♡ 親子コーデ ♡
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このあいだの代休で
浅草花やしきに行ってきた❣️
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久々の遊園地🎡でワクワク!🥳
出発してから
タピオカだったり🥤
メンチカツだったり🍖
色々寄り道してから
やっと花やしきたどり着いた😂
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シオン初のお化け屋敷👻
ビビりながら入ったけど
トラブルなく無事に出てきた🤣
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絶叫系アトラクションで🎢
身長制限に引っかかって💦
1つだけ乗れなかったけど
他は全部制覇したので👍
叫んで叫んで楽しかったぁ🤩🎶
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帰りはかき氷🍧とメロンパンを食べて
大満足❣️❣️
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また近々浅草に行きたい😜
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#mamagirl #きれいめカジュアル #大人カジュアル #大人女子コーデ #30代ファッション #ミニマムコーデ #ママコーデ #着回しコーデ #ママリファッション #ハグマグ部活 #hugmugstylingbu #おしゃれさんと繋がりたい #シンプルコーデ #ママコーデ #プチプラコーデ #ママトコ #リンクコーデ #親子リンクコーデ愛好家 #親子コーデ #秋コーデ #浅草花やしき #花月堂 #ホワイトコーデ
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♡ 親子穿搭 ♡
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上次小學補假時
帶Sean去了「淺草花宅地樂園」💓
看似老舊其實小小的還滿好玩的!🤩🎶
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Sean進了人生第一次的鬼屋👻
和好朋友手牽手走進去🙌
最後安然的從出口走出沒事!😜
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最後玩完後
還去吃了淺草有名的菠蘿面包和剉冰!🍧
同時也有4部Youtube影片,追蹤數超過51萬的網紅三納物語,也在其Youtube影片中提到,#おうちですごそう#おうち三納 NEO総理大臣 作詞・三納貴弘 んぁーよく寝ました さて、今日もおうちで暮らしますか シゲゾウくーんは今日も僕の友達だよー さーてそろそろ日本もロックダウンする頃だ… ん?マスク2枚配布 2020.4.8 令和最大の最悪報道(バッドニュース) 我が国は島国、隠蔽...
「道草寄子の食べ走り raw」的推薦目錄:
- 關於道草寄子の食べ走り raw 在 Sean & Rosa Facebook 的最讚貼文
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- 關於道草寄子の食べ走り raw 在 夢運び隊リキシャーズ Rickshaws of Journey Facebook 的最讚貼文
- 關於道草寄子の食べ走り raw 在 三納物語 Youtube 的精選貼文
- 關於道草寄子の食べ走り raw 在 Genの本棚食堂 Youtube 的最佳解答
- 關於道草寄子の食べ走り raw 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
- 關於道草寄子の食べ走り raw 在 テントむしの漫画 道草寄子の食べ走り - YouTube 的評價
道草寄子の食べ走り raw 在 Sean & Rosa Facebook 的最佳貼文
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道草寄子の食べ走り raw 在 夢運び隊リキシャーズ Rickshaws of Journey Facebook 的最讚貼文
【世界一周人力車の旅6日目】☆人力ダイアリー1段☆
早いですね。出発してからもう1週間経とうとしています。現在、何故か?!箱根マラソンのルート途中の豪邸の布団の中にいます。笑
あまりにもフカフカな布団の中に入り少し落ち着いたので、旅の中で起きた、出来事や感じたことなど報告したいと思います。
浅草雷門から5日12時に出発した俺たちは、約2日をかけ東京内を駆け巡り挨拶周りをしていました。各、スポンサーの方々に人力車を魅せて周り鎌倉へと向かいます。
途中、松本薫さん(柔道選手)に出会ったのは、びっくりしました。笑
あと、まさかの中学校一緒やった女の子とも奇跡の再会をしました。
因みに泊まるところは、三軒茶屋に住んでる極優しい名カメラマンのお家に2日も泊めていただきました。
7日に坂道と格闘しながら鎌倉へと入り鎌倉力車へ挨拶へ行きました。すると俥夫(人力車引き手)のみんなが、すごく歓迎してくれて...素晴らしいおもてなしを受けました。基本的に自分達のスタンスは、節約のため1日500円くらいの生活です。だからあまりがっつり食べることもできないし、泊まるところも基本ありません。常にキャンプを意識しています。しかし、鎌倉では、俥夫の方々がご飯ご馳走してくれたり、コンビニで7000円分くらいご飯や飲み物買ってくれたり、寮に泊めさせてくれたり、とにかく思い出すだけで涙が出るくらい素晴らしいおもてなしでした。
あと、鎌倉で大好きな佐助稲荷神社へ挨拶へ行きましたら、ここでもたくさん差し入れがありました。
8日目は、茅ヶ崎へ向かいました。これまたピンチな事にお家がありません。はい!キャンプしようと公園を探してましたら、鎌倉チュロスの、のぶさんから連絡が来て、スーパー銭湯に連れてってくれることに。その上、スーパー銭湯の裏に嫁さんの実家があるみたいで、そこに泊まれることになりました。ここでも、沢山ご飯をご馳走になりました。あと、びっくりしたのが、スーパー銭湯に向かう途中に読売新聞を見た方が、差し入れくれたり、たまたま話かけた綺麗な奥様が、次の日、箱根付近に知り合いが、温泉付き別荘があるので、泊まれるか聞いてみるとのこと!!なかなかのミラクル続きで改めて人の優しや、日本人の素晴らしさを感じました。
9日に入ります。昨日出会った奥様から連絡来て泊まれることになった自分たちは、箱根へと向かいます。向かう道中で東京力車のファンの女の子達が、車で尾行してくれることに。少しカバンを乗せてもろたり、飲み物買ってくれたりしました。
道中に小田原城が、あったので寄ってみると館長さんが来て人力車で目の前まで入っていいことになりました。本来....!!!車両は、関係者以外立ち入り禁止なんですが、優しい館長さんでしたので、無料で天守閣の中にも入ることができました。
お城と人力車ってナイスコンビネーションかも。
そして、今!私は、ありえないくらいの豪邸にいます。そう!たまたま道端でお会いした奥様のおかげです。温泉にも入り、高級なご飯も食べました。
なんでみんなそんなに優しいの???
人力車って素晴らしいです。
きっと普通に旅してるだけならこんなことになってません。人力車があるから面白味があったり、応援したくなるんやと思います。日本初、世界初の挑戦やしね。みんながワクワクするような旅になってきました。さあ!これからが、本番です。
今日は、いよいよ箱根を超えます。マジで危険なくらい坂道です。3人で力を合わせて頑張ります。そう!この旅で気づいた事があります。なによりもチームワークが一番大事ということ。やはり、疲れてたり、暑かったりすると人間余裕がありません。しかし、その環境の中でピリピリしないで”おもいやり”を持つことが、大切やと感じました。
さあ。我々!明後日は、御殿場のある学校へと向かいます。普段人力車なんて見る事ができない地域です。多くの生徒さんに魅せれたらなぁって想います。
もし、富士市、静岡市、島田市、磐田市、浜松市
、豊川市、豊田市、多治見市、犬山市、名古屋、
桑名市、いなべ、守山市、京都、枚方、大阪のルートの中で、「学校訪問」や、「老人ホーム」など、「TV」、「イベント」「無料で泊まれる場所」、「道の駅情報」など、あれば連絡ください。よろしくお願いします!!!大大募集でございます。
なかなか人力車が、こんなけいろんな地域に走り周ることなんて、ないですよ。存分に使ってくださいませ。おもてなしされっぱじゃダメ。おもてなしを、したいです。多くの方にパワーを与えたいので。
長くなりました。すいません😭
久々に、こんなに文字を打ちました。
誤字脱字が、あればご指摘お願いします。
では、箱根頑張ります。
♨︎どうか皆様、この記事が日本一周するくらい
シェアをよろしくお願いします。
最後まで見てくれた方、ありがとうございます。
#人力車 #世界一周人力車の旅 #世界一周
道草寄子の食べ走り raw 在 三納物語 Youtube 的精選貼文
#おうちですごそう#おうち三納
NEO総理大臣
作詞・三納貴弘
んぁーよく寝ました
さて、今日もおうちで暮らしますか
シゲゾウくーんは今日も僕の友達だよー
さーてそろそろ日本もロックダウンする頃だ…
ん?マスク2枚配布
2020.4.8 令和最大の最悪報道(バッドニュース)
我が国は島国、隠蔽陰湿な人類(イェスマン)
経済的不安面、情報操作のマスコミ
なるようになるさの老害、浮足クラスター若人
異常感→合理化→逃避? 不信感→不安感→崩壊?
緊急事態宣言発令 マスク2枚給食当番?
この1か月が本当の勝負 終息のメド立たないんだ 絶望したよ緊急会見 1つにしてくれこの国を
自民党→民主党→三納
ぴえんぴえん助けて三納
自民党→民主党→三納
ぴえんぴえん頼むぞ三納
自民党→民主党→三納
ソ連が恐れた天才学者
自民党→民主党→三納
ギャグで戦争を収めた勇者
自民党→民主党→三納
私は人生8周目
自民党→民主党→三納
「牛を最初に食べたの私だから」
自民党→民主党→三納
「カルロスゴーンあいつは火星人」
自民党→民主党→三納
「経費で島根で五輪をしよう」
僕は勉強をしなかっただけですよ
先生になんで勉強しなきゃいけないか聞いたんですけど「みんなしてるから」って言ったんですよね
それから大人を疑って生きてきましたね
いや、実際僕が頭悪いか頭いいかなんか会ってみないとわからないじゃないですか?
大切なのは今ある時間が必要か不必要か取捨選択していく力で
言われる前にできることを探していくことです
ヒカキンTVの、動画を全部見て
長い論文で褒めるのは「できる!」
韓流ドラマを、字幕なしで見て
若干韓国人に寄せることは「できる!」
磯野貴理子と、磯野貴理の
違いについて語ることは「できる!」
カンナムスタイルと、オットセイさんの
鳴き声見分けクイズすらも「できる!」
おっおっおっ…オットセイ
おっおっおっ…カンナムスタイル
おっおっおっ…カンナムスタイルがやってるオットセイ
おっおっおっ…オットセイがやってるカンナムスタイル
…落ち着くんだ
…おうちですごそう
…花なんか見ても仕方ないだろ
…味噌汁がまだたんすの上にある
…まぁ…それは一理あるな
…あー、オランダとは仲良くするよ
…死んでからワニの存在に気付いたんだ
…あぁ、そうだタピオカもウイルスだ…
崩壊寸前経済、回す社会の歯車
どれも人類なんだ、偉いぞ心は無事かい?
娯楽消失若人、ぴえんぴえん人叩き快楽
偉いぞ君を失うな、夢は小さくてもいい
罪をなすりつけるな、敵は人類共通
背伸びや嘘重ねて、現実目を背けるな
人類共存の星、外の声を聴くんだ
戦後先祖の遺伝子鎖国(エゴ)で歴史を繰り返すな
はいさい、まいどーYouTube革命家のすっぽんぽんや
あんな自分が大人になったからってな
その成功体験を子供に押し付けるのはちゃうねん
学ぶことは学校行かなくても日々することやねん
成長思考で生きていかなアカンねん
大概の人間が固定思考になっていくねん
だからな、今こそ成功体験に浸ってないで
1度日本の全てを止めるべきやねん
もういっそグレて、家で撮れる企画を
1000個考えるまで終われません「できる!」
自分の似顔絵を、1000回書き続け
もう1つその顔を作ることは「できる!」
釣り動画しか、上げないチャンネルが
あったらどうなるかの検証は「できる!」
認知症対策で、24時間ずっと
TVと喋り続けるも「できる!」
おっおっおっ…カンナムスタイルがやってるオットセイ?
おっおっおっ…オットセイがやってるカンナムスタイル?
おっおっおっ…ん?え?オットセイ?
おっおっおっ…あー、え?だからオットセイ?
異常感→合理化→逃避、草草快楽に脱走
異常者→集団排除、価値観人権撲殺
革命→常識=排除、ぴえんぴえん天才の喪失
数字見て安堵 集団行動の末路
強者→八方美人 遺伝子回避成分
義務教育の洗脳 起床起床革命中坊
秀才→天才→隠蔽 数字数字共感安堵
集団情報操作 偽善偽善(フェイクフェイク)マスゴミ葬葬
全ての悲しみには
必ず意味がある
偉人の喪失感
無駄にはできない
苦しみから目を背ければ
今までは生きていけた
君は今部屋にこもってる
昨日の当たり前はもう死んだ
娯楽が死んで何を思う
君はどこに当たる?
そして誰を叩く?
なにのせいにする?
他人に委ねるな
生きる最善の策を取れ
そして若者よ上を疑え
近い将来この国を変えてくれ
2020.4.8 今、人類が直面している危機
未来からの モールス信号 「#」
登録者非表示が示す ダイニングメッセージ「#」
ICチップを埋め込まれた人類 三納がこうしてなにかを伝えてるんだよね
この1か月が本当の勝負なんだよね
なにをしてるんだ日本 なにをしてるんだ日本
「異常者の発信だ」と、理解せず省いて行くんだ
人は怖いものであり、人は弱いものなんだ
失ってから気づくから、声をあげる意味があるんだ
100年後の文明へ、遺伝子を繋いでくんだ
目に見えたものしか、信じれない洗脳と老害
前からあった問題が、浮き彫りになっただけ
「詰めが甘い国民性で、暑くなって油断する」
そんな未来を変えるんだ、もう日本は終わってる?
言いたいことわかりやすくまとまってるやつ→ https://youtu.be/ThfRyRj_1KI
〜こちらもよろしくお願いします〜
8年間売れてない人歌手の365日毎日作詞作曲チャレンジ→ https://www.youtube.com/channel/UCpfVoYzdQwXejpAHP0xTtJQ
~おうち三納~
できない時にだけ、できることがある。
日本国民が1つになってコロナという大きな魔物と戦っていけますように。YouTuberとしてできることをやっていきます。
いつかまた三納物語がやりたかった企画達を届けれる日が
みんな1人1人がやりたかったことができる日が
来る日を信じて。その日まで、おうち三納。
【Twitter】
https://twitter.com/877_sannoustory
道草寄子の食べ走り raw 在 Genの本棚食堂 Youtube 的最佳解答
誠に勝手ながら、少しばかりゴーヤちゃんぷる~の話をさせていただく。
僕が初めて彼を口にしたのは、確か、そう小学生の頃だ。クラブ活動の打ち上げで行った居酒屋のメニューで出てきた。
僕を含めた子供たちがやれ唐揚げだ、やれポテトフライだのを口に放り込む中、ビールジョッキ片手に顔を赤らめる大人達は次々にゴーヤちゃんぷる~を箸でつつくもんだから、憧れの気持ちもあってか一口食べてみたのだ。
結果は文字通り苦い経験となった。今思い返せば、味付け自体が酷かったようにも思えるが、詰まるところ当時の僕の舌はゴーヤを「食べ物」と認識することができなかったのだ。
それから再び運命の交差が起きるまでには十年弱を要した。
それは大学2年春のことだった。春といえば何かと酒が付き纏う季節である(僕には年中酒が付き纏っている気もしなくもないが)。
その日は理性の権化のような存在であるこの僕が珍しくドーパミンに脳を侵され、限界を吹き飛ばして安酒を飲んだ結果、運動機能を見事に停止させていた。まぁ要は“潰れた”のだ。
結果、僕は駅前の階段に設置されたスロープで、さながら浜辺に打ち上げられた鯨(といってもサイズ的にはスナメリくらいだが)のように倒れ込んでいた。酒に弱い諸君はこうなりたくなければ、自分の酔いレベルを逐一把握しながら、適度に飲むことをお勧めするが、案外こういう経験をしてみるのも人生悪いもんじゃない。深夜というのは思わぬ出会いを運んでくるものだ。
午前0時過ぎ、駅前広場にはそこかしこで学生が倒れる中、僕は恰幅のいい駅員さんに身体を揺すられて目を覚ました。
「君大丈夫かい?この時間になるとまだ外は冷える。ちゃんと家に帰って寝なさい」
こんな馬鹿丸出しの学生になんて温かい言葉をかけてくれるんだ、と寝ぼけながらに僕は思った。
「はい、そうします。ご迷惑をおかけしました」
「そんなそんな、謝る必要なんてない。若いもんは反省なんかせずに前見て突っ走るもんだよ。くぅ~若いっていいねぇ。春だなぁ、春だよぉアオハル、青春だねぇ。うんうん」
僕は軽く一礼をし、とりあえず彼から逃げるように離れた。そして視界に入った自動販売機で水を買おうとしたが、ポケットには財布がなく、代わりに裏面に字の書かれたレシートが入っていた。
「
盗難の恐れあり
我自宅で引き取る
手間賃として1000円頂く
p.s 1000円はすでに角瓶へと変ってしまった。
竹内」
僕はもう何も言えなかった。
とりあえず、部屋の鍵は下宿の下駄箱に入っているし、帰れることは帰れる。ふかふかの布団を求めて僕は甲州街道沿いを歩いた。
こんな時間だと言うのに、車たちは次々に煌々と光る新宿方面へ走っていくし、歩道には多くの人が歩いている。田畑の広がる田舎出身の僕にとって、こういう景色は上京前、ずっと憧れ続けたものだけれど、同時に故郷が恋しくもなった。
とそこへ、肌触りのいい春風がどこからともなく吹いてきた。そして僕は溶けそうな脳みそでぼんやり考えた。
『春だなぁ。東京来てもう二年目かぁ。この一年間何してたっけなぁ。遊んでるだけだなぁ。入学早々の勉強意欲は春風に飛ばされちゃったのかねぇ。春だねぇ、春だよぉ』
すると、風の中には何やら馨しい料理の香りが混じっていた。僕はそれを鼻に通した途端、猛烈な食欲に襲われた。
思えば酒ばかりでまともに飯を食っていないし、食ったものは全部流れ出てしまった。こんな時間に、塩辛いおかずと白米を食えたらどんなに幸せだろうか。僕は気づけば匂いのする脇道へ足を向けていた。
こんなところに店なんてあるのか?と思えるほどいたって普通の住宅街がしばらく広がっていたけれど、そのまま小道を進むと突如、南国の雰囲気が漂う商店街が目の前に出現した。近所にこんな場所があるとは知りもしなかった。さらに怪しさ万歳の小さなアーケード街に入ると、いよいよ匂いは近づいてきたが、見たところ営業している店はない。すると、突当りの曲がり角の向こうから、シャッターを閉める音が聞こえた。
恐る恐る進み、角から顔を出してみると、そこには閉店作業をしているちょっとヤンチャそうな茶髪のお兄さんがいた。歳は見たところ少し上くらいだろうか。彼は視線を感じたのか、鋭い目つきでこちらを見た。対して僕は怯みながら、とりあえず謝ってみた。
「なに?」
彼は表情を変えずに言った。
「あの」
「なんだよ」
「もう閉めます?」
「見りゃ分かるだろ。なに、何か飲みてーの?」
「いや、食いてーです。すいません」
僕がそう言うと、彼は黙った。とりあえずもう一度謝ってみた。
すると彼は閉めたシャッターを半分上げ、「賄いの余りならあるよ」と言った。
「え、いいんですか?」
「別にいいけど。金はもらうよ」
「勿論です、と言いたいところなんですけど、諸事情により財布が今ないんで明日返しに来てもいいですか?」
「お前すごい図々しーな」
「すいません」
「いいよ。明日店に返しに来いよ」
彼はそう言うと、僕をシャッターの内側へ招き入れた。店内の照明はカウンター以外全て落とされ、店じまいの準備がほとんど整っているようだった。僕はここに来て初めて本気で申し訳ない気持ちになった。とは言えそんな事口にすると余計に怒られそうだったので、料理が出てくるのをただ待った。
彼は大きな中華鍋に火を入れて少量のごま油を垂らすと、タッパーに入っていたゴーヤちゃんぷる~を取り出し、軽く炒めた。先ほど春風に運ばれてきた匂いの正体はこいつだ。醤油と、これはオイスターソースだろうか。嗅ぐたびに腹が良く鳴る。しかし、ちゃんぷる~を食べるなんて数年ぶりだ。果たして僕は食えるのだろうか。
一抹の不安を抱えている間にも、ちゃんぷる~の盛られた皿が目の前に置かれ、親切に米とみそ汁まで付いてきた。
さすが賄いという事もあり、大きなゴーヤの端の部分がごろごろ入っている。思わず苦笑い。
「いただきます」
「どーぞ」
彼は煙草に火をつけながら言った。
そのちゃんぷる~は本当に、とんでもなく美味かった。豚バラ肉の甘い脂と半熟の卵がゴーヤの苦味を包み込み、一体感のある旨味になって広がっていく。喉を通った後には、口の中にごま油とオイスターソースの余韻が広がった。あまりの美味さに「美味い」と口に出てしまうほどだった。苦みが美味いとはこういう事かと思い知らされた気分だった。
「お前変な奴だな」
「でもお兄さん、このゴーヤちゃんぷる~ほんとに滅茶苦茶美味いですよ。食います?」
「いらねーよ」
「すごい才能お持ちですよ。こんなに美味いちゃんぷる~作れる人世の中そうそういません」
「そんな事言えるほどお前ちゃんぷる~食ってねーだろ」
「それは確かに言えてますね。沖縄県の方ですか?」
「ちげーよ」
「じゃあどちら出身?」
「教えねーよ」
腹が減っていたこともあり、僕は夢中になってちゃんぷる~を食べた。それはまさに至福の時間だった。そこからの記憶はどこかあやふやで、気づけば僕は自分のベッドに横たわり、時刻は14時過ぎになっていた。また一日を無駄にした気分に襲われた。
僕は熱いシャワーを浴びた後、服を着替えて歯を磨き、自転車に跨って竹内の家に財布を取りに行った。そして1コマ授業に出た後、帰りがけにあの商店街へ寄ってみた。そこには昨日(正確には今日だが)の怪しい雰囲気は一切なく、ほのぼのとした下町の雰囲気が広がっていた。そしてアーケード街の例の店へ行くと、店内では若い女性二人が彼氏に対する不満を述べながらタコライスプレートを食べている姿があった。
「はいいらっしゃい」
カウンター内にいた白髪交じりのおじさんは、僕に気づくと優しい笑みを見せて席へ案内してくれた。
「あの、昨日の深夜ここでゴーヤちゃんぷる~をいただいたのですが、諸事情によりお金が払えなかったので、今払いにきました」
「あーそうなの。宮島君かな?目つきの悪い」
「はい、目つきの悪い人でした。今日出勤されます?」
すると彼は笑った。
「宮島君昨日が最後の出勤日だったんだ」
僕はその後おじさんの作るゴーヤちゃんぷる~を食べた。それはそれで大変美味いのだけれど、やっぱり宮島兄さんの作るちゃんぷる~は格別だった。
Gen
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中学校に入学したばかりのころ。
中1にして身長180cm弱、
体重100kgオーバーの
デブ男とクラスメイトと
なったのだが、
このデブ男、浅黒い強面で
言動は粗暴、
あっという間にクラスのイキ
がった連中まとめ上げいじめ
グループを形成した。
気の弱そうな奴はデブ男
率いるグループに小突かれ、
女子は胸を触られたり
スカートめくられるなど
やりたい放題。
皆、デブ男グループに
なるだけ近寄らないように
最初の1学期を過ごした。
最悪だったのは2学期の
始まりの席替えで俺の
真後ろの席にデブ男が
やってきたことだ。
今でこそ日本人平均以上の
体格を持つ私ではあるが、
当時は身長160cm
ちょいの痩せ型。
自己主張の弱い
「ただのガキ」である。
授業もろくに聞かず暇を
持て余したデブ男にとって、
おれは暇つぶしには格好の
標的だったのだろう。
授業中に背中を鉛筆で刺す、
定規で頭を叩く、
言いがかりをつけては拳で
殴るなどのちょっかいを
毎日のように受けた。
デブ男グループの連中も便乗
してくる。
すっかりいじめられっ子状態に。
やがてちょっかいでは済まさ
れないレベルに達し始めてきた。
そんな様子をたまたま教室の
前を通りがかった幼馴染の
親友Aが目撃したらしい。
Aは体形こそ俺と同じくらいだが、
頭脳明晰、スポーツ万能、
リーダーシップもある。
唯一難点があるとすれば自己
主張が強すぎて付き合うのが
たまに面倒になることだ。
Aは、よってたかって小突か
れる俺の無様な姿にとても
悔しい思いを抱いたらしく、
放課後俺を呼び出しキツイ
口調でこう言った。
「我慢していい時と悪い時がある」
Aとは幼いころから一緒に
剣道場に通った仲でもある。
競技としての剣道だけではなく、
組み合い、当て身など剣を
持たない状況での戦い方まで
指導する武術色の強い道場であった。
何かにつけて華のあるAに
比較して私は気も弱く
地味だったゆえ、
周囲も自分自身も気付いて
いなかったのかもしれない。
才能豊かなAともそこそこ
対等に渡り合える力は長年の
稽古で培われていたのだ。
そのことは俺自身よりAの
ほうがよく分かっていたのだろう。
「あいつ、ただのデブじゃん。
お前が負けるわけがない」
「でも相手は6人がかりだよ」
「烏合の衆が暴れる奴相手に
チームプレイなんかできない。
誰かひとり倒せばそれ以上の
反撃はない。
どうせなら頭を叩くのが一番。
(道場の)先生言ってたじゃん」
「先生じゃなくてどっかの
漫画でしょ、
それ」
「まぁ、思い切ってやってみなって。
先生は習ったことを喧嘩に
使っちゃいけないって言ってたけど、
このままじゃお前ずっとこの
生活続くぞ」
「…」
「お前は気合が足りないんだよ。
最初のうちにヤメロって
怒鳴っておけばこんなに
エスカレートすることは
なかったんだ」
「…」
A、これで同じ中1である。
とても同じ年のガキとは思えない、
時に煩わしく時に頼もしい存在だ。
俺とAとの関係は大人に
なった今でも変わらない。
そうは言われたものの、
普通の大人以上の体格を持つデブ男、
現在進行形で成長中。
そんな奴に「ただのガキ」
としてはやはり身がすくむ。
だが、その時は来た。
とある昼休み、教室の隅で
デブ男グループに
四方八方から頭をはたかれ、
けりを入れられ、罵声を浴びる。
シャツの前ボタンをぶち切ら
れ上半身がはだけたとき、
ついに俺の中でスイッチが
入り道場での稽古さながらの
気合を発しながら正面にいた
デブ男を両手で突いた。
重い。
体重差倍近くである。
突き押してもビクともしない。
すかさずデブ男の反撃が始まった。
頬を殴られたあと胸を突かれ
よろけながら数歩後退。
やっぱダメだと思ったとき
教室の入り口からAの声が聞こえた。
「間合いを取れ」
デブ男たち、見て見ぬふりを
していたクラスメイトたちが
俺とAをかわるがわる見る。
デブ男グループの一人が
「なんだよ、てめぇ」とAに
詰め寄る。
Aは難なくそいつを足払い
一つで床に這いつくばらせる。
この落ち着き払った態度、
まじ中1なんかい、こいつ。
だがその光景が俺に
落ち着きと勇気を与えた。
Aの言うとおりに間合いを
取りじっとデブ男を見たら、
パンチがのろいのろい。
デブだけに出足も鈍い。
猛スピードで絶え間なく
飛び込んでくる竹刀を捌く
ことに比べたらまったく
当たる気がしない。
一方俺のパンチは面白い
ように当たる当たる。
殴っては遠間に逃げを繰り返す。
ボクシングでいえばヒット&
アウェーってやつだろう。
ただ、体重の差はいかん
ともしがたい。
ボクシング経験者なら
これだけのスピード差のある相手、
チンあたりを打って一発
KOを狙うのだろうが、
俺は拳での
殴り合いに関しては基本的に門外漢。
そのことが逆に、著しい
体格差とパンチング技術の
つたなさゆえの”倒せない拳
”が延々と一方的にデブ男の
顔を叩き続けるというある
意味凄惨な展開を生み、
ついにデブ男は反撃どころか
防御の仕草すらできなくなり
鼻血だらだらで戦意喪失。
Aが割り込みその場の決着はついた。
Aは「よくやった、よく
やった」と俺の肩に手を回す。
デブ男グループはそのまま退散。
ギャラリーの
クラスメイト達はレスラーの
ような体格のデブ男に挑んでいった
「ただのガキ」の俺を驚きの
目で見ている。
その後担任と学年主任に俺と
デブ男は職員室に正座させ
られ延々と説教受ける羽目に
なるのだが、
デブ男の傍若無人な
振る舞いはすっかり息をひそめ、
クラスの秩序は回復した。
デブ男を殴っている最中俺は
ボロボロ涙を流していたようだ。
それ以来、俺は
「泣けば強い奴」という
評判が学内に広まった。
学年が変わりクラス替えが
あったものの何の因果かデブ
男とはまた同じクラスとなった。
だが、そのころにはデブ
男との関係性は決して悪い
ものではなく、
むしろ一緒につるむくらいの
仲になっていた。
拳が生み出す友情、
昭和ならではの話だろうか。
時が過ぎ中学を卒業後の数ヶ月後、
デブ男がスカウトされ
相撲界に入ったことを新聞の
地元欄で知った。
15歳で身長185cm、
体重135kg。
スカウトされるには申し分
ない体格かもしれない、
が、
あの出足の悪さで通用する
のだろうか?
元大関・朝潮などは、
180kgの巨体で
100mを14秒台で走るという。
正直、デブ男が通用するとは
思えなかった。
さらに数年経ち、地元の
お祭り会場の出店で焼きそば
売っているデブ男を見た。
頭に髷はなく、パンチ
パーマでアロハシャツ。
薄い色付きの小さなメガネ。
どう見てもあっちの世界の住人だろ。
ああ、やっぱりお相撲は
ダメだったんだ。
厳しい世界だもんな。
ただ、デブ男の周りには
チンピラ風情の連中が
うようよしている。
みなデブ男のことを兄さんと
呼んでいる。
こういうコミュニティを形成
できるところを見ると、
「ただのデブ」というには
過小評価なのかもしれない。
俺は中学のときと同じく
呼び捨てで声をかけてみた。
デブ男は満面の笑みで表まで
出てきて俺の肩を抱き
しばらく談笑し、
俺とその時一緒にいた友人数
名分の焼きそばをおごってくれた。
デブ男と対等の態度で接する
俺に対し、
チンピラ風情の取り巻きたち、
俺のことまで兄さんと
呼ばわりするようになった。
コイツ等、時々飲食店街で
たむろしているところに
出くわすのだが、
俺を見るとビシっと直立し、
「兄さん、お疲れ様です」と
頭を下げる。
これにはちょっと困惑もして
いるのだが。
周囲からなんか勘違いされそうで。
おれは立派なカタギであるがゆえ。
いじめられ体質を乗り越え
られたのはAのおかげもあるが、
やはりこのデブ男の存在
あってこそだと今では感謝も
している。
なんだかんだデブ男も憎めないな
やっぱ体鍛えとかないと
イジメには対抗できませんな
知能指数が低い人の文章だなw
一人称がコロコロ変わるのが
気になった
そこんとこは自覚している。
だからまとめきれずに
長文にもなるしのような
指摘も出てくる。
道場ってなんだよ天使な
小生意気の小林かよ
あ、そのマンガついこの前
BO●K ●FFで読破した。
俺のいた地域は剣道と柔道が
すっごく盛んで、
強い奴はたいてい学校の
クラブ活動にプラスして
道場に通ってた。
文中に出てきたA、小林の
ようなストイックさが少々似ている。
実際、「剣道、棒がなければ
ただの人」と柔道やっている
奴から言われたのをきっかけに、
手刀での居合い型稽古を
欠かさずやるようになったという、
そんな奴。
こういう話を読むと男って
いいなと思う
中1の時男子4人にいじめ
られてた女なので立ち向かうとか無理
140cmの30kgだったし
俺の通ってた道場の先生、
すっごく強い人だったけど、
大勢を相手にするのに一番
良い解決法は全速力で逃げる、
そして近づかないことだと
教えてくれたよ。
普段から、自分だけが知る
退路を作っておくことが
大事だとも言っていた。
いろんな流派があるんだよ。
キンケリ最高とか相打ちで
生き残った方が勝ちとか
よく骨法とか喧嘩空手とか
実践○○を謳う格闘技団体あるけど、
そこまで生臭い印象は
ありませんでした。
昭和初期、下手したら大正
時代の話みたい
時代的には80年代前半、
「荒れた学校」の問題が
ある程度落ち着いて代わりに
「葬式ごっこ」などの
いじめがクローズアップされた時期。
もう生き地獄だ!の時代やがな、
同年代やがな
それにしては文体が古めかし
過ぎやがな
夏目漱石辺りの時代の文学に
影響受ける世代だからかな
「坊ちゃん」しか読んだこと
ないけど、
それは言えるかもしれないw
結局さ、ガキの喧嘩って武道
やってるうんぬんよりも
心持ちの差なんだよね。
例えば、体格以外の要素で
ガキ大将とかになる奴の
一例に足が速い、
ってのない?
最もシンプルな形で自己を
誇示できるからね。
皆から一目置かれる状況に
慣れている。
剣道とか、いくら強くても
それを一般に示す機会って
そうそうないわけで。
ガキ大将と力を誇示だけの
いじめっ子は別だから。
文中の人物でいえば、
Aは不良でもいじめっ子でも
なかったけど、
ガキ大将というにふさわしい
存在だった。
ただ、その境界線というのは
非常にあいまいだったり、
時にイコールというケースも
多いのではないかな。
デブ男はそういった意味で、
ガキ大将でありいじめ
主犯格でもあったのだと思う。
確かに今のいじめというのは
誰がリーダーというわけでもなく、
これといった形のない、
得体のしれない空気感の中で
醸成されているような気もするね。
よくそれだけ事細かに憶えて
いるもんだな
いじめって、やった奴は軽い
気持ちだが、
やられた奴は克明に覚えて
いるもんだよ。
見て見ぬふりをしていた奴ら
一人一人の視線まで
思い出してその時の孤独感が
よみがえってくる。
実際、その後仲良くなった
デブ男との間であの時
こういうことされてキツかった、
みたいな話したら、
帰ってきた答えが
「全然覚えてない」だったから。
「何かのきっかけで大喧嘩したよね」
とい
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