【会社員必見‼‼社長の想いを実現するための習慣術】
あなたは「社長の想い」を実現出来ていますか?
10年前に僕が独立したばかりの頃、
社員が1人もいない、まったく売上も無い、お客様もいない・・・
そんなときから僕の夢を応援し続けてくれたスペシャルサポーターがいます。
それは・・・
東京カモガシラランド四天王の一人、税理士の河野 浩人さんです‼‼
税理士という社長を支える仕事を何十年も経験された河野さんが教えてくれた「社長の想い」を実現するために必要な習慣を解説します(≧∇≦)💕
本題に入る前に、お知らせです*\(^o^)/*
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【ビジネスYouTuberの学校】の入学体験講座@東京を開催しますっ*\(^o^)/*💓
5月12日(水)11:00〜13:00(池袋)
5月26日(水)11:00〜13:00(池袋)
(※申し込みリンクはこちら→)https://kamogashira.com/businessyoutuber/
【話し方の学校】の入学体験講座@東京を開催しますっ*\(^o^)/*💓
5月12日(水)19:00〜21:00(池袋)
5月22日(土)14:00〜16:00(池袋)
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地方の方は、Zoom参加もできます♪
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講演会のご案内ですっ*\(^o^)/*💓
5月28日(金)18:30〜20:00
宮崎県宮崎市で無料講演会をやります‼️
今回は「地方での勝ち方」を中心にコロナ渦におけるビジネスの成功方法をお伝えしようと思います❤️
ぜひぜひご参加くださいっ*\(^o^)/*💓
宮崎でお待ちしています🔥🔥
(※申し込みリンクはこちら→)https://miyakamo2021.peatix.com/
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▼ 河野浩人というやばい人(笑)
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先日、東京カモガシラランド四天王チームでミーティングをしました。
東京カモガシラランドという会社は僕が代表で、僕の頭脳=意思決定機関となっているメンバーが4人います❗️
まずはヒロキング❗️
うちの会社のナンバー2ですね。
それ以外の3人は東京カモガシラランドの社員ではないです。
2人目は税理士の河野さんこと河野 浩人❗️
3人目は世界を股に掛けて仕事をしている古澤 大志❗️
4人目は新メンバーで”くぼたん”というウェブ解析士で日本一に2度も選ばれているスーパー頭の良い男、窪田 望❗️
その四天王と一緒に今年、『24個』のチャレンジをすると決めています。
このメンバーの力をめちゃくちゃ借りなければ、絶対にできないことにチャレンジしています🔥🔥
この中でも今日紹介したいのは、一番付き合いが長い顧問税理士の河野さんです。
河野さんは本当にやばい人です(笑)
河野さんのことを紹介する時にはこのエピソードを話さずにはいられません❗️
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▼「鴨さんは将来ビッグになるから」
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東京カモガシラランドは今はやっとまともな会社になってきましたが、元々はひどい会社でした。
何がひどいかというと、常に赤字でキャッシュが回っていない状態で会社をスタートしていたんです。
河野さんが顧問税理士になり、2年が過ぎて3年目の頃にうちの秘書に
「ところで、河野さんの税理士事務所に顧問料を月額でいくら払っていたっけ?」
と聞きました。
すると、当時の秘書が
「あの〜、ええ〜、、、。」
と言い始めたので
「金額はいくらなんだ?月間でいくらの顧問料を振り込んでいるのか教えてくれ❗️」
と再度聞いたところ、秘書が
「あの〜、、、払ってません。」
と言われて、どういうことだ‼
︎とブチギレました。
そして、河野さんの携帯に直接、電話をして僕はこう言いました。
「顧問料を払っていないと聞いたんだけど、どういうことだ‼︎説明しに来い‼︎」
と河野さんにもキレました。
一応、確認します。
払っていないのは、鴨頭嘉人。
ブチギレたのも、鴨頭嘉人。
という状況です(笑)
すると、河野さんは電話した日にすっ飛んでうちの事務所に来てくれました。
そこで直接、顧問料を払っていないことを確認しました。
相変わらず僕はキレている状態でした(笑)
そうしたら今度は、河野さんがキレたんです❗️
「いいですか?
鴨さんはこんなもんじゃないんです!
こんな状態は鴨さんの通常状態ではない。
鴨さんは絶対に将来ビッグになるから、その時にがっぽり顧問料をいただきます。
だから今は1円たりともいただくわけにはいかないんです❗️」
僕はどういうこと?と思ったんですけど、あまりの勢いと顔の強さに負けて「わかりました」と言ってしまいました(笑)
それ以来ずっとうちの顧問税理士をやってくれている人です。
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▼「 誰かを支える」という仕事の価値
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いわゆる税理士という仕事は、経営者の完全なサポート役です。
河野さんはずっと誰かを支える仕事を何十年もやられてきた、そういう方です。
一部上場企業や大きい会社の税理士も経験された方です。
関わった会社は数千社にも及ぶそうです。
そのくらいたくさんの経営者を「支えてきた方」です。
そんな河野さんが僕に言ってくれた言葉の中ですごく印象に残った言葉を紹介します。
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僕を含めて”誰かを支えるということが自分の使命である”という人は世の中にいっぱいいます。
実は、ステージの中心で輝いてる人よりも誰かを輝かせる人の方が人数が多いです。
だけど、
誰かを支えるという仕事をずっと続けていると
時々、自分が何のために生きてるのかがわからなくなるような気がする時がある。
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つまり、これを言語にすると
「他人の期待に応える幸せ」と「自分で生きて実感を味わう幸せ」
この2つは本来は両立しますが、
時々「他人の期待に応えているだけなのでは?」
と思ってしまうことがあるという意味だと思います。
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▼ ただただ、歩く
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そんな時、河野さんは
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他人の期待に応えるという仕事をやりながらも、やっぱり自分で生きているんだという実感を味わうことをなくしてはいけないと気がついた瞬間がありました。
それ以来「誰かを輝かせるということすら自分自身が選択しているのだ」ということを思い出すためにある習慣を持っています。
それは、歩くことです。
ただただ、歩くことです。
歩いてる時に
「いま自分の意思に従って、
自分の筋肉を動かし、
自分の足で進んでいる」
と身体的にも実感として味わうと
「あー、そうだ❗️今、俺は自分の人生を自分で選んで生きている!」
という本来の実感にたどり着くことができます。
========
そんな、河野さんの「自分にリセットをかける習慣」を聞いて、これはいいなと思いました。
きっとこの記事を読んでくださっている方の中にも、ステージの中央に立つ役割を担う人よりも、その人を支えるという役割の人の方が圧倒的に多いと思います。
河野さんのように税理士という経営者のサポーターという仕事の方もいれば、
会社員の方はみんな、トップの社長の想いを実現するために、サポートをすることが自分の使命を果たすことになっていると思います。
それは決して他人の人生を生きているということではないのですが、
日常の忙しさに埋没すると、ついつい自分の人生を生きていないのではないかという思いにとらわれる事がきっとあると思います。
そんな時に、ぜひ河野さんの行っている
「ただただ、歩く」
という習慣を思い出してみてください。
身体的に今、自分の体を動かしている。
自分が選んで、ちゃんと自分の人生を歩んでいるんだ。
というこの方法は誰もが行える、自分の人生を自分で生きているという実感を味わうことができるリセット方法なのではないかと思いました。
もし、少し迷う時があったら「自分の足で歩く」というこのリセット習慣を使ってみたらどうでしょうか。
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▼「鴨頭嘉人」という人間の役割とは?
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最後に、
僕はステージの中央に立ってみんなの神輿の上に乗るという人生を選択した人間です。
河野さんのように支えてくれる人の存在がなかったら、自分は自分の役割を果たせません。
そのことを決して忘れずにこれからも僕を支えてくれている人たちの命の時間をフルに活用して、自分の役割を全うしようと思います‼️
河野さん、いつもありがとうございます*\(^o^)/*💓💓
それでは今日という最高の一日に、、、
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
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同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過35萬的網紅CLAY,也在其Youtube影片中提到,#CLAY絶体絶命都市 ストーリー↓ 2001年。政府が十数年前から手がけていた一つのプロジェクトが完成した。人工島の建造である。それは国内の最新技術が注ぎ込まれた、従来の物を遥かにしのぐ規模のものであった。 建造に用いられた新工法は、従来の埋め立てに比べ深い海域での土地造成を可能とし、またコ...
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#CLAY絶体絶命都市
ストーリー↓
2001年。政府が十数年前から手がけていた一つのプロジェクトが完成した。人工島の建造である。それは国内の最新技術が注ぎ込まれた、従来の物を遥かにしのぐ規模のものであった。
建造に用いられた新工法は、従来の埋め立てに比べ深い海域での土地造成を可能とし、またコストが低く工事も短期間で済むという画期的なものであった。そのため国内のみならず、各国の人口過密都市からも注目されていた。政府は人工島建造技術を重要な輸出品目の一つと捉え、実用に耐えうる信頼性を世界へ向けて実証すべく、首都機能の移転を決定した。そのためこの島は「首都島」と呼ばれるようになった。
2005年6月。報都新聞の記者である須藤真幸は、新交通システム[うみつばめ]に乗って赴任先の首都島支社へ向かう最中、空港島連絡橋上で大地震に遭遇する。避難の途中で女子大生の相沢真理を救出し、彼女とともに救助活動が行われている首都島本島に向かう。本島は地震の規模に対して異常ともいえるほど酷く崩壊しており、沿岸部から徐々に水没し始める。島からの脱出を試みる須藤達だが、行く手には様々な困難が待ち受けていた。
度重なる障害と危険を乗り越えながら避難を続けるうち、須藤はこの大地震の本当の原因と首都島に隠された陰謀を知ることになる。同じく首都島の秘密を追うフリージャーナリストの陣内晃二と協力し、謎の武装した黒服の男達に襲われつつも、次第に首都島崩壊の真相へと近づいて行く。
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なんとなく書いてみたいんで
よろしく。
2年前の話。
俺28才。
婆ちゃん家に連絡があって
母校へ集合した時のこと。
俺の母校(中学な)は
卒業時にタイムカプセルを
埋める習慣があった。
で、毎年成人式の前後に
それを掘り出す会がある
んだけど俺が二十歳になる前に
学校そのものが廃校になってしまい、
カプセルは放置されることに
なってしまった。
掘り出しだけでもすればとか
思うんだが、
敷地内は立入禁止になっていて公式な
行事は許してもらえなかったらしい。
ブーイングの嵐だったけど俺は平気。
なぜなら中三の三学期
途中から不登校で
カプセルには何も入れ
てなかったからね。
リア充ざまぁとか思ってたし。
人いないかな?
とりあえず淡々と書いていきます。
ところが学校の跡地を利用
する計画が持ち上がり校舎を
解体することになったとか。
そこでタイムカプセル発掘に
許可が出たとのこと。
婆ちゃん家に送られてきた
封入者リストには何も入れた
覚えがないのに俺の名前が
載っている。
というわけでリア
充じゃないけど発掘同窓会に潜入。
参加したものの不登校だった
俺は案の定ボッチ。
一人でヒマだから幹事さんに
頼んで当時所属してた
写真部の部室を開けてもらうことに。
部員は先輩♂2名と俺で
ガッツリ鉄っちゃん
クラブだったけど当時はそれなりに
楽しかったように思う。
そういえば後輩も1名いた
ような気がするがよく覚えてない。
部室は相変わらず酸っぱい
臭いが充満してたけど決して
変なモノじゃない。
処理に酢酸を使うからその
臭いがキツイだけ。
久しぶりに嗅ぐとなんだか懐かしい。
発掘作業を待っている間、
みんな体育館とか教室とかで
盛り上がってんだけどそこに
混じるのは辛いからずっと
部室で残された古いカメラ
雑誌とか読んでた。
そのうち作業が終わると
集合がかかり体育館の
舞台上には色んなものが並べられる。
よくわからんけど密封
カプセルに入れてあった
ようで保存状態はまあまあ良好。
そしてひとりひとり名前が
呼ばれてブツを受け取ると、
あちこちでキャーとかウォー
みたいな声がする。
もうすぐ俺の番。
どきどき。
俺の名前が呼ばれた時、
一瞬だけど会場が沈黙したわ。
「誰それ?」みたいな雰囲気。
辛いけど耐えなくてはいけない。
耐えてブツを回収するのが
今回のミッション。
自分でもナニが入ってるのか
わからんモノを衆目に晒す
わけにはいかないのだ。
恥辱に耐えて受け取った
ブツはビニールで厳重に梱包
してあった。
厚みからいって手紙とか
写真とかそういう類と思われる。
更に危険度が上昇。
厨坊の俺が書いた自分宛の
恥ずかしい手紙とか最悪だろ?
万一、ポエムなんかが入っ
てたら軽く●ねるレベルだし。
カプセルの中に何もいれ
てないんじゃなかったの?
自分では入れてないんです。
だから怖いわけで。
コレさえ回収できたらもう
同窓会なんかに用はないんで
とっとと撤収。
とりあえず幹事さんにだけは
部室の鍵を返すついでに
お礼を言って一人会場を後にした。
さて、婆ちゃん家に戻ると
自分の部屋に篭って開封の儀式。
結構怖い。
丁寧にビニールを剥がして
いくと封筒が見えてきた。
いよいよだ。
中には__
モノクロ写真3枚+手紙2通。
1枚目、俺の写真?
誰が撮ったんだろう?
めちゃめちゃ緊張してるし。
2枚目、女の子? 誰?
ツインテールの
カワイイ子が照れた微笑で
こっちを見てる。
3枚目、うおっ!
その子と俺のツーショット?!
腕まで組んでるとかありえん?!
意味がわからん?
というか覚えがない。
まさか俺はリア充だったのか??
それとも合成写真か?
だとしたらかなりの
腕前だけど俺にそんな特殊
能力はナイ。
まあ、魔法使いへの進化
目前には違いないが。
きっと、ネタばらしがあると
思って大きい方の封筒を軽い
気持ちで開けると……
俺君へ
成人式おめでとう。
この手紙を読んでるという
ことは無事に二十歳に
なったということだね。
こうして君に再会できて
本当に嬉しいよ。
あの頃、君はとても苦しんで
いたのに先生は何もしてあげ
られなかった。
ただ見守ることしかできなかった。
ごめんなさい。
(略)
お節介かもしれないけど、
君にとって大切な思い出を
カプセルに入れておいたよ。
写真部で後輩さんと活動した
時間は君にとって大切な
ものだったハズだ。
悲しい思い出になんかしては
いけない。
辛いかもしれないけど、
これからも大事に
して欲しい。
それでは、体に気をつけて
元気でいてください。
写真部顧問
手紙を読んでいると自然に
涙が出てきてしまった。
そして記憶の底の方から
何かが沸々と湧き上がってくる。
思い出したよ!
写真部の後輩は
女の子だったんだよ!
彼女は俺が中三の二学期に
引っ越してきた二つ下の子。
俺、その子のことが凄く
好きだったんだよ。
簡単に言うと片思いね。
簡単じゃないけど。
田舎に似合わない垢抜けた子で、
とてもおとなしかった。
そしてかわいかった。
地元の女の子とは明らかに
種類が違ったせいで浮いた
存在だったように思う。
理由はわからないけど、
その子が突然写真部に入部
してきたんだわ。
既に先輩は卒業してたから
部といっても俺一人。
しかも鉄撮りメインの厨坊だったから
年下の女子となんてどう
やって接していいかわからない。
だから部活では手当たり
次第に彼女を町中の撮影
ポイントへ連れて行ったんです。
放課後になると自転車の
二人乗りで駆け回る。
同級生にはヒューヒューと
冷やかされるんですが
部活という大義名分があるんで
強気でした。
今日は公園、明日は堤防、
その次はその次は……
鉄ポイントしか知らない
クセにフォトジェニックな
場所を目指して。
細かい会話どころか彼女の
声すらまったく思い出せないけど、
自転車の二人乗りで
走り回った風景が鮮明に
浮かんでくる。
思い出すのはなぜか夕暮れの
イメージばかり。
河原の土手に二人並んで座っ
てる風景、
俺が自転車を押す後ろを
彼女がトコトコついて
来る風景、赤い暗室で
プリント作業をしてる風景……
なんでそこまでして忘れるのか
この後、めちゃくちゃ辛い
状況があって……
クリスマスの頃だったかな?
街のイルミネーションを
撮りに行こうとか理由を
つけて出かけたことがあった。
一応カメラは持って
いったけど写真なんて
ほとんど撮らずにゲーセンで遊んだり
ファーストフードで
ハンバーガー食べたりしたなあ。
そんな青春してんのに不登校?
このまま続けばリア充で
楽しかったと思います。
そういえば俺の写真が
一度だけ何かのコンテストで
佳作に選ばれたことがあったんだ。
彼女も凄く喜んでくれたっけ……
思わず抱き合って喜んでたら
彼女がキスしてくれた……
ほっぺただったけど。
俺も「お返し」とか言って
キスしたような気もする。
ほっぺだったのか唇だったのかは
残念ながら思い出せない。
いや、
これはただの妄想かもしれない。
冬休みの間も「部活だ!」と
言って彼女を連れ出して
初詣に行った。
人混みの中ではぐれちゃ
いけないとか理由をつけて
手を繋いだりしたよ。
厨二病全開だったし。
普通に手を繋いだハズなのに
途中からは指を絡める形に
変わったような気もする。
その時、俯きながら頬を赤く
染めた彼女が、
つま先で俺の足をツンツンと
蹴ってきたのが
めちゃめちゃかわいかったとか……
もうね、信じられないくらい
充実した日々……今との違い
半端ナシ。
そんな楽しかった日常が突然
終了した。
それが俺の不登校の原因。
引き篭もりの始まり。
1月の土曜日だったと思う。
いつものように撮った写真を
部室で現像処理してた時。
(えーっと、会話はまったく
覚えてないんで適当に補完
処理します)
彼女
「先輩はポートレートは
撮らないんですか?」
俺
「撮りたいとは思うけど
モデルいないしさ」
彼女
「だったら……私を撮ってください。
その代わり先輩もモデルに
なって下さいね」
そんな感じでお互い写真を
撮り合うことになったように思う。
これがカプセルに入ってた写真。
もちろん着衣だからエロ展開はナシ、
ってその頃の
俺にそんな汚れた発想は
なかったと思う。
純真な田舎の厨坊だったから。
撮影場所は学校の裏を少し
登ったところにある小さな公園。
街のほぼ全部が見渡せる場所。
テンパった俺は部室にあった
ありったけのレフ板や三脚を
持って必●で登ったような
気がするがアシスタント
なしでどうやってそれを使う
つもりだったんだろう?
当時の俺に会えたら聞いて
みたいと思う。
事前にロケハンしていたのか
公園に着くといい具合に光の
廻ったポイントに立つ彼女。
長い髪から透ける傾いた
夕陽がキラキラしててさ、
夢中でシャッターを押してたら
あっという間にフィルム3本。
モードラなしで3本は結構
撮り応えあるぞ。
ここで攻守交替。
緊張して仁王立ちの俺に
苦笑いの彼女。
そして何枚か撮った後で
彼女が一緒に写ろうと言い
出して撮ったのが腕を組んだ
このツーショット写真だと思う。
カメラを三脚に固定して
最初は普通に二人並んで
撮ったんだけど、
もう少し撮って
おこうとシャッターを
チャージして戻ってきた俺の
腕に彼女が自分の腕を突然絡めて
きたのがカプセルの写真。
驚いたのなんのってもうね。
この時の俺はたぶん相当
舞い上がってたと思う。
そんな感じで盛り上がってた
んだけど冬だから日没が早くて、
この時点でもう暗くなり
始めてた。
早く部室に戻って片付けを
して帰らなきゃと思って
俺
「遅くなったから現像は
来週にしようか。
もう下校時間だし」
彼女「それ、ダメなんです……」
俺
「なんで?
試験はまだ先だし大丈夫でしょ?」
彼女「私……明日、引っ越す
んです……」
俺「 」
わお…
この時の俺のダメージは極めて甚大。
テンションが上がるだけ
上がってたから落差が
激しく血圧の急変動で
倒れそうだったし。
まさに血の気が引くってやつ。
唇が急に冷たくなっていった
感覚が蘇る。
ここから先は何が何だか
わからない状態で、
とりあえず現像とプリントを
急いだんだ。
なんとしてもその日じゅうに
写真を彼女に渡さなきゃとか
思ったから。
今から考えると、もっと
大事なことがあったような
気がするんだけど。
下校時間はとっくに過ぎ
てるのに部室の鍵を返し
てないから校内に残ってる
のはバレバレ。
顧問が突入してきたらその
時点でゲームオーバー。
だから二人とも必死になって
作業をしたんだ。
たぶん無言だったと思う。
結局、顧問は最後まで部室に
来ることはなく現像作業は
無事終わった。
きっと彼女の転校を知ってて
見逃してくれたんだと思う。
当時からお爺ちゃん先生で、
今はもう他界してるから
真相は聞けないんだけど。
そして一人3枚合計6枚の
プリントが仕上がると彼女は
その裏にメッセージを書き始めた。
そのメッセージが今、
俺の手にある。
俺の写真の裏に「先輩、大好きです!
後輩より」
ツーショット写真の裏に
「いつかまた会えるといいな
……日付
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【まとめのまとめ】
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今週の月曜日、夜な夜な隣のへや
(つーか兄ちゃんの部屋)
から声が聞こえてきて
まあ、わりと独り言は
普段から多いんで普通の顔
して聞いてたんですけどね、
その内容っつーのがすごい
くだらないんですよ。
実に興味深い
学会に発表するからもっと
ほう
シュールだ
まあ、反応がなくても勝手に
話しちゃいますが。
去年の夏のことなんですが
俺が大学から帰ってくると、
台所の蛇口からなんかすっげ
ー長いホースが二階まで伸び
てたんです。
かあさんパート行ってていないし、
一体なんだろうと階段を上ってくと
ホースは兄ちゃんの部屋に
つながってました。
つーかこの長いホースどう
したんだろう?
と思って部屋を覗いてみると、
きったない部屋の中央を
突っ切ってホースが窓の外に
出てるんですよ。
よもや、窓のそとの屋根を
掃除してんのかな?と思って覗いたら
なんと兄ちゃん屋根の上に
ビニールプール広げて水浴
びしてんすね。
俺があぜんとしてみてると、
それに気づいた兄ちゃんがも
のっそい嬉しそうに笑って
「おー○○。
お前も一緒に入るか?」
とか言ってくんすよ。
いや、オチはあとで母さんに
すっげー叱られたくらいしか
ないんですけど。
ファンキーじゃないですか?
ふむふむ。
他には?
ついでにつけ足すと、
俺もなんか
気持ちよさそうだから
兄ちゃんのあとに浴び差してもらって
一緒にかあさんいすっげー
怒られました。
でも、屋根の上でプール入る
のってすごく気持ちいんですよね。
もしやれる環境がある人は
やってみることをお勧めします。
ただ、あと始末は結構
大変ですよ?一回一回
バケツに水を入れて
一階のふろ場まで流しに
行かなきゃいけなかったですから。
ついでにその近辺のことなんですが、
一昔まえに
ビリーザブートキャンプっては
やったじゃないですか。
なんか兄ちゃんがだいぶ
時間を経てからそれに影響されて
「なんか俺にも考えれば
ああいうの作れるかもしれない」
って、一時期結構毎晩自分で
体操を考えてたんすね。
でも、デブだからビリー
みたいな機敏な運動は
できなくてどうしても
体を左右に振るのと、
前屈と上仰ぐのと、その二
パターンの繰り返しの運動に
なっちゃうんすよ。
つーか、その二つすらかなり
スローペースだし。
でもしばらくして
「すごいいいの思いついた!」
っていうから見に行ったら
ジャンプの動きを取り入れ
てたんですね。
確かにジャンプの動作なら
どんなに太ってても割と
スピーディーに見えるし、
ちょっと腕とか動かして
みるとすごい運動してる
ように見えるんすよ。
ただ、デブだからすごい床が
なるんですよ。
下にいた父さんと母さんも
なにごとか見に来て、
兄ちゃんが事情を説明したら
父さんが
「じゃあやってみろ」って言って、
三人で兄ちゃんの体操を見学
することにしたんです。
兄ちゃんかなり張り切って、
さっきよりも気合入れて
飛び跳ねてたんですね。
なんか…
すごいな
したら、五分くらい経過して
「第三セクトーーーーーー!!」
って兄ちゃんが叫んで
思いっきり飛んで着地した時に、
床がなんかすっげー音を
たてたんですよ。
したら兄ちゃんの足が床に
埋没してて、
カーぺーっとがその穴に
吸い込まれてるんですよ。
兄ちゃんの体重に耐え切れず
床のいたが割れちゃった
んですよねー。
ついでに兄ちゃんの足の骨も
折れたし。
まあそのおかげで通院
しなきゃいけなくなって、
外に出ざるを得なく
なったから母さんは
「怪我の功名ね」って
笑ってましたが。
あれ、なんかオチがうまく
つかない……
ちょとわらた
つづけて
本人も家族も
悲壮感がないのが実にいい
カーペーっとワロタwww
案外アクティブなのな
まあ、いいや。
つーか、実際にあったことは
なかなかオチがつかないですよね。
仕方ないか。
冬のことなんですが、
俺がサークルの飲み会に
行って朝の六時頃帰ってきたんです。
俺普段はあんまりオールとか
しないんですが、
そんときは暮れの忘年会で
かなり飲んで始発で帰ってきて。
父さんと母さんはもちろん
まだ寝てて、
かなりグロッキーなまま
二階に戻ったんですね。
そんで、二階のトイレで反
つぶれのままうつぶせて
すごい勢いではいてたんですよ。
そんで、俺、それまで家では
いたことってなかったんですよ。
だからだと思うんですけど、
兄ち
ゃんすげえびっくりしちゃったみたいなんですよね。
げーげートイレでやってたら
兄ちゃんいつの間にか
部屋から出てきたみたいで
「おい、○○だいじょうぶか?」
って声かけてきたんですよ。
で、はきすぎてのどが痛いけど、
せっかく心配してくれてるから
なんかはっきりしない声で
「ありがとう、大丈夫」とか
言ってたんですね。
でもまだ心配みたいで
「大丈夫じゃないだろう、
ちょっと出てこい」
って言いだすんですよ。
つーか大丈夫じゃねーからで
れないんだと思いながらも、
心配させて悪いなとも思うから
「うん、ごめん。
でも、ほんと大丈夫だから先寝てて」
って言ったんですね。
途中でかなりえずきながら。
んで、声がしなくなったから
あーやっと戻ったかと思って
安心してまたはいてたんですよ。
もう胃液すら出なくなってた
んですけど。
そんで十分くらいしてやっと
落ち着いてトイレの扉に
もたれかかってはーはーしてたら
なんか外で息遣いが聞こえた
んですよね。
もしかして兄ちゃんまだいん
のかなと思って、
「兄ちゃん? いんの?」
って聞いたら兄ちゃんすごい
か細い声で
「なあ○○。
救急車って何番だっけ?」
って。
いやいやいやいや、ほんと
酔いがさめるってあのこと
いうんですね。
なんか気持ち悪いのとか
すっかり忘れて
「そんなんいらねーから!
大丈夫だから!」
って言ってドア開けたら、
兄ちゃん半泣きなんですね。
「大丈夫な人間は、そんなに
ずっと吐いたりしねーよ」
って。
119がとっさに出ない
兄ちゃん萌えwww
そんとき俺すごい
「あー、ほんと兄ちゃんって
現実のことしらねーんだなー」
って感じたんですね。
現実では兄ちゃんの年の人は
みんな酒のんで吐いて、
そういうことしてんのに、
この人は三十分ちょっと吐い
てる弟見て救急車呼ぼうとして。
でも、またえづきはじめて
トイレに戻りながらなんか
ちょっと兄ちゃんを
うらやましくも思ったんですよ。
俺なんかこんな気持ち悪く
なりながら必●で周りに
あわせてんのになーって。
まあ、子供二人して引き
こもりになったら親に
申し訳ないですけど、
ちょっと純粋な兄ちゃんが
うらやましーなーと。
で、まあ兄ちゃんには
「あと一時間続いたら番号
教えるから読んでくれ」
って頼んだんですね。
そしたらすごすご部屋に
戻っていって。
で、三十分たってだいぶ良く
なったから呼ばなくて
いいよーって言おうと思って
部屋覗いてみたら、寝てる
んですよね。
俺の携帯握りしめて。
いや、
ほんとこれにはちょっと腹が
立ちましたよねー。
んで、俺は吐くだけ吐いて
すっきりしたから、
朝起きてきた親と飯
食ってから寝ました。
ほのぼの系アニメでいける
んじゃないか?
ちょっとずれてるけど悪い
やつじゃないんだな
引きこもりをのぞけばいい
お兄ちゃんじゃないか
ちょっと遡って高校二年生の
ころなんですが。
俺割と兄ちゃん好きなんで、
友達とかに結構兄ちゃんの
こと話すんですよ。
そしたら高校の友達が
「兄ちゃんにぜひあってみたい」
って言ったんです。
兄ちゃん人と話すの
苦手だからどうかなー?
って思いながら兄ちゃんに
「友達が兄ちゃんに
会いたいっていうからつれて
きていいか?」
って聞いたんですね。
そしたらわりと乗り気で
「いつだ?」って聴いたんです。
まあ、高校生なんて暇なんで
「じゃあ明後日」って言った
んですね。
そしたら兄ちゃん、
「ちょっと雑誌買ってこい」
って言うんですよ。
なんの?
って聞いたら「髪の雑誌」って。
いや、本当にそれって信じ
らんないことなんですよね。
兄ちゃんが自分の外見気に
するのって。
あんまり感動して母さんに言ったら
「十冊くらい買っておいで」
って五千円くれたんですよ。
んで、本屋さんいったら
以外と高くて五冊しか
買えなかったんですが。
おもしろい
なんてファンキーな野郎だ
で、その本を兄ちゃんの
部屋で三人で見ながら
兄ちゃんにあう髪形探してた
んですね。
まあでもデブなんで会う
髪形もないから、
とりあえず
ミディアムロングの前髪を
アシメにした奴にしようって
決めたんですね。
で、次の日学校行って帰って
きたらなんか台所でかあさん
すっげーへこん出るんですよ。
「どうしたの?」
って聞いたら、
「ちょっとなんとかして
兄ちゃんを部屋から連れてきて」
って言うんですね。
俺は
「ああ、ひょっとしたら
美容院予約したのに
行きたくないって言い始めた
んだな?」
と察して、
二階に兄ちゃん呼びに行った
んですよ。
んで「母さん呼んでるよ」って。
そしたら一言
「明日は友達連れてくんな」って。
なにこの期待感
wkwk
セルフカットしたのか?
昨日あんなに乗り気だったのに、
髪切りに行くのいやだから
こんなこと言うのかなって思って
「友達に明日来てって言っ
ちゃったよ。
だから無責任なこと言わないでよ」
って言ったんですね。
結構怒りながら。
そしたらなんか兄ちゃんも
すっげー怒ってて、
「無責任っていうんなら
母さんにいえよ!!!」
って。
俺がわけわからずに
「はあ?」ってなってたら
かなり控え目にドアが開いた
んですね。
そんで兄ちゃんが少し顔覗か
せんたんですよ。
いやー、あんときはほんとに
びっくりしましたね。
思わず素で
「なんで兄ちゃん坊主なの?」
って聞いたら
「母さんにやられた」って。
なんか痛ましくて、俺が
母さんに怒っちゃいました。
そういえば最近、ガンツ書い
てる人のめーてるの
気持ちってマンガを読んだ
んですけど、
それにそっくりな話があって
まじでびっくりしました。
あー、似たようなことする
人がいるもんだなーと。
かーちゃん何故そんな酷いマネを…
なんでかーちゃんはせっかく
美容院に行こうとした兄貴の
頭を坊主にしたんだ?
イミフ
あ、ちょっと書き忘れたんですが、
なんで母さんが切ったのかというと
「あんまり
伸びっぱなしだから
恥ずかしくて美容院にいけない」
っていう兄ちゃんの言葉を
聞いてだそうです。
そんで、調子にのって切り
すぎちゃって、
髪の雑誌にのってる坊主に
あのマークみたいのが入っ
てるやつを見つけて、
「あんたはこれの方が似合う」って、
そそのかしてただの坊主に
なっちゃったと。
なんで坊主の髪型に方向転換
せざるをえなくなったかは謎です。
あ、猿ロックってまんが知っ
てる人いますか?
もし知ってる人がいたら
兄ちゃんはあのデブの山本?
ってやつにそっくりです。
あいつの頭のマークみたいな
のなくしたのが兄ちゃんです。
一応、参考までに。
この家族欲しいんだけど
どこで売ってる?
山本
そういえば、