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「お先に」を自然な英語で言うなら?
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「お先に」と言えば、日本人がよく口にする「お先に失礼します。」「お先にどうぞ。」がありますが、ナチュラルな英語で表現できますか?簡単かと思いきや、意外とパッと的確なフレーズが浮かんでこないのではないでしょうか?今回は、日本独特の習慣のため英語に直訳できない「お先に失礼します。」、そしてとても簡単な言い回しで表現できる「お先にどうぞ」をご紹介します。
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1) See you tomorrow!
→「お先に失礼します」
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日本では同僚や上司より先に退社する際、「お先に失礼します」と一言挨拶をしてから職場を出る習慣がありますが、アメリカでは単に「See you tomorrow!(また明日!)」と挨拶するのが一般的です。「お先に失礼します」を直訳すると「Please excuse me for leaving before you.」となりますが、アメリカではこのような習慣がないため、これをそのまま使ってしまうととても違和感があります。ポイントはシンプルに別れの挨拶を述べることで、以下のような表現もよく使われます。
・Have a good night/evening.(良い夜を)
・Have a good one.(良い1日を)
・Have a good weekend.(良い週末を)
✔「今日の仕事はこれで終わり」と伝える場合、「I’m done for the day.」と表現する。
✔同僚に「帰宅します」と伝える場合は「I’m going to go home.」と表現する。
✔「I’m out of here(帰ります)」も退社をするときに聞く別れの挨拶だが、かなりカジュアルでインフォーマルな響きがある。仲の良い同僚に対して使うのはOKだが、上司や目上の人に対して使ったり、フォーマルな場での使用には注意が必要。
<例文>
See you guys tomorrow. Have a good night!
(お先に失礼します。良い夜をお過ごしください。)
I think I'm done for the day. Have a great weekend. See you on Monday.
(今日はこの辺で切り上げようかな。じゃあ、良い週末を。また月曜日にね。)
I've got to get going. I'm out of here guys. Have a good one.
(そろそろ行かないといけないから、お先に!良い1日を!)
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2) After you
→「お先にどうぞ」
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お店に入店する時にドアを押さえて相手を先に行かせたり、エレベーターを降りる際、相手に「お先にどうぞ」と伝えたい時に使える便利な表現が「After you」です。「Go ahead」よりも丁寧で上品な響きがあります。私個人の勝手な解釈ですが、この表現は「I will go after you.(あなたの後に私が行きます)」を省略したものだと思います。
✔「After you」と言われたら、「Thank you」と一言お礼を述べるのが自然。
<例文>
~会話例~
A: After you.
(お先にどうぞ。)
B: Thank you.
(ありがとうございます。)
ブログ記事URL:https://hapaeikaiwa.com/?p=13152
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挨拶する 英語 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的精選貼文
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英語で電話をかけるときの基本フレーズ(ビジネスシーン)
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先日の記事「英語で電話に出るときの対応の仕方(ビジネスシーン)https://hapaeikaiwa.com/?p=22046」に続いて、今回は自分から電話をかける場合に知っておくべき英語表現についてご紹介しようと思います。
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最初の挨拶(自分の名前と会社名を伝える)
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電話をかけるときに交わす挨拶の仕方は日本とほとんど同じですが、最初に述べる内容の順番が異なります。日本語の場合は、まず会社名を伝えてから自分の名前を名乗りますが、英語の場合は自分の名前を名乗ってから会社名を伝えます。例えば「Hapa英会話のジュンと申します」を英語にすると「Hello. This is Jun from Hapa Eikaiwa.」となります。「This is Jun」の代わりに「My name is Jun」と言ってもOKです。
いきなり名前と会社名を述べてもいのですが、まずは「Hello」もしくは「Hi」と挨拶するほうが印象が良いです。朝であれば「Good morning」、お昼過ぎであれば「Good afternoon」と言ってもOKです。日本語では「Hapa英会話のジュンです。いつもお世話になっております。」のように挨拶をすることが一般的だと思いますが、英語では「Hello」や「Good morning」が「いつもお世話になっております」の役割を果たします。
基本的に面識のある相手であればファーストネームだけでもOKですが、面識のない人や大企業に電話をかける場合は、ファーストネームとラストネーム両方を述べたほうが無難でしょう。例えば、私の場合「Hello, this is Jun Senesac from Hapa Eikaiwa.」のように言います。
他にも挨拶の仕方は色々ありますが、下記のパターンさえ覚えておけば問題ないでしょう。ちなみに、自社に電話する時にもこのパターンを使うことができます。例えば「マーケティング部のジュンです」であれば「Hello. This is Jun from the marketing department.」のように from の後の会社名を部署名に置き換えるだけです。
「Hello, this is (自分の名前) from (会社名/部署名).」
「Hi, my name is (自分の名前) from (会社名/部署名).」
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担当者に取り次いでもらう
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次は自分が話たい担当者に取り次いでもらいたい時に使える表現をいくつかします。ここで紹介する表現以外にも使える言い回しはたくさんありますが、次の3パターンを覚えておくことをオススメします。
[ Formal ]
May I speak to (person’s name), please?
[ Semi-formal ]
I’d like to speak to (person’s name), please.
[ Casual ]
Is (person’s name) available?
「May I speak to ~, please?」が最もフォーマルな聞き方で、日本語の「〜さんはいらっしゃいますか?」に相当する言い方です。「I’d like to speak to ~, please?」は「〜さんをお願いしたいのですが」に相当する表現の仕方で、ややフォーマルな響きがあります。最もカジュアルな言い方が「Is ~ available?」で、この表現は基本的に面識のある人、または社内に電話をかける時に使われます。また「Is Steve in?」や「Is Joe there?」のように available の代わりに in や there が使われることもよくあります。面識のない相手にこの表現を使うと、失礼な印象を与えてしまう可能性があるので気をつけましょう。
その他にも「May I speak to the manager, please?(マネージャーさんはいらっしいますか?)」や「I’d like to speak to the person in charge of sales.(セールス担当の方をお願いしたいのですが)」のように表現することもできます。speak to の後は職名や担当名、または人の名前を続けます。
英語で電話をかける時のポイントは、上で紹介した挨拶フレーズと取り次ぎのお願いの表現を合わせて使うことです。例えば「Hapa英会話のジュンです。マイク・ブラウンさんはいらっしゃいますか?」は「Hello, this is Jun from Hapa Eikaiwa. May I speak to Mike Brown, please?」のように言えばバッチリです。
<例文>
Hi, this is Jun from Hapa Eikaiwa. I’d like to speak to Matt Johnson, please.
(Hapa英会話のジュンと申します。マットジョンソンさんをお願いしたいのですが。)
Hello, my name is Jun Senesac from Hapa Eikaiwa. May I speak to the person in charge of HR, please?
(Hapa英会話のセニサック・ジュンと申します。人事部の担当者はいらっしゃいますか?)
Hi, this is Jun from the sales department. Is Brian available?
(セールス部のジュンです。ブライアンはいますか?)
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用件を伝える
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電話で用件を伝えるときは簡潔に言うのがベストです。用件の伝え方は色々ありますが、次の2パターンを覚えておけば、基本どんな用件でも応用できるでしょう。
[ Formal ]
The reason for my call today is _____.
[ Standard ]
I’m calling to/about _____.
フォーマルな感じでかなり丁寧に用件を伝えたい場合は「The reason for my call today is ~.」の形式を使うといいでしょう。そして「I’m calling to ~」と「I’m calling about ~」は最もスタンダードな言い回しで、両者ともに失礼な響きはなく、面識のある人ない人どちらに使ってもOKです。
I’m calling toの後は動詞、I’m calling aboutの後には名詞がフォローします。例えば「〜を相談したくご連絡させていただきました」は「I’m calling to discuss ~」、「イベントの件でご連絡させていただきました」は「I’m calling about the event.」のように表します。もし、折り返しの電話をしているのであれば「I’m returning a call from (名前)」もしくは「I’m returning (名前)’s call.」のようになります。
相手の時間を無駄にしないためにも、挨拶をした後は直ぐに用件を伝えるのがビジネス電話の基本マナーとなります。これまで紹介したフレーズをつなげれば、その一連の流れが完成します。
<例文>
Hello, this is Jun Senesac from Hapa Eikaiwa. The reason for my call today is to ask about your upcoming event.
(Hapa英会話のジュンです。次回のイベントについてお伺いしたく、ご連絡させていただきました。)
Hi, my name is is Jun from Hapa Eikaiwa. I’m calling to discuss the order you placed with us last week.
(Hapa英会話のジュンです。先週注文した商品についてご相談させていただきたく、ご連絡差し上げております。)
Hi, this is Jun from Hapa Eikaiwa. I’m calling about the appointment tomorrow.
(Hapa英会話のジュンです。明日のアポについてご連絡させていただきました。)
Hi, this is Jun from accounting. Is Steve available? I’m retuning his call.
(会計部のジュンです。スティーブさんはいらっしゃいますか?[彼から]お電話いただいていたみたいなのですが。)
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メッセージを残す
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電話で話したかった担当者が不在だったため、伝言を残して欲しい、電話を折り返してほしい、または担当者の都合の良い時間帯を聞きたい、などの場合に使えるフレーズをご紹介します。まずは担当者に伝言を残したい時に使われる定番のフレーズが
Can I leave a message?
「伝言をお願いできますか?」
です。より丁寧でフォーマルに聞きたい場合は「Could/May I leave a message?」と表現しても構いませんが、シンプルに「Can I leave a message?」と伝える方が自然でしょう。「Can I leave a message?」と言った後に「Please tell him ~.(彼に〜をお伝えください)」や「Could you let her know ~?.(彼女に〜をお伝えいただけますか)」のような流れで伝言を伝えます。
また「leave a message」の代わりに「take a message」と表現することもできます。その場合は「Could you please take a message?」とお願いするのが一般的です。「Can I leave a message?」は「(自分が)伝言を残してもいいですか?」と言った意味合いになるのに対し、「Could you please take a message?」は「(あなたが)伝言を受け取っていただけますか?」といったニュアンスになることから「Could you please」の表現を使ってより丁寧な言い回しをしています。結局は同じことを言っているのですが、英語にも日本語のように気遣いの言い回しがあります。
そして、折り返しの電話をしてほしいときは、
Could you tell him to call me back, please?
「折り返しお願いできますでしょうか?」
もしくは
Could you tell her to that I called, please?
「電話があった旨お伝えいただけますか?」
自分からまた折り返したい場合は、
When is she going to be back?
「彼女はいつ頃お戻りでしょうか?」
I’ll call back later. / I’ll give him a call later.
「私から後ほどお電話いたします。」
When’s a good time to call back?
「いつ頃お電話を差し上げたらよろしいでしょうか?」
などの言い回しを覚えておくといいいでしょう。
<例文>
Can I leave a message? Please tell him that I need to reschedule our meeting tomorrow.
(伝言をお願いできますか?明日のミーティングの予定を変更しなくてはならないとお伝えください。)
Could you please take a message? Could you tell her that I called?
(伝言をお願いしてよろしいでしょうか?彼女に電話があったことをお伝えいただけますか?)
When’s a good time to call? OK, I’ll call him back this afternoon.
(いつ頃お電話を差し上げたらよろしいでしょうか?承知しました。それでは、夕方に私からお電話いたします。)
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挨拶する 英語 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的最佳貼文
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上手に会話を切り上げる英語フレーズ
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街でバッタリ会った友達や交流会などのイベント参加者との会話のなかで、どのように相手に失礼がないように会話を切り上げたらよいのか悩んだ経験はありませんか?今日は、そのような状況で、相手への気遣いも十分配慮された英語フレーズをご紹介します。
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1) I'll let you get back to _____
→「◯◯を続けてください」
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“Get back to”は元々「〜に戻る」を意味し、中断した作業などを再開することを表します。このフレーズは、自分から話しかけた場合に、「私が話しかける前にやっていたことを続けてください」というニュアンスで会話を切り上げる場合に使います。例えば、仕事をしている同僚に話しかけ、聞きたいことを聞いた後に「I'll let you get back to work.(仕事を続けてください)」といった具合で言います。
✔基本的に話しかけた側の人が言うセリフ。
✔「Get back to」を「Go back to」に置き換えることもできる。
✔カジュアルとフォーマルな場の両方で使える。
✔話しかけられた側の場合:「I have to get back to _____」「I'm going to get back to _____」
<例文>
Nice talking to you. I'll let you get back to your workout.
(話ができてよかったです。運動を続けてください。)
It was nice seeing you. I'll let you get back to shopping. See you around.
(会えてよかったです。ショッピングを続けてください。またね。)
I have to get back to work. We'll chat later.
(仕事に戻らないといけないので、また後で話しましょう。)
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2) I've got to run
→「もう行かないと」
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急いでいる時に「今すぐ行かないといけない」を意味するフレーズです。例えば、終電まで残り10分しかなく、友達に「もう行かないと」という場合は「Sorry. I've got to run. I have to catch the last train.(ごめん、終電があるのでもう行かないと。)」のように言います。仲の良い友達であれば、「I've got to run」の一言でも問題ありませんが、初対面の人や久しぶりに会った人の場合は、ちょっと無愛想な感じになるので、行かないといけない理由を一言添えて話を終えたほうが無難でしょう。
✔会話では「I gotta run」と砕けた言い方で表現する。
✔その他、「I need to run」「I gotta (I've got to) get going」「I gotta (I've got to) go」も同じ意味合いで使われる。
<例文>
It was great running into you. But I gotta (I've got to) run because I'm meeting someone in 30 minutes.
(お会いできてよかったのですが、30分後に待ち合わせの約束があるので、そろそろ行かないと。)
I gotta (I've got to) get going. I have to pick up my daughter from school.
(娘を学校へ迎えにいかないといけないので、そろそろ行きますね。)
I'd love to stay and chat a little longer but I need to run. I have a doctor's appointment at 1.
(もう少し話したいけど、1時に病院の予約をしているから、もう行かななきゃ。)
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3) I'd like to say hello to a few other people.
→「他の人にも挨拶をしたいので・・・(今日はこの辺で)」
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交流会など人が沢山いるイベントで、1人の人と会話が長く続いている時に使えるフレーズです。イベントの他の参加者にも挨拶をしたい事を理由に、当たり障りなく且つ丁寧に会話を切り上げることができます。
✔「I'd like to」を「I need to」に置き換えることもできる。
✔他にも「I don't want to take up all your time(あなたの時間全てを奪いたくない)」も交流会などのイベントでよく使われるフレーズです。相手の貴重な時間を自分だけに費やして欲しくないといった相手への配慮や気遣いの気持ちが含まれる丁寧な表現。
<例文>
I had a great time talking with you. I'd like to say hello to a few other people. If I don't run into you, I hope to see you at another event soon.
(お話ができて楽しい時間を過ごせました。そろそろ他の人にも挨拶をしようと思います。もし後ほどお話する機会がありませんでしたらで、また次回のイベントで是非お会いしましょう。)
It's been great talking to you but I need to say hello to a few other people. I hope you enjoy the rest of the event.
(色々とお話ができてよかったのですが、他の人にも挨拶をしないといけないので、そろそろこの辺で。イベントを楽しんでくださいね。)
I don't want to take up all your time. I'm sure there are other people you'd like to say hello to. It was pleasure talking to you.
(他の方へ挨拶する時間を奪いたくないので今日はこの辺で。お話ができてよかったです。)
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挨拶する 英語 在 すゑひろがりず局番 Youtube 的最佳解答
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#カードゲーム #すゑひろがりず #対決
挨拶する 英語 在 IU-Connect Youtube 的精選貼文
ネイティブ(特にアメリカ人)は英語で挨拶するときに
”Hi”, ”Hello”
と言う、、、と思われているかもしれませんが、
実は違います。
Hi, Helloで終わらせず、その後に〇〇と続けると、ぐっと自然な挨拶になります。
そんな挨拶の仕方をご存知でしたか?
今回のレッスンでNorikoさんとRioさんに教えるのでご覧ください。
ぜひ、あなたも今日からこのやり方で外国人に挨拶してみましょう!
挨拶する 英語 在 Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎 Youtube 的精選貼文
よっ友の挨拶は教科書に載ってないよね笑
#よっ友 #挨拶 #英語 #英会話