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照片記錄：四人吃，人均1,750。
多訪之後，形容詞也隨之減少，實在喜歡元味的料理，所以這頓帶了竹蓮肉圓送林師傅，一盤野生粉堯算招待，可說是今年鮮美的頂標，吃上一顆就升天，有神通廣大的吳姐，我們這餐又是吃得精巧，元味~還是留給懂得欣賞的人就好。
(清炒綠竹筍，淡淡麻油香點綴，甜)
(炒海蘆蝦)
(酥炸象蛙腿，林師傅之所以不愛炸東西，是因為用的油品質很好)
(炒珠蔥)
(煎黃魚魚卵)
(清蒸珠龍蝦，近兩斤)
(番茄炒飯，無敵招牌)
(炒箭筍)
(清蒸花臉魚)
(野生粉堯，鮮美無比)
https://thudadai.pixnet.net/blog/post/69772538
澎湖旅遊🥰吃到の美味‼️[48年道地野生海鮮餐廳]出名龜毛！在地朋友帶我們來吃，一定要提前訂位不然吃不到。
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🌟澎湖冰卷🌟第一創始店
超級強，可遇不可求！厚實很甜很脆。
🌟澎湖絲瓜生吃🌟第一創始店
新鮮絲瓜切塊、冰鎮，直接佐芝麻番茄沙拉 入口想不到意外好吃，口感很爽口。
🌟冰花🌟 脆脆的，微鹹微酸，豐厚多汁，口感像石蓮花，好吃到點二盤。
#野生大龍蝦（頭、足煮粥）龍蝦粥非！常！驚！豔！好吃，龍蝦肉身不是切片#是切非常大塊做沙拉，超飽口，完整的鮮度。
#狗母蝦沙西米 上桌每隻都活跳跳（用冰水把蝦子 7分鐘）撥完殼，把蝦肉再冰鎮一次，越冰越Q 正港青。
#烤鳳螺 非常大顆，順著螺紋旋轉抽出，#螺內臟吃起來有鵝肝醬的錯覺。
#海膽煎蛋 一定要點！海膽放很多❤️
#土魠魚卵 明顯赤赤的感覺 佐橙柚沙拉 配上酸甜多汁橘子，口感豐富。
#花枝干貝 （沾仙人掌沙拉）鮮甜厚實Q彈到不行。
#味噌土魠魚 香到不行🐟肉質一級棒。😋
#冰花沙拉（橙柚沙拉&梅汁蕃茄醬）很清脆肥美多汁的蔬菜，微酸微甜很開胃。
龍門海鮮
電話: 06 992 1277
時間：11:00-14:00&17:30-20:00
地址: 澎湖縣湖西鄉龍門村58-2號
#澎湖小吃 #澎湖美食#大口澎湖#澎湖
#食況轉播 #拾穗
女主人做料理，男主人做麵包，開一間像京都巷弄裡的雅緻夫妻店，是 「拾穗 Bakery & Kitchen 」創辦人莎莎（呂甯期）的理想。「可是我們還沒結婚啦哈哈哈哈！」莎莎硬要補充說明。
躺著也中槍的男主人，是大熊（周俊宏）師傅，最近店裡一款可愛爆表的「熊爸爸」麵包，靈感是他，製作者也是他，圓鼓鼓的熊鼻子是菠蘿，無辜的表情底下是馬達加斯加香草卡士達與紅酒草莓乾。卻也不只是裝可愛，另一款新品「曬太陽黑米法國」，是揉和老阿嬤菜脯與自然農法黑米的台灣味歐包，菜脯沉沉的鹹香實在太涮嘴，太討人喜歡了。
拾穗七歲了，在這上小學的年紀，他們改頭換面，重新出發。CI識別變優雅了，室內裝潢變明亮了，綠灰交錯的老石磚，杏白雲彩的油漆，和淺銀亮面的鍍鋅板搭得剛剛好，木椅和亞麻桌布一進場，花束一點綴，就氣質出眾。人可以舒舒服服待著的空間。
好的麵包和好的料理，是天生絕配。大熊師傅待過苗林行的烘焙坊「Le Gout」，技巧紮實，和洋皆通，拾穗的麵包不僅是附近住民的好厝邊，也供應給「興波咖啡」等知名餐飲店家；莎莎主廚則一路在廚房磨練技藝，曾任職於「Nonzero 非零餐廳」與樂沐短暫進駐台北的「格蘭公園」。
看到Nonzero就明白了呀！莎莎主廚的料理，真誠、良善、不做作，雖是輕鬆的家常菜、酒館菜，卻能用適切的烹調手法凸顯食材美好的風味。食材用得好，莎莎勤跑產地，愛做研究，菜單上列出的食材自信滿滿，嚐在嘴裡精神抖擻；烹調也有想法，熟度、質感拿捏得宜，調味適度提點，該下功夫的地方也不手軟，完全吃得出用心。現在出門吃飯最喜歡這種簡單又不簡單的小館子了。
喜歡白柚沙拉，上頭的燒烤金嵐蝦甜脆鮮活，風味飽滿，原來是嘉義布袋的生態養殖蝦；也喜歡青花筍，煎炒得焦香，蘸裹上溫泉蛋與融化的馬背起司，醇厚對比爽脆。還特喜歡一道番茄，去皮烤熟的彩色小番茄酸鮮濃美，溫熱的樹番茄醬汁再堆疊上酸甜，番茄的飽和度被調到最高了，美味還能更上層樓：煎出焦皮的馬背起司，酥脆黏牙、鮮鹹涮嘴，和番茄與樹蕃茄送作伙，太相親相愛了，最後再請出法棍麵包，刮一刮盤底的醬汁，吃乾抹淨。
紐西蘭特級羊肩肉，直火燒烤，粉嫩柔軟，切成薄片後，和花椒油、麻辣底料、花生碎拌在一起，那香味之勾人！花椒油、麻辣底料都是莎莎自製，花椒油用上雲南大紅袍、台東山椒、花蓮野生花椒、馬吿、胡荽子等等香料，麻辣底料則混合大辣椒、魔鬼椒、朝天椒、糯米椒等七種辣椒，並且皮跟籽分開烘乾再調和。辛香繁盛，鮮鹹有味，卻不遮蓋羊肉的風采，是一道討喜的「口水羊」，也適合下酒。
粗粗捲捲的手工麵，彈韌媲美刀削麵，如此強勁的麵體，莎莎用魚高湯、蝦高湯與蛤蠣高湯煮二十分鐘，把鮮美都煨進去了，再摻一點麻香辣醬，裝飾以燒烤一本釣軟絲，就是渾厚豪邁的一盤好麵，軟絲甘甜，麵條彈牙，吃著爽快。
醬燒牛舌則蘊含不合比例的細工。採用芸彰牧場的牛舌，先熬四十八小時的牛肉褐色高湯做底，與馬鈴薯、紅蘿蔔、洋蔥、御鼎興醬油、TERRA哥倫比亞巧克力磚一起燉煮；醬汁則另用牛高湯與牛舌，燉煮後打成泥，調入巧克力磚，進烤箱烤到焦糖化；再將醬汁與燉好的牛舌一起置入真空袋中蒸煮；上菜時再刨上巧克力。最終成品，入口即化，濃而不膩，巧克力起到增稠的作用；一旁的配菜，則是異常美味的烤地瓜，來自斗南農場，不過是烤二次：先整條烤，切片後撒上鹽與胡椒再烤，就外脆內綿，彷彿滲出蜜來般香甜。
重生的拾穗，一半是烘焙坊（週日至週三），一半是餐廳（週四至週六）。一人一半，感情不會散，料理與麵包這麼速配，一定也會手牽手找到更多喜歡他們的客人。
拾穗 Bakery
拾穗 Kitchen
【まとめのまとめ】
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うちは農家なので敷地が広く、
野良猫の住みかとなり、
敷地内にある池には日本
固有の生き物が暮らしている。
15年くらい前にその池に
スッポンがいるという噂がたった。
姿を見たという人もいれば、
どこぞの不届きものが放した
ミドリガメの巨大化した
ものだという人もいた。
去年の年末、真っ暗な中で
仕事から帰宅した父の悲鳴がする。
家族で駆けつけると、
なんとスッポンがいた。
柔らかい甲羅、何より口が
図鑑で見る尖った口をしている。
「どうしよう・・警察?」と
私がおろおろしていたら兄が
街灯の光が届く辺りを指して叫んだ。
「タヌキがいる!!」
タヌキそっくりの元飼い猫の
脱走したのが住み着いて
いるからそれだろう、
と母は言ったが兄は絶対に
あれはタヌキだ!と聞かない。
その間にスッポンはどこかに
消えてしまった。
最近、その池にワニガメが
いるのでは?という噂が出た。
食用ガエルは大発生しているが、
まさかワニガメは・・と思いつつも、
うちの池には何がいるかは
誰も知らない。
そうそう。
つい最近、
天然クロメダカ狙ってドロ
ボウが入り込んだが、
ご近所さんに見つかって
ボコボコにされてました
すっぽんwww
うちんちで鯉飼ってたんだけど、
池掃除したらなぜかウナギが
出てきたわ
の家、カオスで面白いwww
笑い事じゃないですよ
スッポンいると知った時はわざわざ
「スッポンいるから池に
入らないでね」
という看板を絵入りで立てた
んですから
(15年経った今もうっすら
絵が残ってるし)
あれから15年、伝説は
本当だったか、
と話を聞いた近所の人は
驚きながら大爆笑
「おじいちゃんが食べた
んじゃなかったの?」
確かにスッポンの噂が立った
頃に亡き祖父がどこぞから
スッポン持ってきて家で丸鍋にして、
みんな気持ち悪がるので
一人で食べていたけれど・・
もう本当にカオスですよ
うちの池
何がいるのか、何が飛んで
くるか誰も分からない
日本の普通の田舎だったら
たぬきやムジナぐらいいるだろう
カッパがいたりしてw
あーよかった。
メダカ目当てに入り込んだ
泥棒が帰って来なかった
のかとおもった。
別にスッポン居ても全然良いだろ。
昔名古屋城のお堀でスッポン
捕まえて、
家で飼ってたぞ。
考えてみて下さい
スッポンいたと噂があった
のは15年前
そして実際に見たのは去年
10数年スッポンはどこに
いたのでしょう?
氷が張る前は毎日、誰かが
池に入ってました。
でも誰もスッポンがいたとは
言ってなかったのです。
このスッポン・・どこにいた
んでしょう
ずっと池にいたんだろ
スッポンって自然界で普通に
繁殖してるものなの?
でもさんとこの池は天然の
ビオトープだね
なんか捨てられた風呂桶が
いつしかコンクリで埋まって
しまった沼の代わりに
そこに住んでた小さい
魚などの最後のささやかな
避難所になってた、
ていうコピペ思い出した
生態系を乱さないためにも
人工的な手は施さず、
周辺の生き物たちのためにも
これからも大事にしてください
すっぽんはその辺に
うじゃうじゃ居るよ
今は捌ける人も少なくなったし、
繁殖したい放題
元は中国から連れて来られて
繁殖業者が育ててたけど
逃げ出した個体が増えまくって本州、
特に西日本に大量生息してる
簡単に捕まえて、その気が
あれば簡単に食べれるのでオススメ
捌くのもションベン袋さえ
傷つけなければ内蔵も簡単に
取り出せる
個人的にふぐ鍋よりも美味しいし、
皮はコラーゲンで
プルプルヌルヌルでポン酢で
食べると最高
つーか水抜いて泥掃除しろよ
わき水だからどんどん湧いて
くるから抜けない
泥掃除したらそこに生きてる
日本固有の生物が生きられない
池の中に浮かぶ舟を
片付けなければいけないし、
色々しなければいけないから
このまま、
謎のままにしておきます
蓮の咲く頃が一番カオスですよ。
散歩中の犬がどれほど池に
向かって吠えたことか
景観に重きを置いた
池じゃなければ掃除しないで
そのままでもいいよね
本人たちからしたら
おっかないだろうけど
おじいちゃんかわいくてわろてまう
外来生物を放しに来る奴にも
警戒した方がいいかもね
すっぽんの顔怖すぎ泣いた
因みにスッポンに噛まれた時は
バケツやたらいや風呂等に
水を張ってその中に
スッポンと噛まれてる
部分ごと突っ込むと良い
スッポンは何故か水の中に
入るとスッと口を離す
不思議
湧き水が水源か、そりゃ無理だわw
そんだけ放置だとクロメダカ
交雑してそうだなぁ
大学で調べてもらったら、
すべて天然野生のクロメダカでした
他に色々な大事な固有種がいるため、
わき水も大事今の環境も大事。
だけにスッポンは・・
今まで池に入った専門職の
人たちは誰も見たことが
なかったのに・・
何で今ごろになって・・
誰かが捨てたのかな、
すっぽん
天然生物ってイモリとか
トンボとかタガメとか
ゲンゴロウとかかな
どうぞ大事にしてください
スッポンは自分で歩いて
引越しするから
家は典型的な衛星都市の新興
住宅地なんだが、
昔は一面の湿田地帯で、
今でも少し離れるとレンコン
畑が残ってたりする
雨の後や、夏の夜なんかに、
ずりずり歩く亀やスッポンが
度々目撃されてる
小学校の田んぼを
掘り起こしたらスッポン出て
きたときは、
マジでびっくりした
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