昨日、一昨日とダイワのロッドテストのため津久井湖に訪れていた。
数アイテムのプロト、計数十本のロッドであらゆるルアーを投げまくるテスト。
実際にバスを狙っていく釣りができたのはほんの数時間だった。
今回はそこで見つけたパターンについてお話ししようと思う。
フィールドの状況としてはバスはまだスポーニングを行っておらず、産卵のため弱ったワカサギをセレクティブに捕食している真っ最中。
昨日の投稿で4つの動画をアップしたが、ワカサギを意識したバスに対してオーバーライド7gで連発、i字系ルアーやピクロにはバスもニゴイもチェイスが多発した。
実際、ガイドで出ていた金井くんもピクロでバスをキャッチしていたようだった。
ワームの波動を嫌う状況だったようで、シャッドテール系も、ドライブクローラー3.5"のワッキー掛けも見向きもされなかった。
しかし、そこでドライブクローラー3.5"のワッキーセッティングを、頭の先端にチョン掛けするi字引き&フォールに変えると、途端に魚の反応が良くなった。
周りでは1匹ながら3/4ozのスピナーベイトでキャッチしていた人もいたようで、自分は投げなかったのだが、ハイピッチャーMAX3/4ozも大きなメスに可能性を感じる。
オーバーライドはベイトフィネス系のタックルにFCスナイパーの8lb、ドライブクローラー3.5"はフックはフィネスワッキー#4、そしてスピニングタックルにFCスナイパーの4lbを組んだ。
参考にしてみてほしい。☝️
#並木敏成 #osp #daiwa #ダイワ #steez #sunline #サンライン #protrek #casio #hayabusa #ハヤブサ #fuji #slpworks #ipf #釣り #fishing #バス釣り #bassfishing #GARMIN #魚探師 #GFISHING #釣りチュウ #CONNECTEDGARMIN #GARMINMARINE #bassordie #10yearsstandard
#ワカサギ #春 #リザーバー #オーバーライド
同時也有10000部Youtube影片,追蹤數超過2,910的網紅コバにゃんチャンネル,也在其Youtube影片中提到,...
fcスナイパー 4lb 在 Facebook 的最佳貼文
先日の三島湖釣行でバスをキャッチした全タックルを紹介しようと思う🙋♂️
今回キャッチしたバスの全てがファストムービング系なのも注目して欲しいところだ。
ハイピッチャー3/8oz+HPシャッドテール3.1"
TNトレーラーフック#1
STEEZ MACHINEGANCAST typeⅡ
STEEZ LIMITED SV TW 7.1
FCスナイパー14lb
ハイピッチャーMAX1/2oz+ドライブシャッド3.5"
TNトレーラーフック#1/0
STEEZ MACHINEGANCAST typeⅢ
ZILLION SV TW 8.5
FCスナイパー14lb
ドゥルガSP
STEEZ SKYFLASH66
EXIST2506
FCスナイパー4lb
アシュラⅡ SP
STEEZ MACHINEGANCAST type0.5
SV LIGHT LTD 8.1
FCスナイパー12lb
ヴァルナF
STEEZ MACHINEGANCAST typeⅠ
STEEZ LIMITED SV TW 6.3
FCスナイパー12lb
ブリッツDR
STEEZ SKYHAWK
SV LIGHT LTD
FCスナイパー12lb
#並木敏成 #osp #daiwa #ダイワ #steez #sunline #サンライン #protrek #casio #hayabusa #ハヤブサ #fuji #slpworks #ipf #fishing #バス釣り #bassfishing #GARMIN #GFISHING #CONNECTEDGARMIN #10yearsstandard
#ハイピッチャー #ハイピッチャーmax #ブリッツdr #ドゥルガ #アシュラ #ヴァルナ #hpシャッドテール #ドライブシャッド #三島湖バス釣り
fcスナイパー 4lb 在 Toshinari Namiki(並木敏成) Facebook 的最佳解答
I went to pond fishing today. BTW, I will introduce the lure which caught small mouth bass at Lake Hibara. Please refer to it.
今日は地元、八王子にあるバスの管理釣り場である恩方国際釣堀場に行って来た。
夕方の1時間のみだったが試したいことが成果となって現れたのでとても充実した夜を迎えている。
釣り場で出会った皆さん&バス君、ありがとう!
今度はもっと時間を用意してじっくり攻めに行きたいね。
さて今夜は公約どおり先日の桧原湖釣行の事を書こう!
最大は45cmオーバーのスモールで、これは来年発売のプロトワームでキャッチした。
果たしてどんなワームなのか。「かなりキテるワーム」、とだけお知らせしておこう。
お楽しみに。
最も数が釣れたのは、定番のキャロライナリグ。
セットするワームはいろいろ試した結果、HPシャッドテール2.5インチのイモスタイルだった。
対スモールマウスにおいてシンプルなイモグラブ系は実はテッパンのひとつ。
このHPシャッドテール2.5インチのイモスタイルをキャロに限らずノーシンカーで使うのを
シークレットにしているのを、かつてあるチャンピオンから聞いたことがあるのでここに書いておこう。
ちなみにイモグラブスタイルは、HPシャッドテール2.5インチはもとより、3.1インチもいい。
またこの日、桧原湖で出会った一般の方から、ドライブスティック3.5インチのしっぽをカットした
バックスライドで、この日、一番釣れたという話を聞いた。
この方は二人で桧原湖の隣の曽原湖で、釣りをしていたそうだ。
3.5インチに限らず3インチも自分は試してみたが、なかなかいい感じだった。
みなさんもぜひ、試してみてほしい。
フックを正規方向で刺して使った後の再利用でもいいだろう。
自分が丹精込めて作ったワームを二次利用してもらえるのもまたうれしい。
次にi-Waver SSS。と言っても漂わせる使い方ではなく、速巻き後のポーズ。
ボイルしていたりサカナが上ずっているような状況のときにはシャッドのトゥイッチングや
i-Waverで釣ったのだが、速めのストレートリトリーブのあとのポーズも有効だった。
i-Waverは速巻きで使用しても水面を割ることがなく、
水中で超安定したi字引きができるのもまたメリットだ。
そして10月に発売予定のハイカットDR-F。ウィードやボトムへのスタックを防ぐために
フローティングモデルを使うという選択もあるし、トゥイッチングでのトゥイッチ&ポーズのとき、
バスがやる気のあるハイシーズンではポーズ中にルアーが止まっていると見切られることがある。
しかし動き続ける(浮く)フローティングモデルなら、
そういったときでもバイトさせられる。
これはミノーでも同じことが言える。
通常、フローティングモデルは飛距離に難があるが、ハイカットDR-Fは弾丸のように飛び、
高速~低速まで完成度の高いタイトアクションをキープ。
標準は#10のトリプルフックを前後に装着しているが、
これを1サイズ大きい#8に替えるとほぼサスペンドにできる。
ハイカットDR SPは琵琶湖でも高い評価を得ているが、フローティングでフックを1サイズ大きく
することで、ウィード+ビッグバスの琵琶湖でのランディング率も上がるだろう。
これを待っていたというコアなアングラーも多いのでは?
その他、フットボールジグ+ドライブクロー4インチでも釣ってみせた(カズが)。
今回のロッドだが、2g前後のキャロにはスティーズ・アムラーム。
ラインはFCスナイパーの2.5lb。1.8g前後のダウンショットには同じくスティーズのファーストホーク。
ラインはFCスナイパーの2lbをチョイス。
アムラームはソリッドティップ、ファーストホークはチタンティップで、
特にチタンティップはしなやかでありながらも超高感度。
ソリッドティップもさすがDaiwa、感度が違うね。
かつて自分がJBのトーナメントに出ていたころ、ソリッドティップのキス竿でキャロやジグヘッドを
投げていたのを思い出したが(当時はソリッドティップのバスロッドがなかった)、
こういった研ぎ澄まされた専用タックルを使うことで釣果や釣りに対する快適さが上がるのは
間違いない。
ハイカットDRおよびi-WaverにはブラックレーベルのBL 631ULFS。
ラインはスモールゲームPEの0.4号に、リーダーは3lb(ハイカットDRには4lb)。
こちらはオールラウンド性のアクションを持っている素晴らしいロッドだ。
ここでご紹介したルアーチョイスとタックルセレクトを、ぜひ参考にしてほしい。
#ToshinariNamiki #OSP #STEEZ #BLACKLABEL #Daiwa #iWaver #ハイカットDR #HPシャッドテール