Search
馬頭三面明王金剛橛（已讓藏）
水晶尺寸：寬6cm高24cm重490g
含座尺寸：寬12cm高35cm重1621g
金剛橛，藏文稱「普巴」，表示有如金剛一樣的堅硬，可以摧毀一切業障。
在藏傳佛教中，三棱形金剛橛被推崇為最兇猛的兵器之一，用於刺穿魔障的身體，吸其靈魂。外形上大同小異，但都是有一尖刃頭；手柄因用途不同而裝飾不同，有的是佛頭，有的是護法明王像，最上端又有馬頭。它含有忿怒，降伏的意思。修法時在壇城的四角樹立，意思是使道場範圍內堅固如金剛，各種魔障不能來危害。
《流光》——下篇
#R18
#李澤言
#是師徒篇的下集肉肉篇
耶，肉肉節快樂！
大家這邊吃著肉渣渣
我也終於可以去吃烤肉惹
祝各位小可愛中秋快樂
吃肉肉快樂♡
-
白露末、秋分臨，節氣變幻在仙境之中，並無明顯區別。該日照，暖陽便鋪灑於蓊鬱翠綠；該落雪，轉眼便能是皚皚白茫一片。
四季可以如春，和煦怡人，也能似凜冬，凍得人冰冷發顫。
恰如跟前那尊緊抿著嘴，神情冷若霜雪的神龍一般，讓人再無賴、再臉皮子厚也不敢多吱一聲。
師父的脾性，她是再清楚不過的。總是不苟言笑，也時常拐著彎說她傻，可從未如此刻嚴厲，這著實讓小丫頭心生畏懼……
不知是第幾片落入池中的枯葉，點破了這好半晌的沉默之景。她的指尖顫了顫，眼中怯弱閃爍得小心翼翼。
「師——」
「站好。」
出師未捷身先死。
看來這回，師父果真是氣得不輕……
雙手又握緊了些，面對突然投射過來的凌厲眼神，嚇得她收回方踏出的步伐，滿盈眼眶的淚眼看就要成串往下掉。
「不許哭。」
唔——真的兇，太兇了。
賣乖賣慘都無用，這回怕是咬著牙也得將眼淚吞回去了。如此想著，小丫頭怯生生往後退了兩步，含著淚卻不敢哭出聲。
泛紅的眼尾與緊咬的唇，這嬌小的身板子含羞草似的，一點風吹草動便嚇得縮成一簇，模樣說有多令人憐惜就有多令人憐惜。
可偏偏，師父不吃這套。
斂了眸，李澤言撫平袖口上的一處小小皺褶，雙眉卻微微蹙起。
「本座罰妳了？淨知道哭。」
這輕淺的一句「質問」，讓小丫頭更是憋得一張小臉通紅，抽抽嗒搭的哽咽比枝枒上盛住雪花的聲音還小，委屈得不行。
說到底，師父是沒捨得罰她。
沒罰跪、沒面壁，連舉手都沒有。可讓她駐足於幾步之外不許靠近，一副想拋棄她的模樣，簡直比懲罰傷及體膚還讓人難受。
「師父、徒兒、徒兒錯了……」
這會兒，那總是天不怕地不怕的小丫頭總算「哇——」地哭出聲來。
這嚎咷哭聲震得李澤言心頭一抽一抽的。隨著一聲細微的輕嘆落下，原先藏在身側的紅彤彤大果子隨即被撈進掌心。
「過來。」
-
「知道錯了？」
「知道了。」
「還哭不哭了？」
「不哭了。」
「還敢不敢了？」
「還敢。」好吃。
「……」
看著眼前吃個果子便能心滿意足，完全忘卻方才悲傷情緒的小丫頭，看似乖巧實則不安分的很，使李澤言不禁捏了捏她啃果子啃得鼓起的臉頰。
「頑劣。」
不安分得他不得不使使手段使她懼怕而長長記性。孰料，這丫頭有吃的便忘了疼，倒是方才投進他懷裡哭得岔氣，便像掐緊了他心脈似的，揪疼不已。
指尖拾起落於她頰畔的一綹髮絲掛於耳後，眼看小丫頭在他腿上倒是安分，也不知是真受了教訓，還是因吃得開心。
想來，他又何曾利用如此不堪的手段，以她的恐懼訓斥、約束。莫不是因今日情況危急，讓他著實動了肝火。
思及此，原先流連於她柔順髮絲之間的長指倏然捏住小丫頭的雙頰，讓她還紅著的雙眼與自己對望。
「為師說過幾次，不許擅自摻和進來？」
「五——六、七、八數、數不清了師父。」
「妳還知道數不清了？」
「卻明知不可為而為之。」
在他即將降伏妖物時陡然現形擋在他身前。若不是那饕餮早已重傷，被他一擊制服，怕是那對如利牙的長角便要貫穿她的心臟。
千鈞一髮，幾乎讓他屏息。
「是那饕餮陰險，以帶刺長尾要偷襲您，若不是我即時出現引了牠的注意，師父怕是要受罪了！」
如若是她受罪，那可不比他自己重傷更為難忍……
「所以師父您說，我是不是您的小福星！」
嚼嚼嚼的小嘴揚起一抹不知悔改的笑意。
「……倒是賣起乖了。」
鬆開掐住小丫頭細膩臉頰的指尖轉而輕撫上耳畔的血痕，與口中責備大相逕庭的愛憐之意暈染在李澤言那雙靛紫眸中。
心上萌發的枝枒，怕已是蓊鬱得難以遮掩了……
-
「師父。」
小丫頭喚著，隨手丟下還未吃完的果子跪坐起，捧起李澤言的雙頰仔細審視他臉上幾道血痕。
「徒兒幫您療傷吧……」
語落，李澤言隨即想起上次答應讓她療傷的情景，神情中竟閃過一絲難以察覺的赧然……
斂起眸，李澤言拉下那雙在他臉上胡亂摸的手，淡然道，「不必。」
「師父！」
「饕餮的尖尾有毒您是知道的。何況，您將我撿回，不就得使用我的靈力——」
「我留妳在身邊，不是為了利用妳的靈力。」
「徒兒不是這個意思。」
她知道的，當然知道。但她就願被師父利用。
多說無益，小丫頭索性強行捧起師父的臉，低頭便去舔拭他額上的一處血痕。
「妳——」
「是不是不疼了、師父？」
對蹙著眉的李澤言一笑，小丫頭看著那有癒合之像的血痕很是滿意，對自己的靈力可是相當自豪。
反正忤逆師父也不是一兩次了。這一垂眸，又看準了他眼下那道既深且長的血痕，卻在未低頭之際便被李澤言一把拉回懷中。
「妳還記得自己有治癒能力，難道不記得自己無法『自癒』？」
「唔、的確有時是不記得的……」
在幾次為了師父以身犯險時。危急之際，誰還能多想呢？
「那、那這樣吧，師父讓我為您療傷，往後，您去降妖時，我不偷偷跟去便是……」
「還會討價還價了。」
罷了，這丫頭不是一般的言而無信。
揉揉師父挑起的眉，小丫頭就當他是默認了，低頭便舔上李澤言眼下的傷。
她舌尖沒有溫度，觸上傷痕時甚至有些冰涼。柔嫩的觸感在他肌膚上反覆舔拭，這于丫頭來說平常不已的舉動，對李澤言卻不然。
穩在她腰間的手勁隨著那一點一點的反覆舔拭而越發加大……
而渾然不覺的小丫頭挺起身子，輕拍了拍李澤言的頭頂，「師父，您角呢？」
犄角，是龍身上最重要也最致命的一處，平日裡李澤言是不會平白顯現出的，可不知怎麼地，這小蛇精自小就對他的角情有獨鍾。在只有兩人獨處的閑暇之時，他便偶爾會滿足她的要求。
抬眸看了小丫頭一眼，李澤言許久不曾為此事猶豫過了。半晌，垂眸之際仍舊是抖露出一對堅硬挺拔的犄角。
果不其然，師父的角上有幾處傷痕，小丫頭想也沒想地伸出軟嫩的舌尖便自根部舔拭起——
這似無心的舉動使李澤言渾身輕微顫動，頃刻間便露出他烏黑光澤的長尾，自身後掃過身下嫩綠草枝，再掃蕩過平靜無波的水面，揚起劇烈水花，濺得懷中的小丫頭半身濕透……
「師父！」
小蛇與玄龍相似，性喜水。這番水花潑灑，小丫頭只當是師父與她鬧著玩的，透涼得她綻開眉眼。
她捧著李澤言的雙手未曾鬆開，更是以額與他的相抵，縮著雙肩似是怕再次被冰冷池水潑灑，實在又期待著這沁心的舒爽。
咫尺之間，僅僅一息之隔。小丫頭眉眼盡是笑意，一如既往地化為和煦日光映進他眼中。
身為天界一方守護主，他駐守此處數千年。儘管睥睨天下，可位處高嶺之上，與之相伴的不便是——孤獨二字。
-
許久以來，李澤言都是俯視腳下眾生，直至這眼中只有他一人的小蛇精出現，歲月、四季、悲喜，在他眼中，不再是為滄海一粟。
直至她出現在他身邊——李澤言仰頭望進那笑彎了的眼中，似乎能從其中探得四季更迭，能探得冷暖變化。
能知曉，這天地間上有一物稱為：曙光。
他想探得，便伸出手將那如花笑靨迎近，覆上那似能溢出蜜來雙唇。
可她一隻小小蛇精哪裡懂得，只下意識的抿著嘴。
「嘴張開……」
唇齒間的呢喃，本該是風花雪月之際的暖糯囈語，此刻卻是「傾囊相授」，著實讓李澤言失笑，卻又怕嚇著自己的好徒兒。
「眼睛閉上。」
待小丫頭雙眼眨了眨，後知後覺地閉上後，李澤言便親自以舌尖撬開小丫頭方不知所措的貝齒，似輕柔又不容抗拒地汲取她的清甜。
「呼吸……」
輕輕吸了口新鮮氣息，越發渾濁的低語自唇畔到了耳側，師父的嗓音像在壓抑什麼似地。是不是、是不是像上個夏季來的那隻九尾狐姐姐說的那般？
「師父……您是不是，也想舔舔我？」
「嗯？」
李澤言抬眼望向小丫頭真摯又疑惑的目光，頓時不知該如何解答她天真卻直接的疑問。
「九尾狐姐姐說的，她說，若師父也舔舔我，那我們就不會分開了。」
「……胡說八道。」
李澤言沉了眼，正想說些什麼，卻見小丫頭扯了扯領襟，將潔白細嫩的脖子湊到師父眼前，怯生生的說道。
「那您輕點兒，癢……」
「……」
敢情這小傢伙為了不分開，便能將脖子獻給他人了？
「……傻丫頭。」
語落，小蛇精預期的癢癢沒落在她脖子上，倒是得了一記刺痛。
「唔——」
李澤言在她身上留下一記紅印，其餘若紅花瓣的細碎自她側頸而下，直至圓滑骨感的肩頭、勝雪的澎潤，再落至那如凝脂間的一點櫻紅之上……
輕微刺痛與搔癢從師父唇齒所及之處發散，小丫頭挺直了身子，直覺地將李澤言攬在胸前，希望他能將那泛著異樣之處再探進口中一些。
他倆本便是異獸、是妖精，以唇舌彼此汲取幾乎是本能的表現。小蛇精一手搭在李澤言肩上，眼前見他的一對犄角便以鼻尖輕觸、以舌尖摩挲……
自犄角而至的躁動在李澤言體內發酵，長尾再次從池中探出，就著水花環至小丫頭身側，牢牢將她攬至懷中。
-
「唔——」
「疼嗎？」
面對如秋風般怡人的低聲詢問，小丫頭望著李澤言，心頭暖烘烘地，頓時能忘卻身下的不適，眼中只有她一如既往溫柔的師父。
她點點頭隨即又搖搖頭，疼得眼眶都紅了卻還倔著的模樣，讓李澤言莫可奈何地輕笑，指尖卻在下一刻輕揉揉她身下嬌嫩的之處，讓更多的滋潤減緩她的不適。
「一會兒便不疼了。」
直至小丫頭埋進他頸間，自個兒坐下身與李澤言緊密相擁，這才逐漸在他的挺進中嚐到難以言喻的歡愉。
-
「唔……師、師父……」
隱忍的粗喘與難抑的吟哦在林間揉合著秋風的聲響迴蕩。
一手與李澤言交握，一手擱在他肩頭，小丫頭生疏地抬動身子，讓兩人的柔軟與堅挺交融。本能的吞吐雖是難以掌握訣竅，卻多了一番縱情的苦甜。
「師父、熱……」
聞言，李澤言輕笑，握上身前纖細的腰身便深深挺進，頂弄得小丫頭幾乎驚呼出聲。
「連自己沒有溫度都忘了嗎？」
嗯？是嗎？是的吧，可為何與師父相擁便會炙熱得像是要將兩人一同焚燒殆盡。
「我、沒有……那、便是、師父了……」
一句話到了嘴邊，硬是被李澤言的挺進搗得七零八落地。他先是深深挺進、再緩緩退出，難以預料的節奏對小丫頭而言每每驚心動魄，卻也難以克制地急於汲取師父身上的氣息。
可越是貼近便越發炙熱，這便不自禁的去尋找李澤言的長尾。烏黑透著光澤的龍鱗雖堅硬卻冰冷，摸著舒適，讓小丫頭順勢便以雙手往後撐著龍尾，讓師父的挺進能夠更加毫無保留。
孰料，如此非但沒能更涼爽一些，反在體內熱潮堆疊而至之時，龍尾環上她腰間，讓她只能緊緊攀著師父動彈不得，隨著次次加深的掠奪等待被洶湧浪潮吞噬殆盡。
-
「唔、嗯……」
歡愉之後，小丫頭還未適應地窩在李澤言懷裡，雙腿難以控制地輕顫著，急促的喘息在她背上的掌心幾次安撫後才逐漸趨緩。
「師父……」
「嗯？」
「結束了嗎？」
「……」
看著小丫頭原先勝雪的肌膚，此刻紅紅艷艷得如同春日裡盛開的花兒，以及泛著水光的雙眸，李澤言尋思著是否要坦言，「尚未。」
「還要……師父。」
在小丫頭背上摩挲著的指尖頓了頓，李澤言心中陡然生出一念，隨即便刻意問出了口。
「還要，什麼。」
小丫頭正起身，並不懂緊緊包覆著師父的碩大那處為何依然滿盈，只怯生生的拾起李澤言的長髮，輕輕摩挲著髮尾。
「還想……再一次……」
顯然小傢伙不覺這般直白哪兒不妥，眨眨眼，只是詢問地朝李澤言一笑。倒是不安分的擺擺雙腿，惹得李澤言不得不再以龍尾將小丫頭牢牢固定在懷中，否則待會怕是要傷了她。
「那妳必須先懂得，並非舔拭——」
罷了。
「以後，除為師以外，不許與他人有肌膚之親，明白嗎？」
「什麼是肌膚之親？」
抬手撥動小丫頭的瀏海，露出她靈動的一雙眼眸。
「便是，為師此刻要與妳——」
啵！
「這樣嗎？」
李澤言感受著頰畔極細微的溫度，他果然是深信的。她有溫度。
「嗯，記住了。」
然後，他用手去撫摸，用唇舌去描繪，用一次次的深深結合去感受。
玄龍以長尾將小蛇精圈在懷裡，一同翻進冰涼的池水之中。在那似深不見底，黯而不見日光的水底深處纏綿……
相擁、繾綣。
許久，落雪點點化於池水之中，卻打不亂那映在池面的，一圓皎潔明月。
-fin-
#我也是看法白才知道：中華民國應該在台灣嗎？
延續前幾天的話題，我們出國比賽的時候叫做「Chinese Taipei」，平常習慣叫自己「台灣」，但身分證上面寫著「中華民國」，護照上面還寫著「China」。
這種混亂的名字認同，比神隱少女還厲害。我們今天來聊一個有一點關係的問題——「台灣地位未定論」。
但究竟什麼是「台灣地位未定論」（又稱「台灣主權未定論」）呢？台灣到底歸誰管？這一切要從第二次世界大戰開始聊起。
——
割讓台灣還要還嗎
1895 年，中國（清朝）在甲午戰爭中敗給日本，雙方簽訂《馬關條約》，中國割讓台灣、澎湖、遼東半島給日本，也開啟台灣、澎湖地區往後 50 年的「日治時期」。
「割讓」用白話的比擬來說，就是中國放棄對台澎領土原有的所有權（主權）、完全的移轉給日本，台澎從此脫離中國。也就是說，如果日本日後也放棄對台澎的所有權，台澎並不會「理所當然」的歸還回原所有權人中國，因為中國已經在 1895 年放棄對台澎的所有權了。
——
中國如何接收台灣
第二次世界大戰後期，中、美、英三國的領導人在 1943 年發布《開羅宣言》，聲明台灣及澎湖應於戰後歸還給中國（當時的「中」，就是中華民國）；三國並在 1945 年 7 月簽訂《波茨坦宣言》，要求日本無條件投降，並在宣言中重申《開羅宣言》應在戰後實施。不過當時日本尚未投降，並未承認《波茨坦宣言》的內容。
1945 年 8 月，美國對日本投射兩顆原子彈，日本投降；同年 9 月，日本代表在停於東京灣的美國軍艦上簽署《降伏文書》，宣布接受《波茨坦宣言》，正式無條件投降。
接著，同盟國開始日本各地進行軍事佔領，並由各地域的日軍佔領向同盟國投降、放棄行政權，目的是為了消彌日本的軍事實力，而當時「台灣」就是由中國佔領。
因此，在當時即有不少見解表示，中國接收台灣只是代表盟軍進行軍事佔領，而非台灣領土的主權移轉；美國不少官員也曾於當時表示，之前日本簽署的《降伏文書》只是「停戰條約」，不是領土歸屬法律文件。
此外，不論是《開羅宣言》還是《波茨坦宣言》，對日本都沒有拘束力，也不是具有正式法律效力的條約。
因此台灣的領土主權，在對日合約簽訂之前，都還是屬於日本領土、僅是受到盟軍的控制。
——
日本放棄台灣主權後，要歸誰？
1951 年，日本與同盟國簽訂《對日和平條約》（簡稱《舊金山和約》），正式處理日本戰敗投降後所衍生的相關法律問題，而《舊金山和約》生效後，也正式結束同盟國對日本的軍事佔領。
而《舊金山和約》第 2 條 (b) 規定：「日本放棄對台灣澎湖列島的一切權利、權利名義與要求」，日本正式放棄對台澎領土的主權。
不少論點因此指出，《舊金山和約》並沒有明確的表示日本要將台澎領土移轉給中國，僅只是「拋棄」而已，因此台澎地區變成主權「尚未確定」的狀態，也正是所謂的「台灣地位未定論」。
這樣的歷史脈絡，有沒有瞬間覺得主張台灣屬於美國軍政府控制的「台灣民政府」，其實沒有那麼奇怪了呢？（不過這個主張也不夠精確，盟軍並不直接等於美國政府。）
也有說法認為，中華民國是「流亡政府」，好像也是有點道理呢？
不過照此脈絡，流亡政府的意思是國際承認的「合法政權」在本國遭受非法政權侵占，因而逃亡到其他國家的領土，但中華民國目前並沒有被國際社會普遍承認是中國的合法政權。
——
那我們究竟該主張什麼好呢？
台灣人民已經建立成熟且有效的民主制度，不論是總統直選、國會定期改選以及政黨多次輪替，都是國際社會所承認且讚賞的事實。因此不論採取何種觀點，中華人民共和國從未實際統治台灣，任何人都不可能視而不見，也是我們最強而有力的利基所在。
——
#法律白話文運動
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
初めての書き込みのため
不手際がありましたらご教授
ください。
◆現在の状況
嫁が義実家の過干渉をやめ
させろと言っている。
今年中にやめさせることが
出来ないなら離婚するとの事。
◆最終的にどうしたいか
親の過干渉は独身のときから
続くもので、
過去何度も反発したが
治らなかったもののため
過干渉出来ないよう物理的に
距離をおきたい
(引っ越ししたい)
同時に、こちらから一方的に
距離をおくため、
親からの援助も受けない
ようにしたい。
◆相談者の年齢・職業・年収
(手取り額)
39才・会社員・手取り500万円弱
◆嫁の年齢・職業・年収(手取り額)
36才・無職・0円
◆家賃・住宅ローンの状況
中古だが持ち家・ローンはなし
◆貯金額
共有名義も嫁管理なので
正確には分からないが
一昨年の夏のボーナスで
500万に到達したと言っていた。
◆借金額と借金の理由
なし
◆結婚年数
5年
◆子供の人数・年齢・性別
1人・3才・男
◆親と同居かどうか
別居。
ただし実家とは徒歩5分以内の距離
◆相談者と嫁の離婚歴、
あればその理由
なし
◆離婚危機の原因の詳細
(長くなっても思い付く
ものを全て書いて下さい)
俺の親は超過保護だと思う。
いくつになっても子は
子だという考えのもと世話を
やいてくる。
また、小金もコネ
(大層なものではないが)
もあるため、
あの手この手で
意見を通そうとしてくる。
例)
1家の購入決めた際、
予算の問題で中古物件を
探していたら、
「実家の近所で良ければ
知り合いが空き家の譲り先を
探しているので
安く譲ってもらえそうだ。
ただし、かなり古い家で嫁の
アトピーに影響がでるかも
しれないので
その家を購入するなら
リフォーム代をすべて親が出す」
という話を持ってくる。
2子供が出来たときに、
周りに対してお返しを用意
していないから
お祝いは気持ちで良いと
伝えてそれを通していたのだが、
それを知った親が、社会人な
のだから義理は通すべき、
と
費用は出すからとお返しの
カタログを持ってきた。
3子供の行事に対し、
必要経費は出すので必ず行う
よう説得してくる。
(お宮参りとかするつもりは
なかった)
俺としては多少ウザいが
好意でしてくれているのは
分かっているので、
それを受け入れるかどうかの
判断は嫁に任せていた。
好条件ではあるので、
それを受け入れるならそれで良いし、
嫌なら
断ってくるよのスタンス。
嫁としては、好条件をかさに
きて意見を押し付けられているのが
嫌みたいだ。
だったら断ると言っても
そういう問題じゃないと怒られる。
その気持ちも分からなくはないので、
俺も家庭をもつ一人前の男なんだから
あんまり口出しすんなと親に
言ったことはあるが、
前述した通り
親にとって子はいくつに
なっても子だと、
子の幸せを考えて動いて
何が悪いと話にならない。
嫌なら断ればいいだけの話だろう。
より良い方法があるのに
黙ってはおれない、
と交渉決裂。
あまり強硬手段をとるとと
ギクシャクする恐れ&近所付き合いの
悪化の可能性もある
(親はご近所さんに
ものすごく受けがいい)
ため、
引っ越しして距離をおくのが
一番だと思っているのだが
嫁がいい顔をしない。
皆さんならこういう状況で
どういう行動を起こすのか
教えて頂きたい。
よろしくお願いします。
嫁さんは「普通の祖父母」を
孫に与えたいんだろう
100の全面降伏か0の
絶縁しか選択肢を出せないなら
お前は無能だから0なら
お前ごと縁を切るってこと
嫁さんの怒りポイントは
「親離れできていないまま
父親になろうとしているお前」
だと思うよ
なんで嫁さんに断る責任丸
投げすんの?
お前が最初から人並みの
距離になるよう防波堤に
なりさえすれば良かったじゃないか
離婚でいいな次ぎ行け次
次は何を決めるのも人任せの
お人形ちゃんにしとけよ
あとガキは子供作るな
なんで自分の親の相手を
奥さんにさせてるのかな。
おまえの親の対応はお前がすんだ。
子どもが絡んでもお前が
一緒に判断して、
意思をおまえの親に伝えるんだ。
何でも丸投げして、
困ったとか頭が沸いてるな。
嫁に聞いて断る?
親になんて言うんだ?
まさか嫁が嫌がってる
なんていうんじゃないよな?
そうでなくてもお前は一旦話
普通に聞いて検討しますで持ち帰り
嫁と話し合って断ったらばればれだろ
嫁が断らせたってなるんじゃないか?
断るってのはかどがたつ
しそのたびに揉めて精神的に
負担になるんだよ
たびたび煩わされるからいつ
またって不安もある
干渉されて断るってのは
最初から干渉されないとはちがう
干渉と戦わなきゃいけないってことだ
嫁はそれが嫌って言ってる
んだ 断ればいいは答えにならない
絶縁だって同じだ 絶縁とは
揉めてトラぶってる状態、
つまりは嫁にも子供にも
精神的負担がいく
嫁が求めるのはお前が
親に対してなあなあにするとか
逃げて誤魔化すのでなくて
家庭を守れる男になること
ノーをいうなら嫁に
聞いてからではだめだ
自分が親離れ出来ていない、
というのは正しい。
それは常日頃から自分でも
感じている。
引っ越ししたいと思うのも、
問題解決の手段からではなく
親から離れたいという自分の
希望から出たものかも
しれないと思った。
断るとなったら嫁のせいに
するつもりは全くないし、
断るときに嫁を連れていく気もない。
理由なんか適当につけられる
ものだし、
最悪
「俺が決めたことなんだから
ごちゃごちゃ言うなよ」
って突っぱねれば良いだけの
話だと思ってるので。
それは嫁にも伝えてる。
後出しで申し訳ないが、
家の話を出されたときは嫁も
いたんだが
言われた途端、その場で断ったんだ。
実家とあまりに近すぎるって。
で、俺の通勤時間とか、
色んな条件踏まえた上で一番
条件にあう
物件探すからもうほっと
けって言って話を切り上げさせた。
妻には親の過干渉が
ひどいって話をしていたので、
家を買うことを決めたとき
俺の希望として実家の近くは
やめたいと話していたので
問題ないと思っていたが、
当時二人で住んでた家に
戻った途端嫁に怒られた。
せっかく探してくれたのに
一考もせずに断るのは冷たいって。
断るにしても勝手に断らず、
まずは私の意見を聞いて、
それから断るのが
筋でしょうと言われた。
以降は、何か言われたらその
場で断らずいったん家に
持ち帰って相談する、
という決めごとが
できた。
例の1は普通に有る話だろうけど、
2と3は親として
恥ずかしいって事だろ
お返し用意できないとか
子供の行事とかは出来ない
方が恥ずかしいぞ
一人前に出来てないから親も
口出すんじゃないか?
そんな男だと嫁も恥ずかしくなるよな
もともと俺は口出しが嫌で
親との折り合いが悪かったので、
嫁はそこらへんを気にして
うまく仲を取り持とうとして
くれたんだと思う。
頼られるのが好きな親に色々
甘えてやったりしてるのは知ってる。
それとも俺の親に愛想が
つきたってことなんかね。
でも今日も実家に遊びに
行ってまだ帰ってこない。
午後休だって言ってたのに
帰ってきたら誰もいない。
電話したら実家で鏡開きして
ぜんざいパーティなんだと。
ついでに息子用のクッキーも
焼いてて、
リビング中甘い匂いすごいから、
今来たらパパ拷問かも
(俺は甘いもの嫌い)
雑煮作ってもらってお土産に
持って帰るねーって電話切られた。
愛想つかしてんなら自分から
行かないよな?せめて俺呼ぶよな??
引っ越しについてもイコール
絶縁ではなく、
一駅二駅でもいいから距離を
とってご近所さんを通して
こっちの動向が伝わらない
ところに行きたい。
正月とか盆とかの節目に
顔出ししたり、
嫁が遊びに行きたいって思ったときに
訪ねるくらいで良い
んじゃないかと思ってる。
って打っててそこらへん嫁に
言ってないことに気付いた。
一度絶縁までは考え
てないって話してみる。
あと、以前決めた取り決めだけど、
場合によっては俺一人の
判断で断るぞって話と。
光明がさしてきた気分だ。
相談してよかった。
ありがとうございます。
いくつになっても子は子、
親は親
しかしお前がいくつになっても、
嫁は
(親からしたら)
他人だぞ
子なのはお前だけ、孫に執着
されたら他人の嫁は地獄だな。
お前、旦那になって父親に
なって妻子守れよ?
嫁と話ししてきた。
残念ながら、離婚するべきな
のかもしれない。
嫁の望みを叶えるすべが
分からない上に、
理解もできなかった。
色々意見を出して
もらったのにすみません。
今嫁は俺の実家に子供と一緒にいて、
親に電話してみたら
嫁が興奮しているから今晩は
うちで預かるとの事。
一晩立って冷静になって
くれたら良いと思うが、
根本的な考えが違うから
冷静になったところでどう
なるんだろうな、
とも思う。
話し合いは当然決裂した。
引っ越しは却下された。
何かあった時にすぐに対応
してもらえるのだから
実家から距離は近い方が
よいだろうと。
また、中古とはいえ嫁の
希望を通しまくった
リフォームをしたため、
愛着もあるそうだ。
でも過干渉が困るんだろ?
こっちから相談しなくても、
ご近所さんとの世間話とかで
軽い気持ちで言った
こととかが親に流れて、
真剣に検討されたりして
対応に困ってただろ?というと、
それは別に困っていないという。
むしろ一生懸命考えてくれて
愛情を感じて嬉しいぐらいだってさ。
で、嫌なのは、断ったあとに
しつこく親に説得されることらしい。
例えば、幼稚園で英語を
ならって披露してくれる息子に対し、
英語は早くから慣れた方が
良いからって
知り合いの外人を紹介して
くれようとしたことがあって、
その時はまだ日本語も
きちんと出来てないのに気が
早いって断ったんだ。
だが俺に断られても折れない親は、
今度は嫁を懐柔しようとする。
そこで嫁も曖昧に対応するから
親もしつこく言ってくるって
流れが出来てるらしい。
自分で断るのが難しいなら
「俺は頑固だから一度決めた
ことを覆すのは難しい」
って
言っとけって言っても、
そう言っても家族のことを
決めるのに妻の意見を聞かないで
意見を通すなんておかしい!
私たちが叱ってやる!となるらしい。
俺に直接文句言ってくるなら
願ったりだ、
その時にはしつこいと言って
やると言えば 喧嘩して
ほしくないという。
なら嫌ならせめて親の意見に
同調するような事をいう
のだけやめてほしい。
それをやめるだけでも
しつこく言ってくるのが
大分とマシになると思うって言うと
よかれと思って言ってくれるのに、
否定するだけのあなたは冷たい、
と言う。
これを言ったら泣くと
思うので言えないが、
正直、俺には妻が自分で
自分の首をしめている
ようにしか見えない。
あと、これは初めて知ったんだが、
嫁はかなり俺の親に甘えて
いるらしい。
上記の流れで、絡まれるのが
嫌ならパートに出るなり
習い事に出るなりして
接触を減らせばどうかって
意見したときに分かったんだが、
妻はかなりの頻度でおれの
実家に通っているようだ。
俺が残業の日に晩飯食べて
いるだけでなく、
提供降服降伏相關PTT/Dcard文章，想要了解更多降服降伏、降服意思、降服注音有關歷史與軍事文章或書籍，歡迎來你不知道的歷史故事提供您完整相關訊息. ... <看更多>
提供降服降伏相關PTT/Dcard文章，想要了解更多降服降伏、降服意思、降服注音有關歷史與軍事文章或書籍，歡迎來你不知道的歷史故事提供您完整相關訊息. ... <看更多>
降伏意思 在 《金剛經》中的「降伏其心」到底是指甚麼心？大航法師講 ... 的美食出口停車場
云何 降伏 其心？」長老須菩提請問佛陀的兩個問題是：應云何住？云何 降伏 其心？「住」是指安定，不忘失，不退轉。第一個問題的 意思 是，如何能夠令菩提心 ... ... <看更多>