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日常会話における「Tag」の用法
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SNSの普及とともに「タグ付する」や「ハッシュタグ」など「Tag(タグ)」という言葉は多くの人にとって馴染みのある言葉になったかと思いますが、ネイティブはSNS用語だけでなく日常会話の中でもよく使っているのはお気づきでしょうか?そこで今回は、「Tag」を用いた定番の表現を2つご紹介いたします。
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1) Play phone tag
→「連絡が取れない」
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この表現は非常に和訳し辛いので例を使って説明をします。AさんがBさんに電話をしたが、Bさんが電話に出ない。Aさんから着信があっとことに気付いたBさんは折り返しAさんに電話をしたが、今度はAさんが電話に出ない。このようにお互い何度も電話をかけているのにいつも相手が電話に出ない状態を、英語で「Play phone tag(直訳で電話の鬼ごっこ)」と表します。やっと相手と電話で繋がった時に、「We were playing phone tag(電話の鬼ごっこしちゃったね)」と冗談半分で会話を切り出すことがよくあります。
<例文>
We were playing phone tag all day today.
(今日はお互いに連絡が取るのが大変でしたね。)
Why are you playing phone tag with me?
(なんで僕と電話の鬼ごっこをしているんだ? ※冗談の意味を込めて)
You finally picked up! We were playing phone tag.
(やっと電話に出たね!連絡取れないんだから~。)
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2) Tag along
→「一緒について行く」
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Tagは人の後にぴったりと付く意味合いを持ち、Tag alongで誰かと一緒にどこかへ行くことを表します。Go withの代わりに使える表現で、特に友達同士で使われるインフォーマルな言い方です。
<例文>
You're going to the grocery store? Can I tag along?
(スーパーに行くの?私も行っていい?)
I'm heading to the mall. Do you want to tag along with me?
(これからショッピングモールに行くんだけど、一緒に行く?)
Jenny said she wants to go too. Do you mind if she tags along with us?
(ジェニーも行きたいって。彼女も一緒に行っていいかな?)
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同時也有28部Youtube影片,追蹤數超過47萬的網紅Hapa 英会話,也在其Youtube影片中提到,Helloと言えば「こんにちは」がパッと思い浮かぶと思いますが、実は日常会話では状況や言い方によって意味が異なります。今日はMarinaさんと一緒にHelloが日常会話でどのように使われるか話し合います。 📝今日のレッスンのまとめ📝 ================================...
電話が繋がる 英語 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的精選貼文
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英語で電話に出るときの対応の仕方(ビジネスシーン)
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今回はビジネスシーンでの電話対応(受け方)について触れてみようと思います。英語で電話に出るのは気が引ける、という人は少なくないでしょう。しかし、基本的な流れさえ掴んでしまえば、意外とすぐに慣れてしまうものですよ。
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挨拶と用件の確認
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まずは電話にでた時の最初の挨拶の流れについて。挨拶の仕方は色々ありますが、基本的に次の3つの流れを覚えておくといいでしょう。
1. 会社名を言う
2. 自分の名前を伝える
3. 用件を確認する
そして、この3つの流れをどのように表現するかというと、
「Thank you for calling Hapa Eikaiwa. This is Jun speaking. How can I help you?」
(お電話ありがとうございます。Hapa英会話のジュンです。どのようなご用件でしょうか?)
といった具合になります。会社名を言うときは「Thank you for calling 会社名」、自分の名前を伝えるときは「This is 名前 speaking.」のように表現します。名前を伝える場合は speaking を省いて「This is Jun.」、または This is を省いてシンプルに「Jun speaking.」だけでもOKです。どの表現を使っても失礼な印象は与えません。ちなみに、英語では基本的にファーストネームを伝えます。
用件を尋ねるときは「How can I help you?」を使いましょう。より丁寧に表現したい場合は「How may I help you?」のように can の代わりに may を使うといいでしょう。また、人によっては、文末に today を加えて「How can I help you today?」や「How may I help you today?」と言うこともあります。個人的にはシンプルに「How can I help you?」でいいと思います。
<例文>
Thank you for calling Hapa Eikaiwa. This is Jun speaking. How can I help you?
(お電話ありがとうございます。Hapa英会話のジュンです。どのようなご用件でしょうか?)
Thank you for calling Hapa Eikaiwa. This is Keisuke. How can I help you?
(お電話ありがとうございます。Hapa英会話のケイスケです。どのようなご用件でしょうか?)
Thank you for calling CafeTalk. Taro speaking. How may I help you?
(お電話ありがとうございます。CafeTalkの太郎です。どのようなご用件でしょうか?)
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相手の名前を伺う
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相手の名前を尋ねるときに使われるフレーズをいくつか紹介します。一般的には相手が自ら名乗ってくるものですが、もし名乗らなかった場合は「May I ask who’s calling?」と尋ねるといいでしょう。その他にも「May I ask who I'm speaking with?」や「May I have your name, please?」などの表現の仕方もあります。ただし、これらは非常に丁寧でかしこまった響きがあるので、もう少し堅苦しくない言い方をしたいのであれば「Who am I speaking with?」や「Can I get your name, please?」と言うといいでしょう。ちなみに「Who are you?」は失礼な印象を与えてしまうので、ビジネスシーンでの使用は避けましょう。
【フォーマルな言い方】
「May I ask who’s calling?」
「May I ask who I’m speaking with?」
「May I ask with whom I'm speaking with? 」※特にフォーマル
「May I have your name, please?」
【カジュアルな言い方】
「Who am I speaking with?」
「Can I get your name, please?」
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少々お待ちください
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担当者に取次ぐ際の「少々お待ちください」に相当する英語表現は「Just a moment, please.」になります。この表現の便利なポイントは「Sure. Just a moment, please.」というだけで「少々お待ちください。今お繋ぎします」を意味することになり、電話中に相手を待たせる場合によく使われる定番フレーズです。
例えば、電話の相手が「山田さんはいらっしゃいますか?」と聞いてきた場合「Sure. Just a moment, please.」と言うだけで「少々お待ちください。今、山田さんにお繋ぎします」という意味合いになります。ポイントは「Just a moment, please.」に Sure を加えることです。人によっては Sure を言わないこともありますが Sure を加えた方が丁寧です。
その他にも「Could you hold on for a moment?」「Could I put you on hold for a minute?」「Could you hold the line, please?」など様々なバリエーションがあります。
ちなみに「〜にお繋ぎします」を言葉通りに英語にすると「I’ll put you through _____.」や「I’ll transfer/connect you to _____.」になりますが、これらのフレーズは基本、電話を転送する状況で使われます。例えば、マーケティングに関することで電話がかかってきた場合「I’ll put you through the marketing department.(マーケティング部にお繋ぎします)」や「I’ll transfer/connect you to the person in charge of marketing.(マーケティングの担当者にお繋ぎします)」のように伝えてから電話を転送します。また「I’ll put you through」と「I’ll transfer/connect you to」の後は、個人名ではなく部署名や「〇〇の担当者」の表現を続けるのが一般的です。
『少々お待ちください』
「(Sure). Just a moment, please.」
「(Sure). Could you hold on for a moment?」
「(Sure). Could I put you on hold for a minute?」
「(Sure). Could you hold the line, please?」
『〜にお繋ぎします』
「I’ll put you through the marketing department.」
(マーケティング部にお繋ぎします)
「I’ll transfer/connect you to the person in charge of marketing.」
(マーケティングの担当者にお繋ぎします)
「Just a moment, please. I’ll put you through customer service.」
(少々お待ちください。顧客サービスにお繋ぎします)
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担当者の不在や担当者が対応できない
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何らかの理由で担当者が電話にでられないことを伝える表現の仕方は沢山ありますが、中でも下記の2通りが最も一般的によく使われる表現でしょう。
「I’m sorry. He's not available right now.」
(すみません。彼は今電話に出られません。)
「I’m afraid he's not available right now.」
(あいにく、彼は今電話に出られません)
「He’s not available right now.」だけでも伝わりますが「I’m sorry」や「I’m afraid」を入れた方が丁寧でフォーマルな響きになります。また「I’m sorry. He's not available at the moment.」や「 I’m afraid he's not available at the moment」のように right now の代わりに at the moment を使うと若干ではありますが、よりフォーマルな響きになります。
アメリカでは、担当者が電話にでれない具体的な理由は特に伝える必要がなく、上記のフレーズを使って担当者が対応できないことをシンプルに伝えるのが一般的です。しかし、日本人であれば、理由もしっかり伝えたい人も多いかと思うので、いくつか代表的なフレーズ(理由)も紹介しておきます。
「別の電話に出ております。」
「She’s on the other line right now.」
「She’s on another call at the moment.」
「只今、外出しております。」
「She’s out of the office right now.」
「She’s out right now.」
「たった今、外出しました。」
「She just stepped out.」
「ミーディング中です。」
「She’s in a meeting at the moment.」
「接客中です。」
「She’s with a client at the moment.」
などなどです。ただし、前述した通りアメリカでは具体的な理由まで伝える習慣はないので、シンプルに「She’s not available right now.」と言うのが最も自然でしょう。
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伝言を受ける
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担当者が電話にでれないため、相手に「メッセージをお残しになりますか?」と聞く場合は
「Would you like to leave a message?」
「Can I take a message?」
が定番の言い方です。上記で学んだフレーズと組み合わせて「I’m sorry. He’s not available right now. Would you like to leave a message?」や「I’m afraid she’s not available right now. Can I take a message?」のように伝えることができればバッチリです!
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電話が繋がる 英語 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的最讚貼文
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パソコンやネットで問題発生!そんな時は英語でこう言おう
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パソコンやスマートフォンを使うのがあたり前の現代、ネット接続が遅かったり、ホームページの表示がおかしくなったり、パソコンが急に動作しなくなったりした経験は誰もがあるかと思います。 今日はそのようなトラブルにまつわる英語をご紹介します。
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1) Lag
→「〜が遅い」
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Lagは「遅れる」を意味する単語で、パソコンやスマートフォンの動作が遅いことを表します。例えば、パソコンの起動が遅かったり、ホームページが中々表示されなかったり、スカイプの会話中にネット接続が悪くなって会話に時間差がでるといった状況で使われます。特に古いパソコンやウィルスに感染されたパソコンがよくLagします。
<例文>
My computer is lagging.
(私のパソコンは遅いです。)
Is your internet lagging?
(ネット遅くないですか?)
This YouTube video is lagging. It's so annoying.
(このYouTubeの動画遅い。イライラする。)
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2) Glitch
→「(一瞬)バグる」
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Glitchはパソコンやフマートフォンの突然の誤動作(バグ)を表します。基本的に変な動作が“一瞬だけ”起こることを意味します。例えば、ホームページを開いたら全体のレイアウトがおかしくなっていたり、プログラムが誤動作を起こしたときに、リフレッシュをしたら正常に機能する場合で使われます。
<例文>
I think it was a glitch.
(一瞬バグったと思います。)
It looks like a glitch in the system. Let's restart it.
(システムの一時的な誤動作だと思います。再起動しましょう。)
We fixed the small glitch in the program.
(プログラムのバグを直しました。)
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3) Freeze
→「フリーズする」
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Freezeは本来「凍る」を意味することから、パソコンやスマートフォンが動かなくなる(機能しなくなる)ことを表します。メモリーが少ないパソコン、ウェイルスに感染されたパソコン、または様々なソフトやアプリを同時に開き過ぎた場合によくFreezeします。
<例文>
My computer froze. I need to restart it.
(パソコンがフリーズしました。再起動しないといけません。)
My laptop keeps freezing. I might have a virus.
(パソコンが常にフリーズします。ウィルスに感染されたかもしれません。)
My phone froze. What should I do?
(携帯がフリーズした。どうしよう?)
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4) No reception
→「圏外」
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Receptionは携帯電話の電波の「受信状態」を意味し、電波が届かない場所にいることを英語で「I have no reception」と表します。但し、Receptionは携帯電話の電波のことを指し、ネットに繋がらないときは「My internet is not working.」のように表します。
✔「圏外」 → 「I have no reception / I don't have reception」
✔「電波が悪くなってきた」 → 「I'm losing reception.」
<例文>
I have no reception. What about you?
(私は圏外です。あなたは?)
I'm going to lose reception soon. I'll call you back.
(圏外になるので、また後で折り返します。)
Is your internet working?
(ネット使えますか?)
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Helloと言えば「こんにちは」がパッと思い浮かぶと思いますが、実は日常会話では状況や言い方によって意味が異なります。今日はMarinaさんと一緒にHelloが日常会話でどのように使われるか話し合います。
📝今日のレッスンのまとめ📝
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1. 挨拶をするとき "Hello"を使わない? 1:09
2. 電話を出るときの "Hello"の言い方 2:21
3. Zoomの繋がりが悪いときの "Hello" 5:00
4. 相手の注意を引くための "Hello" 5:34
5. イラッとしたときの "Hello" 6:29
6.色々な "Hello"の言い方をMarinaが実演 9:13
<動画に協力してくれた先生の紹介>
👩Marina P
https://cafetalk.com/tutor/profile/?id=234806
**真相!ネイティブの「Excuse me」の使い方**
混み合う街中で人にぶつかってしまい「すみません」と謝るときは“Excuse me.”を使うと覚えている人も多いと思いますが、“Excuse me”は状況によって様々な使い方ができる便利なフレーズです。今日は、“Excuse me”がよく使われる日常シーン8パターンをご紹介します。
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☆【Hapa Buddies】Hapa英会話オンラインコミュニティ
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☆ Spotifyオリジナル番組「English Mindset」
英語力ゼロで海外に飛び出したアスリートやクリエーター、留学経験なしの経営者などをゲストに迎え、インタビューを通して英語習得のカギとなった彼らの思考ロジックに迫る番組。 http://spoti.fi/HapaENGLISHMINDSET
☆【Hapa英会話Podcast】生の英語を楽しく学べる
毎週金曜日、台本を一切使わないアメリカ人のリアルな日常英会話を配信。
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#Hapa英会話
#日常英会話
#ロサンゼルス
電話が繋がる 英語 在 コペル英会話 Youtube 的最讚貼文
こんにちは、イムランです!
大人と子供向けの英会話レッスン動画をアップしています。
今日はネイティブのリスニングできるかな?英語英会話一日一言Q118をお届けします。ネイティブの早い英語が聞き取れない理由は2つあります。1)その英語表現を知らないか、2)ネイティブが発音する時の単語と単語の繋がり方、繋がった時の音の変化を知らないからです。この動画でしっかりと両方を習得して、ネイティブの早い英語が聞き取れるようになりましょう!
今日の表現はこちらです:I gotta go. / I have to go.
リアル発音記号はこちら:aigaRagow. / aihAvt gow.
日本語訳はこちらでーす:もう電話切らなきゃ。
コペル英会話という英会話スクールをやってます。
http://coper.biz/
ブルーフレイムという、英語セミナー、英語ツアー、大人向け留学サービス、親子留学、スキル習得留学
などをやっている会社もやっています。
http://www.blueflame.jp
お聞きになりたいことがあれば、お気軽にメールください!
コラボや仕事の依頼も直接メールでお願いします。
imran@imran.jp
YouTubeでは「英語/英会話は意外と楽しい」と思っていただけるような動画を作っています。
英語発音と英語のリスニングを軸に英語のスピーキング、たま〜に英文法も教えたりします。
あと、英語の本を17冊出していて、教材もけっこうな数出していて、日本全国でセミナーやってます。セミナーは意外に少人数なので、ご都合がつく方はご参加ください。セミナーはYouTubeの動画レッスンほどはじけていないので、ご安心ください。もっと全然真面目にやっています。
電話が繋がる 英語 在 ブライトサイド | Bright Side Japan Youtube 的最讚貼文
今やスマートフォンは、生活の一部になっていて、多くの人は常に持ち歩いていますよね? 現在、世界には35億人以上のスマホユーザーがいますが、一部のユーザーは、ビックリするような使い方を発見したようなんです! ここで言っているのは、防犯カメラや、サーモスタットをコントロールしたり、紛失したアイテムを発見したりすることではなく、もっと興味深い使い方のこと。 そして、スマホには無限に近い可能性があることがわかったんです!
あるアメリカの写真家は、人々がスマホに夢中になり過ぎているのを見て、写真の中で、それを没収することを考え付いたのです。 彼はカップルや家族に、スマホをいじりながら、自然なポーズをとるように頼み、写真操作ソフトウェアを使って、スマホを消したのです。 そして、写真が完成すると、テーブルで朝食をとりながら、手を見つめている4人の姿がそこに残ったのです。 では、スマホに関する驚くべき事実を一緒に見ていきましょう!
#ブライトサイド
エピソード:
車を使わずに起こした渋滞 00:00
GPSのアプリを使ったいたずら書き 2:12
現実とデジタルの世界を繋げているポータル 3:35
生産の削減、再利用、リサイクル 4:50
宇宙で最初に機能した携帯電話 5:33
スマホ投げゲーム 7:11
スマホでコントロールしたロボットを使ってルービックキューブを解決 8:24
ストックマテリアル (写真、動画など):
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声の提供
Koji Asano