメントが更新されてます、是非ご覧ください。
http://www.asamikiyokawa.com/sennengo/
両足院 建仁寺山内
会期:2018年11月21日〜12月10日
会場:両足院 建仁寺山内
住所:京都府京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591
電話番号:075-561-3216
開館時間:10:00〜17:00(入場は閉門の30分前まで)
休館日:会期中無休
料金:一般 1000円 / 大学・中高生 800円 / 小学生以下無料
グランマーブル祇園カフェ&シャンパーニュ祇園ちから
会期:2018年11月21日〜12月10日
会場:グランマーブル祇園(1階)カフェ&シャンパーニュ祇園ちから(2階)
住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-238
電話番号:075-533-7600
開館時間:1階11:00〜20:00、2階11:00〜19:30(L.O. 19:00)※2階へはカフェの利用が必要
休館日:会期中無休
料金:無料
未生流 在 林lillian_lin1029常容 Youtube 的最佳解答
中華花藝第一、二任董事長由創會召集人黃永川先生擔任
未生流 在 一二三渡辺 Youtube 的最讚貼文
Kyoto Imperial Palace (District Kamigyou Kyoto) 17, the public begins annual fall under the fine autumn day, many tourists, we enjoyed the garden began to convey the beauty of coloring and court buildings.
In this exhibition, festival Kamo (hollyhock festival) as well as state of the starting matrix of annual replace and furniture for the winter, "dressing (for example is also the time)" has been reproduced using the doll look for.
Published 21 days free. Time is 9:00 am Introduction 3:30 pm. Gagaku at 10:00 am on May 20 and 11, and 11 at 10 am The Football 21 (Kemari) will showcase.
紫宸殿
京都御所秋季一般公開を次のとおり行います。(申込手続不要,無料)。
* 1 期間
o 平成22年11月17日(水)から11月21日(日)までの5日間
* 2 入門時間
o 午前9時(開門)から午後3時30分(閉門)まで
* 3 参観者は,宜秋門(ぎしゅうもん)から参入し,清所門(せいしょもん)から退出することになります。
(清所門の最終退出時刻は,午後4時15分です。)
* 4 展示
展示内容 建物 展示内容
御車寄(おくるまよせ) 賀茂祭「進発(しんぱつ)の儀(ぎ)」(人形3体)
回廊(かいろう)(東側) 生け花(月輪未生流(つきのわみしょうりゅう),御室流(おむろりゅう),嵯峨御流(さがごりゅう))
紫宸殿(ししんでん) 高御座(たかみくら)・御帳台(みちょうだい)
清涼殿(せいりょうでん) 釣灯籠(つりとうろう)5基,年中行事「更衣(ころもがえ)」(人形5体)
小御所(こごしょ) 「小御所会議」解説パネル
御学問所(おがくもんじょ) 「儲君ちょくん親王しんのう御読書おどくしょ始(はじめ」解説パネル
御常御殿(おつねごてん) 女房(にょうぼう) (人形2体)
平成22年秋季一般公開飾り付けの説明へ
※参観順路からは,各御殿の障壁画がご覧いただけます。
主な障壁画へ
* 5 催し物
催しの内容 月日 催し物 時間 場所
11月20日(土) 雅楽演奏
(平安雅楽会) 10:00,11:00 春興殿(しゅんこうでん)前広場
雨天時:承明門(じょうめいもん)内
11月21日(日) 蹴鞠
(蹴鞠保存会) 10:00,11:00 春興殿(しゅんこうでん)前広場
雨天時:新御車寄(しんみくるまよせ)
* 6 特記事項
o 京都御所の通常の参観については,11月16日(火)と11月22日(月)の両日は休止となります。
京都御所一般公開に際してのお願いへ
* 照会先:宮内庁京都事務所庶務課
* 電話:075-211-1211(8:30~17:15平日のみ)
京都御所(京都市上京区)で17日、恒例の秋の一般公開が始まり、秋晴れの下、大勢の観光客が、宮廷美を伝える建造物や色づき始めた庭園を堪能した。
今回の展示では、賀茂祭(葵祭)の行列出発の様子のほか、冬用の調度品などに取り換える年中行事「更衣(ころもがえ)」の様子が人形を使って再現されている。
公開は21日までで無料。入門時間は午前9時~午後3時半。20日午前10時と11時に雅楽、21日午前10時と11時に蹴鞠(けまり)が披露される。
未生流 在 一二三渡辺 Youtube 的最佳貼文
Kyoto Imperial Palace (District Kamigyou Kyoto) 17, the public begins annual fall under the fine autumn day, many tourists, we enjoyed the garden began to convey the beauty of coloring and court buildings.
In this exhibition, festival Kamo (hollyhock festival) as well as state of the starting matrix of annual replace and furniture for the winter, "dressing (for example is also the time)" has been reproduced using the doll look for.
Published 21 days free. Time is 9:00 am Introduction 3:30 pm. Gagaku at 10:00 am on May 20 and 11, and 11 at 10 am The Football 21 (Kemari) will showcase.
紫宸殿
京都御所秋季一般公開を次のとおり行います。(申込手続不要,無料)。
* 1 期間
o 平成22年11月17日(水)から11月21日(日)までの5日間
* 2 入門時間
o 午前9時(開門)から午後3時30分(閉門)まで
* 3 参観者は,宜秋門(ぎしゅうもん)から参入し,清所門(せいしょもん)から退出することになります。
(清所門の最終退出時刻は,午後4時15分です。)
* 4 展示
展示内容 建物 展示内容
御車寄(おくるまよせ) 賀茂祭「進発(しんぱつ)の儀(ぎ)」(人形3体)
回廊(かいろう)(東側) 生け花(月輪未生流(つきのわみしょうりゅう),御室流(おむろりゅう),嵯峨御流(さがごりゅう))
紫宸殿(ししんでん) 高御座(たかみくら)・御帳台(みちょうだい)
清涼殿(せいりょうでん) 釣灯籠(つりとうろう)5基,年中行事「更衣(ころもがえ)」(人形5体)
小御所(こごしょ) 「小御所会議」解説パネル
御学問所(おがくもんじょ) 「儲君ちょくん親王しんのう御読書おどくしょ始(はじめ」解説パネル
御常御殿(おつねごてん) 女房(にょうぼう) (人形2体)
平成22年秋季一般公開飾り付けの説明へ
※参観順路からは,各御殿の障壁画がご覧いただけます。
主な障壁画へ
* 5 催し物
催しの内容 月日 催し物 時間 場所
11月20日(土) 雅楽演奏
(平安雅楽会) 10:00,11:00 春興殿(しゅんこうでん)前広場
雨天時:承明門(じょうめいもん)内
11月21日(日) 蹴鞠
(蹴鞠保存会) 10:00,11:00 春興殿(しゅんこうでん)前広場
雨天時:新御車寄(しんみくるまよせ)
* 6 特記事項
o 京都御所の通常の参観については,11月16日(火)と11月22日(月)の両日は休止となります。
京都御所一般公開に際してのお願いへ
公開順路図(PDF形式:146KB)1ページ
* 照会先:宮内庁京都事務所庶務課
* 電話:075-211-1211(8:30~17:15平日のみ)
京都御所(京都市上京区)で17日、恒例の秋の一般公開が始まり、秋晴れの下、大勢の観光客が、宮廷美を伝える建造物や色づき始めた庭園を堪能した。
今回の展示では、賀茂祭(葵祭)の行列出発の様子のほか、冬用の調度品などに取り換える年中行事「更衣(ころもがえ)」の様子が人形を使って再現されている。
公開は21日までで無料。入門時間は午前9時~午後3時半。20日午前10時と11時に雅楽、21日午前10時と11時に蹴鞠(けまり)が披露される。
未生流 在 華道 未生流笹岡 家元 的美食出口停車場
華道 未生流笹岡 家元, Kyoto, Japan. 393 likes · 18 talking about this · 342 were here. 未生流笹岡のオフィシャルアカウントです。 華道体験、入門希望の向きは家 ... ... <看更多>
未生流 在 肥原慶甫on Instagram: “. 未生流新花花材木瓜菊#いけばな ... 的美食出口停車場
Feb 24, 2019 - 320 Likes, 1 Comments - 肥原慶甫(@keihohihara) on Instagram: “. 未生流新花花材木瓜菊#いけばな#未生流#華道#ikebana #mishoryu” ... <看更多>
未生流 在 いけばな 未生流 公式 的美食出口停車場
いけばな 未生流 公式. @user-dc9ob2qj9f1.75K subscribers43 videos. More about this channel. Subscribe. HomeVideosLive · Videos · 13:57 · 未生流公式-和歌山 ... ... <看更多>