金継ぎワークショップ、残りのお席数が少なくなってまいりました…!
いよいよ来週に迫った、湘南辻堂での金継ぎワークショップ!ご案内できるお席は以下の通りです。
10:00-12:00 → 残2席
14:00-16:00→ sold out!
@ayako.ceramics
↑ 詳細はTOPのリンクよりご覧頂けます!
(acws-greenstampscoffee.peatix.com)
📍神奈川県藤沢市辻堂
GREENSTAMPS COFFEE#
直す器がない方向けに、古道具の器をお持ち致します🙌🏻今回もすごく可愛いの持って行きます…!ワークショップは午前中の枠があと2席。コーヒー付きで絶好の朝活になると思います!
@greenstampscoffee
@ippo_kazuho
鎌倉#辻堂#湘南#辻堂カフェ#greenstanpscafe #greenstanpscoffee きんつぎ#金継#金継ぎ#簡易金継ぎ#金継ぎ講座 #金継ぎキット#金継ぎ教室#金継ぎワークショップ#金継ぎws#kintsugijewelry#kintsugikit#kintsugilover_workshop#kintsugiclass#kintsugi#kintsugiart#kintsugirepair#kintsugiwellness#kintsugivisual#kintsugiartist
同時也有56部Youtube影片,追蹤數超過8,110的網紅Hokkori ouchi-gohan,也在其Youtube影片中提到,もずくを麺代わりに低糖質麺【アサリうどん風もずく】Clam soup with Mozuku./アサリ汁/もずくスープ/ ✅英語吹き替え版はこちら(Dubbed in English.) https://youtu.be/KPyE_qbTpCY ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ...
金継ぎ 道具 在 Ogawa ayako.Ceramics Facebook 的最佳解答
出張金継ぎワークショップ in ヨコハマ
午前、午後の部ともにほぼ満席の状態で開講することができました…!
ご参加くださったみなさま、
企画してくださったtsumugiの山崎さん、
スペースをお貸しくださったアキナイガーデンさん、
本当にありがとうございました。
2月にも一度、tsumugiさん主催のワークショップを行っているのですが、
その時は滋賀からZOOMをつないで、リモートでの開催でした。
画面越しではどうしても伝えきれなくてもどかしい場面もあり、
今日は改めて実際に現地で一緒に作業できる喜びを実感する一日となりました。
みなさまにお持ち込み頂いた器も、
私が持って行った古道具の器たちも、
新しい表情になっています。
今頃どの器たちもムロの中。
完成が待ち遠しいですね!
金継ぎ 道具 在 Ogawa ayako.Ceramics Facebook 的最佳貼文
金継ぎワークショップ in ヨコハマ
- 7/17 土曜日
10:00~/thank you sold out!
13:00~/残3席
- 10,000yen(金継ぎキット・お菓子付き)
午前クラスは満席になりました!!😭✨
どうもありがとうございます!
お申込みくださった皆様にお会いできるの楽しみにしております!
_________
この先は先日の投稿と同じ内容です。
自分としても想いがちゃんと言葉になった感覚があったので、もう一度掲載させてください🙇🏻♀️
参加費はちょっぴり高めに思えるかもですが、今回のワークショップでは8,500円相当の金継ぎキットを参加者全員にお渡しいたします。
これは前回広島でワークショップをした際に、
「金継ぎって洋服のボタン付けみたいですね」と
WSを企画してくださったギャラリーの方に言われたのが発端。
たしかにボタンが取れたくらいなら自分でサッと直しちゃう、
そんな方は多いと思います。
器のほつれだって、
日常の隙間を使って自分で金継ぎをしてなおせたら…
お裁縫セットのようにコンパクトな金継ぎのセットを
家にひとつ置いておければいいんじゃないか、
そんなことを話しました。
だから今回はご参加のみなさまにキットをお持ち帰り頂きます。
金継ぎの"体験だけ"をしたい方ではなく、
金継ぎを生活に取り入れたい方が
来てくださると嬉しいなと思っています。
自分の道具を自分で直して使う、
その行為がもっと自然なことになるといいな。
そのきっかけとなるような一日を今週末、
横浜で一緒に体験しませんか?
_______________________________
当日、直す器がない人も手ぶらで参加OKです。
(滋賀県の古道具の欠けたのをお持ちします◎)
詳細&お申込みはこちらから。
TOPのリンクからどうぞ。
@ayako.ceramics
- lit.link/ayakoceramics
金継ぎ 道具 在 Hokkori ouchi-gohan Youtube 的最佳解答
もずくを麺代わりに低糖質麺【アサリうどん風もずく】Clam soup with Mozuku./アサリ汁/もずくスープ/
✅英語吹き替え版はこちら(Dubbed in English.)
https://youtu.be/KPyE_qbTpCY
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こんにちは!みすずです
今日はもずくを麺がわりにした低糖質麺レシピ🍜
アサリの旨みたっぷりな「アサリうどん風もずく」です
☆詳しいレシピはブログへ
https://www.misublog.com/entry/asari_mozuku
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【目次】
0:00 挨拶
0:15 栄養素について
0:50 材料について
1:07 今日の流れ
1:42 材料の準備
3:15 アサリ汁を作ります
4:03 もずくを温まめます
4:32 器に盛ります
4:48 出来上がり
5:44 エンディング
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[使用道具]
☆鍋: staubココットラウンド22cm(バジル)
アサヒ軽金属 プリンセス鍋
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【関連動画】
2ヶ月で13kg痩せた糖質ゼロ麺【ツナキムチ麺】
https://youtu.be/9Kc0VVKt8ys
感動の美味しさ♡糖質ゼロ麺のラーメンレシピ!夜中にどうしてもラーメンが食べたい時はコレでしょ!
https://youtu.be/e3urTc_b-5c
【コメ付き】継ぎ足し納豆もずくスープ食べてみた【アル中カラカラハイボール】
https://youtu.be/9T7bd55OaM4
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【SNS】
★レシピのブログ
https://www.misublog.com/
★TikTok @misumisu0722
★Instagram @misumisu0722
https://www.instagram.com/misumisu0722/
★Twitter @misumisu0722
https://twitter.com/misumisu0722
猫イラスト素材:ガーリー素材さま
𖧷栄養計算: 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会報告書「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」から引用
𖧷記載の数値はレシピ1/2量の栄養素です
音楽素材提供:Music-Note.jp(have a good time)
URL:https://www.music-note.jp/
運営:株式会社ピクセルさま
URL:http://pixel-co.com/
#アサリ #もずくスープ #低糖質麺
金継ぎ 道具 在 超めてお Youtube 的最讚貼文
#ポケモン#エメラルド#ポケットモンスター
※配信内容、配信者に関係のない雑談禁止。他の同業者の名前を出す事禁止でお願いします。
『ポケットモンスター ルビー・サファイア』は、2002年11月21日に株式会社ポケモンから発売されたゲームボーイアドバンス用ロールプレイングゲーム[3]『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』の総称である。この項目では、『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』および、2004年9月16日に発売されたこれらの新バージョン[4]である『ポケットモンスター エメラルド』を扱う。『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』は、ポケットモンスターシリーズ完全新作(別バージョンやリメイク以外の本編作品の新作)の3作目。パッケージのポケモンは、『ルビー』がグラードン、『サファイア』がカイオーガ。今作からプラットフォームがゲームボーイ (GB) の後継機であるゲームボーイアドバンス (GBA) になり、その性能を生かしたこれまでよりもクオリティの高いグラフィックやサウンドが特徴である。新しい対戦のルールであるダブルバトルの導入や、ゲームシステムの大幅な改良も施されており、これらが後のシリーズに基礎になっている。
1作目『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』と2作目『ポケットモンスター 金・銀』のディレクターであった田尻智は『ポケットモンスター クリスタルバージョン』の時点で開発現場から退いており、今作で完全新作としては初めてとなる増田順一がディレクターを担当している。シナリオの舞台となる「ホウエン地方」は、これまでに登場した「カントー地方」と「ジョウト地方」から少し離れた場所にあるという設定で、登場するポケモンの大半が新しいポケモンであり、登場人物もすべて一新された。
『ルビー』と『サファイア』の主な違いは、特定のポケモンの出現率、出現するポケモンの種類、ポケモン図鑑のテキスト、主人公と敵対する悪の組織で、シナリオやキャラクターの台詞に大きな違いはない。
本作で新たに登場したポケモンは135種類であり、前作までに登場している251種類と合わせた386種類がGBAのポケットモンスターシリーズ5作品それぞれにすべて収録されている。そのうち本作のみで入手できるのは、ホウエン地方のローカルな図鑑である「ホウエン図鑑」に分類されるポケモン全202種類のうちの200種類(残り2種類は、配信キャンペーン限定の幻のポケモンジラーチとデオキシス)である。ホウエン図鑑に含まれていないポケモンについては、発売から1年の間は正規の手段では見ることも手に入れることもできず、公式攻略本でもその存在には一切触れられなかった[5]が、本作の発売からちょうど1年になる2003年11月21日に発売されたニンテンドーゲームキューブ用『ポケモンコロシアム』を皮切りに、2004年1月29日に『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』が、2004年9月16日に『ポケットモンスター エメラルド』が発売され、これらのソフトと通信交換をすることで残りの185種類のポケモンが手に入るようになった。『コロシアム』と通信交換したポケモンのNo.は表示されず図鑑で確認することもできないが、『ファイアレッド・リーフグリーン』または『エメラルド』との通信交換でホウエン図鑑以外のポケモンを手に入れると、ポケモン図鑑がNo.001から386までを登録できる「全国図鑑」に自動的に切り替わる。
『赤・緑・青・ピカチュウ』と『金・銀・クリスタルバージョン』はともにGB用ソフトのため通信交換が可能だったが、ハードウェア的な理由から本作を含めたGBA用ポケットモンスターシリーズと『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』との通信は一切できない。
前述のように過去作品との互換性はないが、後発のシリーズ作品へはポケモンを一方通行ながらも通信で送ることができる。ニンテンドーDS用として発売された『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』『ポケットモンスター プラチナ』『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』へは、DSのダブルスロット機能を使ってGBAシリーズからポケモンを連れて行くことができる。それ以降のシリーズへは各作品を経して間接的に送ることが可能で、ニンテンドー3DS用として発売された本作のリメイク『オメガルビー・アルファサファイア』では『ルビー・サファイア・エメラルド』から連れてきたポケモンに関するイベントが起こるようになっている。
ゲームシステム
基本的なゲームシステムについては「ポケットモンスター (ゲーム)」を、本作で初めて登場するポケモンについては「全国ポケモン図鑑順のポケモン一覧#第3世代」を参照
ポケモンとであった場所やそのときのレベルを記録した「トレーナーメモ」が導入された。前作『クリスタルバージョン』にもほぼ同じ要素はあったが、こちらは特定のNPCに話しかけて確認する必要はなく、いつでもステータス画面で確認できる。
いろいろな条件を満たすことでさまざまな「リボン」がもらえ、もらったリボンは自動的にポケモンに付く。一度もらったリボンははずすことができない。
「きのみ」の名前が一新された。
伝説のポケモンに関連した暗号に点字が使われており、点字を知らない人のために仮名との対応の解説した印刷物がパッケージに入っている。
特性
「とくせい」(特性)とは、ポケモンが持つ特殊な能力をゲーム上で現れる効果としてあらわしたもの。ポケモンがどの特性を持っているかはステータス画面で確認できる。ポケモンの種族ごとに1種類または2種類割り当てられており、2種類あるポケモンはどちらの特性になるかは入手時にランダムに決まる。また、これを入手後に別な特性に変える手段は一切ない[6]。
例えば、ピカチュウの特性「せいでんき」は、バトルのときに相手が直接攻撃技(「たいあたり」などの接触を伴う技)をピカチュウに対して使ったときに30%の確率で相手をまひ状態にする。相手がまひ状態にならない特性「じゅうなん」のサワムラーだった場合はこの効果は発動せず、相手が状態異常を写す特性「シンクロ」のケーシィだった場合は、こちらもまひ状態になってしまう。
この特性はポケモンの種族ごとにまったく異なるものに設定されている場合が多く、能力値とわざとタイプで定義されていたポケモンに大きな変化をもたらした。
性格
同じポケモンでも、個体ごとに「がんばりや」「さみしがり」といった異なる「せいかく」(性格)を持つようになった。野生であれば出現時、ゲーム中で人からもらうのであれば入手時にランダムに決まり、後から変える手段は一切ない。この性格には、ステータス画面で確認できる能力値「こうげき ぼうぎょ すばやさ とくこう とくぼう」の上下補正をする役割があり、どれかひとつが本来の1.1倍になり、それ以外のどれかひとつが0.9倍になるようになっている。性格25種類のうち、補正のあるものは20種類で、補正のないものが5種類存在している。 例えば、「きまぐれ」は補正がなく、「おだやか」は「こうげき」が下降補正、「とくぼう」が上昇補正となっている。
この性格は、そのままポロックの味の好き嫌いとコンディションの上がりやすさにも関係しており、好きなポロックの味とコンディションの上がりやすさは能力値の上昇補正、嫌いな味と上がりにくさは下降補正と一致している。補正のない性格であれば、好き嫌いやコンシションの伸び率に差異はない。
ポケモンの能力値に関する仕様変更
ポケモンの個体差をあらわすパラメータ「生まれつきの強さ」が、「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」の6項目それぞれに、『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』よりも細かい段階が設定された。また、『金・銀・クリスタルバージョン』では、性別が「こうげき」の「生まれつきの強さ」の値で決まっていたが、今作からは別な基準に変更された。ポケモンが色違いになるかどうかも攻撃以外のこの値で決まるのではなく、別の内部パラメータとトレーナーIDで決まるようになった。
『金・銀・クリスタルバージョン』のステータス画面で表示される「とくこう」(特殊攻撃力)と「とくぼう」(特殊防御力)は、『赤・緑・青・ピカチュウ』の仕様の名残から内部パラメータ上では「とくこう」「とくぼう」共通(つまり『赤・緑・青・ピカチュウ』時代の「とくしゅ」)の「生まれつきの強さ」と「きそポイント」(基礎ポイント)により算出されていたが、今作から内部パラメータ上でも「生まれつきの強さ」と「基礎ポイント」とも「とくこう」と「とくぼう」に完全に分離している。そのため、前作の「とくこう」と「とくぼう」両方の基礎ポイントを上昇させる効果があった道具「リゾチウム」は「とくこう」のみの基礎ポイントを上昇させる効果に変更され、「とくぼう」のそれを上昇させる道具「キトサン」が新たに追加された。
「きそポイント」(基礎ポイント)は、旧作『赤・緑・青・ピカチュウ』『金・銀・クリスタルバージョン』では「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくしゅ(とくこう&とくぼう)」の5つの独立した項目それぞれに蓄積しすべての能力値が基礎ポイントの上限まで強化される仕様だったが、本作からは基礎ポイントの合計値があらかじめ全ポケモン共通で決まっており、上限まで上げようとする場合、独立した6つの項目「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」のうちのどれか2つまでしか最大まで伸ばすことはできなくなり、能力値の長所を伸ばすか、短所を補うか、均等に振って全体を底上げするかといった基礎ポイントの配分という概念が生まれた。能力値の長所と短所が明確になりやすくなり、「こうげき」や「とくこう」に基礎ポイントを割いたポケモンが「HP」と「ぼうぎょ」や「とくぼう」に基礎ポイントを割いていないポケモンに攻撃した場合は、旧作よりもより大きなダメージが発生するようになった。
ダブルバトル
本作で導入された、互いにポケモンを2匹同時に繰り出して戦うルール。2匹にそれぞれ命令して1ターンに自分と相手の計4匹が行動する。このルールではわざとわざの組み合わせ、特性とわざの組み合わせが戦術次第では1ターンで実現できるため、これまでにはない戦術が編み出されたり短いターンで決着がつくことも珍しくはない。シングルバトルと比較して2匹の組み合わせから生まれる戦術の多彩さやテンポのよさが特徴。相手の2匹両方に対して攻撃を加えるか、1匹に絞り集中攻撃をするか、またそれを読んでの防御的なわざ「まもる」「みきり」「みがわり」を使うかといった駆け引きの存在がある一方で、シングルバトルではありがちな防御面に優れたポケモンで持久戦に持ち込むのは難しい傾向にある。このダブルバトル導入後はこれが公式大会の標準ルールとなっている。
ダブルバトルの類似ルールとして、プレイヤー4人がそれぞれ2人ずつのタッグチームを組んで戦う「マルチバトル」も存在する。『ルビー・サファイア』では通信対戦時のみの要素だが、『エメラルド』ではシナリオ中でもマルチバトルをする場面が存在する。
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
https://teespring.com/stores/super-meteor
金継ぎ 道具 在 超めてお Youtube 的精選貼文
#ポケモン#エメラルド#ポケットモンスター
※配信内容、配信者に関係のない雑談禁止。他の同業者の名前を出す事禁止でお願いします。
『ポケットモンスター ルビー・サファイア』は、2002年11月21日に株式会社ポケモンから発売されたゲームボーイアドバンス用ロールプレイングゲーム[3]『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』の総称である。この項目では、『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』および、2004年9月16日に発売されたこれらの新バージョン[4]である『ポケットモンスター エメラルド』を扱う。『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』は、ポケットモンスターシリーズ完全新作(別バージョンやリメイク以外の本編作品の新作)の3作目。パッケージのポケモンは、『ルビー』がグラードン、『サファイア』がカイオーガ。今作からプラットフォームがゲームボーイ (GB) の後継機であるゲームボーイアドバンス (GBA) になり、その性能を生かしたこれまでよりもクオリティの高いグラフィックやサウンドが特徴である。新しい対戦のルールであるダブルバトルの導入や、ゲームシステムの大幅な改良も施されており、これらが後のシリーズに基礎になっている。
1作目『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』と2作目『ポケットモンスター 金・銀』のディレクターであった田尻智は『ポケットモンスター クリスタルバージョン』の時点で開発現場から退いており、今作で完全新作としては初めてとなる増田順一がディレクターを担当している。シナリオの舞台となる「ホウエン地方」は、これまでに登場した「カントー地方」と「ジョウト地方」から少し離れた場所にあるという設定で、登場するポケモンの大半が新しいポケモンであり、登場人物もすべて一新された。
『ルビー』と『サファイア』の主な違いは、特定のポケモンの出現率、出現するポケモンの種類、ポケモン図鑑のテキスト、主人公と敵対する悪の組織で、シナリオやキャラクターの台詞に大きな違いはない。
本作で新たに登場したポケモンは135種類であり、前作までに登場している251種類と合わせた386種類がGBAのポケットモンスターシリーズ5作品それぞれにすべて収録されている。そのうち本作のみで入手できるのは、ホウエン地方のローカルな図鑑である「ホウエン図鑑」に分類されるポケモン全202種類のうちの200種類(残り2種類は、配信キャンペーン限定の幻のポケモンジラーチとデオキシス)である。ホウエン図鑑に含まれていないポケモンについては、発売から1年の間は正規の手段では見ることも手に入れることもできず、公式攻略本でもその存在には一切触れられなかった[5]が、本作の発売からちょうど1年になる2003年11月21日に発売されたニンテンドーゲームキューブ用『ポケモンコロシアム』を皮切りに、2004年1月29日に『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』が、2004年9月16日に『ポケットモンスター エメラルド』が発売され、これらのソフトと通信交換をすることで残りの185種類のポケモンが手に入るようになった。『コロシアム』と通信交換したポケモンのNo.は表示されず図鑑で確認することもできないが、『ファイアレッド・リーフグリーン』または『エメラルド』との通信交換でホウエン図鑑以外のポケモンを手に入れると、ポケモン図鑑がNo.001から386までを登録できる「全国図鑑」に自動的に切り替わる。
『赤・緑・青・ピカチュウ』と『金・銀・クリスタルバージョン』はともにGB用ソフトのため通信交換が可能だったが、ハードウェア的な理由から本作を含めたGBA用ポケットモンスターシリーズと『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』との通信は一切できない。
前述のように過去作品との互換性はないが、後発のシリーズ作品へはポケモンを一方通行ながらも通信で送ることができる。ニンテンドーDS用として発売された『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』『ポケットモンスター プラチナ』『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』へは、DSのダブルスロット機能を使ってGBAシリーズからポケモンを連れて行くことができる。それ以降のシリーズへは各作品を経して間接的に送ることが可能で、ニンテンドー3DS用として発売された本作のリメイク『オメガルビー・アルファサファイア』では『ルビー・サファイア・エメラルド』から連れてきたポケモンに関するイベントが起こるようになっている。
ゲームシステム
基本的なゲームシステムについては「ポケットモンスター (ゲーム)」を、本作で初めて登場するポケモンについては「全国ポケモン図鑑順のポケモン一覧#第3世代」を参照
ポケモンとであった場所やそのときのレベルを記録した「トレーナーメモ」が導入された。前作『クリスタルバージョン』にもほぼ同じ要素はあったが、こちらは特定のNPCに話しかけて確認する必要はなく、いつでもステータス画面で確認できる。
いろいろな条件を満たすことでさまざまな「リボン」がもらえ、もらったリボンは自動的にポケモンに付く。一度もらったリボンははずすことができない。
「きのみ」の名前が一新された。
伝説のポケモンに関連した暗号に点字が使われており、点字を知らない人のために仮名との対応の解説した印刷物がパッケージに入っている。
特性
「とくせい」(特性)とは、ポケモンが持つ特殊な能力をゲーム上で現れる効果としてあらわしたもの。ポケモンがどの特性を持っているかはステータス画面で確認できる。ポケモンの種族ごとに1種類または2種類割り当てられており、2種類あるポケモンはどちらの特性になるかは入手時にランダムに決まる。また、これを入手後に別な特性に変える手段は一切ない[6]。
例えば、ピカチュウの特性「せいでんき」は、バトルのときに相手が直接攻撃技(「たいあたり」などの接触を伴う技)をピカチュウに対して使ったときに30%の確率で相手をまひ状態にする。相手がまひ状態にならない特性「じゅうなん」のサワムラーだった場合はこの効果は発動せず、相手が状態異常を写す特性「シンクロ」のケーシィだった場合は、こちらもまひ状態になってしまう。
この特性はポケモンの種族ごとにまったく異なるものに設定されている場合が多く、能力値とわざとタイプで定義されていたポケモンに大きな変化をもたらした。
性格
同じポケモンでも、個体ごとに「がんばりや」「さみしがり」といった異なる「せいかく」(性格)を持つようになった。野生であれば出現時、ゲーム中で人からもらうのであれば入手時にランダムに決まり、後から変える手段は一切ない。この性格には、ステータス画面で確認できる能力値「こうげき ぼうぎょ すばやさ とくこう とくぼう」の上下補正をする役割があり、どれかひとつが本来の1.1倍になり、それ以外のどれかひとつが0.9倍になるようになっている。性格25種類のうち、補正のあるものは20種類で、補正のないものが5種類存在している。 例えば、「きまぐれ」は補正がなく、「おだやか」は「こうげき」が下降補正、「とくぼう」が上昇補正となっている。
この性格は、そのままポロックの味の好き嫌いとコンディションの上がりやすさにも関係しており、好きなポロックの味とコンディションの上がりやすさは能力値の上昇補正、嫌いな味と上がりにくさは下降補正と一致している。補正のない性格であれば、好き嫌いやコンシションの伸び率に差異はない。
ポケモンの能力値に関する仕様変更
ポケモンの個体差をあらわすパラメータ「生まれつきの強さ」が、「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」の6項目それぞれに、『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』よりも細かい段階が設定された。また、『金・銀・クリスタルバージョン』では、性別が「こうげき」の「生まれつきの強さ」の値で決まっていたが、今作からは別な基準に変更された。ポケモンが色違いになるかどうかも攻撃以外のこの値で決まるのではなく、別の内部パラメータとトレーナーIDで決まるようになった。
『金・銀・クリスタルバージョン』のステータス画面で表示される「とくこう」(特殊攻撃力)と「とくぼう」(特殊防御力)は、『赤・緑・青・ピカチュウ』の仕様の名残から内部パラメータ上では「とくこう」「とくぼう」共通(つまり『赤・緑・青・ピカチュウ』時代の「とくしゅ」)の「生まれつきの強さ」と「きそポイント」(基礎ポイント)により算出されていたが、今作から内部パラメータ上でも「生まれつきの強さ」と「基礎ポイント」とも「とくこう」と「とくぼう」に完全に分離している。そのため、前作の「とくこう」と「とくぼう」両方の基礎ポイントを上昇させる効果があった道具「リゾチウム」は「とくこう」のみの基礎ポイントを上昇させる効果に変更され、「とくぼう」のそれを上昇させる道具「キトサン」が新たに追加された。
「きそポイント」(基礎ポイント)は、旧作『赤・緑・青・ピカチュウ』『金・銀・クリスタルバージョン』では「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくしゅ(とくこう&とくぼう)」の5つの独立した項目それぞれに蓄積しすべての能力値が基礎ポイントの上限まで強化される仕様だったが、本作からは基礎ポイントの合計値があらかじめ全ポケモン共通で決まっており、上限まで上げようとする場合、独立した6つの項目「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」のうちのどれか2つまでしか最大まで伸ばすことはできなくなり、能力値の長所を伸ばすか、短所を補うか、均等に振って全体を底上げするかといった基礎ポイントの配分という概念が生まれた。能力値の長所と短所が明確になりやすくなり、「こうげき」や「とくこう」に基礎ポイントを割いたポケモンが「HP」と「ぼうぎょ」や「とくぼう」に基礎ポイントを割いていないポケモンに攻撃した場合は、旧作よりもより大きなダメージが発生するようになった。
ダブルバトル
本作で導入された、互いにポケモンを2匹同時に繰り出して戦うルール。2匹にそれぞれ命令して1ターンに自分と相手の計4匹が行動する。このルールではわざとわざの組み合わせ、特性とわざの組み合わせが戦術次第では1ターンで実現できるため、これまでにはない戦術が編み出されたり短いターンで決着がつくことも珍しくはない。シングルバトルと比較して2匹の組み合わせから生まれる戦術の多彩さやテンポのよさが特徴。相手の2匹両方に対して攻撃を加えるか、1匹に絞り集中攻撃をするか、またそれを読んでの防御的なわざ「まもる」「みきり」「みがわり」を使うかといった駆け引きの存在がある一方で、シングルバトルではありがちな防御面に優れたポケモンで持久戦に持ち込むのは難しい傾向にある。このダブルバトル導入後はこれが公式大会の標準ルールとなっている。
ダブルバトルの類似ルールとして、プレイヤー4人がそれぞれ2人ずつのタッグチームを組んで戦う「マルチバトル」も存在する。『ルビー・サファイア』では通信対戦時のみの要素だが、『エメラルド』ではシナリオ中でもマルチバトルをする場面が存在する。
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
https://teespring.com/stores/super-meteor