昨天中午在新竹，傍晚我們就到台中了
之前關在家防疫的時候拍手跟拍公在聊：「餐廳可以開放內用的時候，我們要先去吃哪一家？」
我們幾乎是異口同聲的一起說出：「Riso Riso 啊，衝了啦！」
所以這趟行程根本可以說是我們的「內用圓夢之旅」
我們開著令和桑一路往南
希望可以把以前就很喜歡的店家通通要吃過一輪
就像孤獨的美食家第九季一樣
整個劇組跟五郎都是抱持著希望可以用行動支持喜歡的餐飲業者在製作
這次我們事先就跟Riso Riso老闆預訂2鍋淡菜鍋
昨天晚上5:30我們一進門，服務人員就已經知道是這兩位衝著淡菜鍋來的吃貨
完全沒有廢屁就帶我們到我們每次來Riso Riso的老位置，有夠專業😆👍
畢竟我們去年第一次吃Riso Riso就是被他們的老饕青花椒淡菜鍋給征服
後來每次到Riso Riso就是直接兩鍋淡菜！
一人一鍋都不要搶，太好吃了我們沒有要跟對方分享淡菜！😂
還有一次超誇張，晚餐已經吃兩鍋淡菜了
隔天中午再兩鍋淡菜！吃一個爽！
因為那時候已經是11月，馬祖淡菜季節已經要結束了
我們要是不趁機多吃一點就要等到隔年夏天了
昨天老饕青花椒淡菜兩鍋一上來
我們是立刻開吃，明明前一刻拍公還在擔心中午吃那麼飽，晚上會不會戰鬥力不夠
結果淡菜一來我們像餓很久的小狗狂嗑😂😂😂
「齁！！！太好吃了啦🥺🥺🥺❤️❤️❤️終於吃到了！」我們兩個一口吃掉一整顆淡菜，感動得還要互相握手致意
「今年的淡菜好像更肥美欸！好新鮮好好吃喔😋」
「欸記得要把蒜片放上去、青花椒也放上去，再撈一點湯汁淋上去，齁這樣吃超讚的」拍公耳提面命
「齁哇哉啦😏咖茫，我怎麼可能會忘記這個美味公式」
每次來Riso Riso看菜單都會發現又有新品項
一定要點來吃吃看的啊！
這次點了新菜「鹽醃檸檬/扁鱈/摩洛哥香料」、「透抽煙花女帕克里麵」
因為每次他們的新菜單都不會讓我們失望
所以在他們店嚐鮮是我們的樂趣
扁鱈這道讓我們很驚豔😍❤️
裡面是有很多食材調和出很鮮美、回甘的滋味
一開始覺得有點像茄汁肉醬，可是有沒有這麼簡單
那個味道很有層次，我很難用言語形容
只能用最簡單的「真的好好吃😋」來表達
口味比較重，所以配旁邊的長棍切片很剛好
也超下酒，配啤酒或白酒都超讚的😋👍👍
還有透抽煙花女帕克里麵也超好吃😋
原本拍公看到這兩道菜都是紅色的
還想說會不會基底的調味一樣
結果一吃發現自己怎麼可以有這種想法
應該去跟廚師道歉😆
那個醬汁也是很威！配很鮮很鮮的透抽還有很寬很Q彈的帕克里麵有夠讚的！
我們真的是每一道都吃到乾淨溜溜
服務人員前來加水的時候問我淡菜那盆可以收了嗎？
「不行，我要留著沾薯條😆」我邊說還雙手護住我的淡菜，深怕被收走🤣
到後面薯條吃完了
我是直接拿起那一盆淡菜鍋的碗來把湯汁喝掉😆😆
每一次都在Riso Riso 吃得超級滿足跟超級飽足
喝啤酒也一定都要一人兩瓶喝爽爽
所以我們現在每次到台中都是套裝行程
「住大毅老爺，吃Riso Riso」
因為從大毅老爺走路就可以到Riso Riso
要怎麼喝都沒關係😋
吃飽喝足還可以散步回飯店休息
今天一早我們就換上運動裝備到美術館慢跑了
有沒有超級完美又健康的行程😂😂😂
Riso Riso除了這些很好吃
其他菜我們也幾乎都吃過一輪了
不管是海鮮類、牛肉、豬肉、雞鴨類
全 部 都 好 好 吃
「現在只有Riso Riso會讓我想來台中啦」我拿起啤酒往窗外一看，悠悠的說出這一句
因為其實我的青春也有一段時間在台中鬼混
那時真的是揮霍青春的極致，玩到沒日沒夜的🤪
現在長大又成為良家婦女（？？？）
只有為了吃才會衝台中了😂😂😂
台中的拍友們
Riso Riso吃起來啊！！
現在淡菜季不吃淡菜太太太可惜喔！！
Riso Riso
台中市西區向上路一段79巷56號
現在疫情期間座位有調整間隔
所以建議先私訊他們粉絲專頁訂位唷😉
每天11:30-14:30、17:30-21:30
因為淡菜數量有限，要吃建議跟我們一樣直接訂位時就先訂才不會速某喔😆
孤獨的美食家第11季 在 [LIVE] 1/29 孤獨的美食家 第十季 第11、12話 (國興) 的美食出口停車場
[首播]22:00~23:15 [重播]23:45~01:00 (日本播出日期:2022年12月17日、24日)
孤独のグルメ Season10
第11話 千葉県旭市の塩わさびの豚ロースソテー
千葉県「旭市」。昭和の下町情緒を残す風景を眺めながら、商談先の市役所へ向かう五
郎(松重豊)。職員の中田咲子(祷キララ)に出迎えられ、地元民が文化活動を自由に楽し
めるギャラリーをオープンするにあたり、インテリアやレイアウトなどのトータルコー
ディネートを依頼される。中田が提示した様々なコンセプト案を聞きつつヒアリングし
ていると、他の職員にも聞いて欲しいと頼まれ、まさかのロングインタビューに…。
帰り際、中田から旭市が豚の産出額で日本第2位であるとの情報を告げられる。急なご
当地情報だったが、“豚”というワードを聞き、腹が減った五郎。海の幸を食べる予定
がすっかり豚腹気分に。店を探し歩いていると、蔦に隠れたお店の看板を発見。その名
前に凄みを感じつつも、メニュー等の情報はない…。他に当てもなく、久々の“大勝負
”に出ることに。いざ入店すると、常連客の視線が一気に五郎に集中。まさに古株の海
賊たち…。
暗めの照明に渋すぎる外観。激しいアウェー感を感じつつも、マスター(諏訪太朗)と常
連客たちが過ごしてきた和やかな時間の歴史が、お店に染み込んでいるのを感じる。そ
してお店の歴史を象徴する年季の入ったメニューをめくると、お目当ての「豚肉料理」
を発見！味のバリエーションの豊富さと豚肉料理とタメを張れる逸品料理の数々。一筋
縄ではいかないメニューの中で、五郎が“衝撃的な味”と絶賛したマスター渾身のお宝
料理とは？
＜11話ゲスト＞
中田咲子・・・・祷キララ
マスター・・・・諏訪太朗
ほか
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第12話 東京都千代田区麹町のイタリア食堂のミートローフ
今年も残すところあと1週間。もうひと踏ん張りといつもの鞄を持ち、商談先へ。施工
会社のオフィスで、旧知の社長の永井健太(黒田大輔)と談笑を交えながら打ち合わせを
する五郎(松重豊)。仕事納めで片付けをしつつ忘年会の準備をする永井と社員たちを見
て年末を実感するのだった。仕事終わり、クリスマスムードゼロの麹町のオフィス街を
歩いていると昼休みの時間でランチに行くサラリーマンたちがこぞってオフィスから出
てくる。
その光景を見て、いつもの如く腹が減った五郎はお店を探しに麹町ランチレースに参戦
。せっかくだから飯くらいクリスマスっぽくするか、とお店を探しているといい感じの
イタリア料理店を発見し入店する。昭和男が思わず反応してしまうメニューに、お腹に
ドーンと来る料理の数々。“久しぶりの味と懐かしの旨さ”に思わず笑みをこぼしなが
ら、イタリアンの本気を堪能した五郎のクリスマスランチとは。
そして数日後、五郎も2022年の仕事納めと「築地」へ。様々な海産物が陳列された築地
市場の活気ある風景の中を歩き、商談相手の小林洋(岩松了)のもとへ。年の瀬はゆっく
り過ごすと決めていた矢先、小林から無茶ぶりな依頼を相談される。必死に断り続ける
五郎だったが、しぶしぶ依頼を引き受けることに…。呆然とした表情で、エンジンをか
け、小さな相棒と共にゆっくりと走り出していく五郎。果たしてその行き先とは…。
＜12話ゲスト＞
ママ…前田美波里
永井健太…黒田大輔
娘…中澤梓佐
小林洋…岩松了
ほか
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 118.150.8.94 (臺灣)
※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Japandrama/M.1674975904.A.D01.html
註:第十季總共12話，每話40分鐘。國興每次播出兩話為一集，共75分鐘。
另根據時間表 <1/30>10:00、18:45 <1/31>17:30 重播11、12話
<1/30>17:30 重播9、10話
因官方節目表尚未完全更新，正確重播集數及時間待確認。
※ 編輯: T720i (118.150.8.94 臺灣), 01/29/2023 21:05:00
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