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「うまくいかなくてもとりあえずやり続ける時期」のあとに、「だんだんうまくいきはじめる時期」が続きます。
「うまくいかないから、やめてしまう」となると、そのあとの「うまくいきはじめる時期」は、決してやってきません。
「瓢箪から駒」のようなこと、堂々めぐりの中で見える新しい出口、「見かねて助けてくれる」人など、今週は驚きの展開が巡ってきやすいようです。
試行錯誤の積み重ねの、その「量」がモノを言うタイミングです。最初から正しい答えを見つけることに、この時期、あまり大きな意味はありません。
出口を探して歩き回った分だけ、その世界のことがよくわかります。土地勘が生まれてはじめて、「こういけばいいんだ!」とわかります。
そうした変化が起こりそう。
在經歷了「即使一切都不順利也堅持下去的時期」之後就能進入「逐漸開始感到順利的時期」了!
如果覺得遇到不順心的事就直接放棄了的話,那個能「逐漸開始感到順利的時期」是絕對不會來到的。
像是「弄假成真」一般,在反覆兜著圈子的途中看見新的出口、遇見願意出手相助的人等等,不斷遇見令人驚喜的發展。
想在做任何事情的一開始就知道正確答案是沒有意義的,要不斷地去嘗試、發現錯誤、累積經驗。
只有不斷四處奔走去尋找自己的出口,才能更了解所想追尋的那個世界,而當開始感到能看透些什麼時,便能靠自己去判斷「這樣做就行了!」也就不再對前方的路感到迷惘了。
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跟大家分享一個我很喜歡看的日本星座週報
#石井ゆかりの12星座シリーズ
#今週の星模様
每個星座每週都會一有篇暖暖的文字,常常看完都覺得不只是一週的事,很適合每個時期不同的自己閱讀。
當作練習日文,用自己的文字翻譯了一下,這篇是3/2~3/8的巨蟹座,雖然今天已經7號了😆,但內容根本適用普羅大眾啦!
原文網址|https://reurl.cc/L312bx
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順便學個諺語單字🍣
📍瓢箪から駒 [ひょうたんからこま] /弄假成真
📍堂々巡り [どうどうめぐり] /①繞著寺廟周圍祈禱 ②來回兜圈子 ③反覆討論或苦思冥想而無果 ④日本對議會成員依次離席投票的俗稱 —————————————
那是女友的手🐰❤️🐹
詳情可參閱Instagram的精選限時 沖繩☝🏻&✌🏻
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 弟の嫁がムカつく。 私実家 (私夫婦、弟夫婦ともに別居) の庭に置いてある私夫が 作ったツリーハウスや手製 ブランコ、 手製遊具、野球練習用 (なんていうんだろう。 ピッチングも バッティングもでき...
土地 相続放棄 できない 在 王秋陽老師的日語教室-秋日和風讀書室 Facebook 的最讚貼文
閱讀翻譯練習→可以先進網站看看是否能看懂原文,之後再參考我的翻譯。
<王秋陽老師翻譯>
(社説)所有者不明地 縦割り排して対策急げ
(社論)產權不明土地 應排除行政僵化 急速擬定對策
だれのものか、わからない。所有者がわかっても連絡がとれない。そんな土地が各地で増えている。
不知道是屬於誰的土地。就算知道了,也無法連絡上所有權人。像這樣的土地,正在全國各地不斷地增加中。
専門家グループの推計では全国の2割に達し、総面積は九州より広いという。今後、亡くなる人が増えるにつれてさらに深刻になっていく恐れが強い。
根據專家小組的推算,據說產權不明地已高達全國土地的兩成,總面積比九州還大。今後,隨著死亡人數的增加,土地不明的問題恐怕會更形嚴重。
公共事業で用地取得の妨げになる。宅地や農地、森林が放置されて周りの環境に悪影響を及ぼす。固定資産税を徴収できない。そうした弊害を見過ごせなくなり、政府は有識者会議を設けて対策を検討し始めた。
這在公共事業上,會成為用地取得的阻礙。而建地、農地以及森林等被棄置不管,將會對周遭環境造成不良影響。而且,固定資產稅也沒辦法徵收。在無法坐視如此弊端不管的情況下,政府設立了專家學者會議,開始檢討相關的對策。
これまでも国土交通省や農林水産省が、災害復旧や林道整備などで部分的に対応してきたが、効果は十分にはあがっていない。根本には、土地の相続時に所有権の移転を登記しない人が少なくないという問題がある。相続や登記の制度を所管する法務省も含めて役所の縦割りを排し、新たな発生を防ぐ抜本策にまで踏み込んでほしい。
到目前為止,國土交通省及農林水產省等部會,也持續地在災後復原以及林道整建等項目上採取了部分的對應措施,但其效果並不十分顯著。問題的根本在於進行土地繼承時,有許多人都不會去登記所有權的轉移。我們希望,包括管理繼承及登記制度的法務省等相關單位,能夠排除公家機關的行政效率不彰,徹底深入進行防止新事案發生的根本對策。
登記簿で実際の所有者がわからない時、行政は戸籍や現地調査など他の方法で探す必要がある。関係者の死亡などで手間取ることが珍しくない。
在登記簿無法知曉實際所有權人時,行政單位有必要採取戶籍或現地調查等其他方法去搜尋。實際上,因為相關人士的死亡而需要大費周章的案例並不罕見。
有識者会議ではまず、自治体などが所有者を探す手間を軽くする仕組みに加え、所有者不明地を公共目的で使いやすくする新たな制度を検討する。
在專家學者會議上首先應該檢討的是,能夠讓地方政府等行政單位輕鬆搜尋出土地所有權人的作業系統,以及能夠方便以公共目的來使用產權不明土地的新制度。
道路整備などの公共事業に限らず、例えば自治体やNPOが運営する遊び場やイベント用地といった使い道を想定する。財産権の問題がからむだけに、利用を認める期間や、後に所有者が名乗り出た場合の金銭補償などが課題になる。
不只限於道路整建等公共事業,我們還可以訂出例如地方政府或非政府組織經營的遊戲場所以及活動用地等的用途。正因為這是牽涉到財產權的問題,因此認定土地可使用的期間,以及其後有人宣稱所有權時的金錢補償等都會是重要的課題。
発生の予防策では、当面の対応として、市町村が死亡届を受け付ける窓口で相続登記を案内し、手続きを促すことが考えられる。登記にかかる税金の軽減のほか、登記の義務化も選択肢になるだろう。やり方や効果の有無、法的な問題について検討を急ぐべきだ。
在預防產生不明土地的政策上,做為暫時的對應,我們可以考慮讓市鎮村受理死亡登記的單位向民眾介紹繼承登記制度,進而促進手續的辦理。此外,除了減輕登記所需花費的稅金之外,登記的義務化應該也是可以考慮的選項吧。此時,我們應該要針對實行方法、有效與否以及法規問題等等儘速進行檢討。
所有者不明地の問題から見えるのは、土地をめぐる諸制度と現実とのずれだ。過疎化と地価下落が続く地方を中心に「土地は資産」「所有者が管理する」という大前提が揺らぎ、相続が重荷だ、土地を持ちたくないという人が増えている。
我們從產權不明地的問題當中可以看見,有關土地的各項制度與現實間所產生的裂痕。問題的發生主要是在過疎化與地價下跌持續不斷的鄉間地區,「土地就是資產」「由所有權人進行管理」這樣的大前提已經動搖崩壞,而覺得繼承是重擔、不想擁有土地的人正不斷地在增加當中。
土地は個人の財産であると同時に、社会の基盤でもある。所有者の権利をどこまで保護するか、土地所有に伴う管理責任をどう考えるか。仮に放棄を認める場合、受け皿をどうするか。
土地是個人的財產,同時也是社會的基盤。到底,我們要保護所有權人到什麼程度?我們應該如何思考隨著土地所有而產生的管理責任?假設可以承認放棄所有權時,其後續的接收該如何處理?
難題だが、避けては通れない。多くの国民が納得できる仕組みをめざし、議論を深めていく必要がある。
這些都是難題,但避開這些難題就無法繼續前進。未來,我們有必要努力建構出讓多數國民都能接受的作業體系,並且繼續深化相關議題的檢討。
http://www.asahi.com/articles/DA3S13143016.html?ref=editorial_backnumber
土地 相続放棄 できない 在 DJ Aiine ‧ あいね Facebook 的最佳貼文
今年在台北電影節看的其中一部電影「おたがやか」(若無其事的寧靜)就是講述關於311。
這部電影是從一位媽媽的角度出發,她的孩子還在上幼稚園,可是當她替她孩子戴上口罩的時候,其他的家長們竟然覺得她們這家人有問題在引起恐慌!但事實上…大家嘴裡不說心裡很明白輻射已經影響了他們居住的地方。
就真的和文章中來自福島的這位媽媽說的一樣:「漸漸感到,在日本好像已經不能談論核電、輻射、被曝的問題,而且那種氣氛愈來愈強了;這是非常可怕的事。」
關於這一點演這部電影的主角杉野希妃也在座談會上說到類似的話。
不管經濟發展多麼重要,我們都必須先思考「生命」和「未來」的重要性。
生命無價也無可替代。
※電影相關聯結
http://www.taipeiff.org.tw/Program_s.aspx…
朋友, 請你一起來聆聽這一對311福島核災後避難來到台灣的日本福島縣母女 Masako 和 Mayuko 的肺腑之言。
♥ 媽媽 Masako (2011年日本311福島核災發生後, 放棄了在福島縣多年來辛辛苦苦所建立起來的一切, 毅然帶著一女一子離鄉背井來到台灣避難, 重新開始的日本媽媽):
" 我家位於福島縣郡山市,距離福島第一核電廠六十公里。核災發生後,政府劃定的強制避難範圍是三十公里。對於政府來說,六十公里的距離並沒有避難的必要。但是,難道距離核電廠三十公里的地方有一堵巨大的牆壁嗎?難道放射線不會洩漏到三十公里之外的地方嗎?其實,在核災發生後,我家附近就測到令人驚訝的高輻射量。而根據今年8月21日的新聞報導,最近又發現43位福島兒童疑似罹患惡性甲狀腺癌,而這些孩子,多半就是住在距離福島核電廠六十公里以外的地方。
震災發生後,我立刻帶著兩個孩子避難。雖然我的家庭與工作都在這裡,但這地方已經不能待下去了,無論如何我也必須要保住孩子的生命。我沒有從國家或是其他地方得到任何補償。福島四座反應爐爆炸後,安全更是痴人說夢。日本政府和東京電力公司為了讓意外看起來不嚴重,反覆說謊、隱瞞事實,電視新聞和報紙也配合隱瞞真相。
雖然台灣人都稱讚日本人災後反應冷靜、秩序良好,但那只是因為可怕的真相並沒有被報導出來,以致於很多人被瞞在鼓裡,根本不知道實際的情況。事實上,每天有超過三百噸的高濃度輻射廢水流進太平洋。同時,為了除去放射線的汙染,日本政府花費數億元進行挖土和除草的工程、可是這只能讓一地的輻射值暫時下降而已,因為這些廢土搬運到另一個地方之後,那個地方的輻射值就會因此上升了。也就是說,根本沒有處置這些汙染物的地方。有人說,除去輻射汙染的作業,簡直就像是拿著竹棒對付戰鬥機一樣。
核災之後,那些我們看不到也不能接近的核燃料,就這樣每日每夜往空氣、土地、大海、河流散播輻射。而因此遭到汙染的日本食品,就這樣在全世界流通著。
到底哪裡有終止呢?哪有什麼會終止呢?
日本的政治人物與學者說,日本的核災並沒有造成任何人死亡。這是非常離譜的錯誤,因為那只是因為他們否認了相互之間的因果關係。事實上,已經有很多人因核災而死亡。在這場事故當中,並不是沒有人死亡,而是沒有人被逮捕。雖然釀成這麼大的災難,可是在東電和政府官員中,竟然沒有任何一個人遭到逮捕!
事發至今兩年五個月,愈來愈多孩子被發現甲狀腺異常,我也從朋友那裡聽到很多人有貧血、流鼻血等健康惡化的狀況,甚至還有一些朋友因為心肌梗塞而死亡。然而,卻有愈來愈多人的危機感逐漸痲痹,愈來愈冷漠,彷彿一切事不關己。
我常常被問到「為何要來台灣避難?」因為我害怕。我當然怕輻射,但我更怕踐踏人命的日本政府,也怕冷漠的日本人,以及讓我們愈來愈冷漠的媒體。最近我漸漸感到,在日本好像已經不能談論核電、輻射、被曝的問題,而且那種氣氛愈來愈強了;這是非常可怕的事。我們不能說可怕的東西可怕,這簡直就像在戰爭的時候一樣。核電廠只要出一次事就無法回頭,這根本是人類無法處理的東西,而且這種痛苦會永遠存在,這也就是為什麼我們一定要終結它們。
為了要守護孩子的生命,守護我們身邊重要的人的生命,我們應該要讓更多人知道核電的危險性,不能再沈默下去了!意外一旦發生,我們會失去工作、也會有家歸不得。但是最重要的問題仍然是,我們會失去生命。我們必須要知道,輻射帶來的痛苦是永遠都不會結束的。
為了捍衛生命,我會這樣持續地告訴所有人,核電是危險的!我們不需要核電廠!
我們都是地球人,一起為了守護生命而發聲吧!“ ♥
♥ 女兒 Mayuko (現在就讀台灣中部某大學二年級):
“ 核災發生後,至今已經兩年半了。心情很複雜,不知該說竟然已經過了兩年半,還是說竟然才過了兩年半。現在我住在台灣,如果沒有福島核災的話,也許我就不會在這裡了。但這種事情是誰也不曉得的,而且在台灣的生活很有趣也很舒服自在。但另一方面,每當我從電視或網路得知日本的狀況,就會被拉回到現實當中,令人忍不住嘆息。我想讓大家知道,福島核災還沒有結束,幅射汙染所帶來的痛苦也永遠不會消失。
在日本,很多人說,被曝和避難等,都只是每個人的選擇的問題。不過,為什麼我們非得要面對這些既看不見也聞不到的東西來做出選擇呢?我認為這是非常殘酷也非常不合理的事。也因為這是那麼的殘酷和不合理,才會有人選擇思考它,也有人選擇不去思考它吧。
我認為,「反核」就是對威脅我們生命的東西進行的戰鬥。所以我們必須要跨越政治、思想、意識型態的籓籬,將行動付諸實踐。
對我來說,「生命」和「未來」才是最重要的,也是我們最應該去守護的。每個人都應該站在身為一個人類的立場去思考,到底我們應該做什麼,應該守護什麼。不管大人們有什麼樣的理由,不管經濟發展多麼重要,我們都必須先思考「生命」和「未來」的重要性。生命是無可替代的。輻射也沒有國境。地球只有一個,讓我們跨越國籍,一起為反核廢核來努力。” ♥
PS. ♥ 媽媽 Masako 手寫日文原始內容:
“私は福島県の郡山市に家がありました。郡山市は福島第一原発がある場所から60キロの距離にあります。
原発が爆発したあと、政府が出した避難区域は30キロです。
60キロは避難しなくてもよいと政府は判断しています。
しかし、30キロの場所に大きな壁がありますか?放射能がそこから入ってこないわけがありません
実際に、事故後に計測した私の家のまわりの放射線量は驚くような高さでした。
そして、21日付けの報道で福島県の、こどもたちに新たに43人悪性の甲状腺がんの疑いの子どもがみつかりました。しかもその子どもたちの多くは、原発から60キロ離れた場所に住んでいるこどもたちです。
震災後、私はこども二人をつれてすぐに避難しました。
家も仕事も、この場所では無理だととにかくこどもの命を守りたい。
国からもどこからもなんの補償もありません。
しかし、4つの原発が爆発したのです。安全なわけがありません。
日本政府や東京電力はとにかく、事故を小さくみせるために嘘と隠蔽を繰り返しています。
テレビや新聞も隠蔽と情報操作をしました。
台灣の人は、日本人は冷静に行動している、素晴らしいとほめてくれましたが、実際は都合の悪いことは報道していないだけですし、隠蔽されていたのでわからない人も多かったのです。
もう日本の原発事故は終ったことにしたい、悪い人たちが嘘をつき 世界に向けて報道します
毎日毎日、太平洋に300トン以上の 高濃度の放射性汚染水があふれ流れています。
除染というものに何億もお金を使い土を削ったり木や草を刈ったり、コンクリートを削ったりしていますが放射線量が下がるのは一時的なもので、汚染された土を運んだ場所が今度は高い放射線量になっています。捨てる場所もないのです。ある人は、除染を、まるで竹槍で戦闘機にむかって行っているようだと言いました。
爆発後、どこにどうなっているのか見ることも近づくこともできない核燃料から、毎日、放射能が空に大地に、川に海にと出ています。汚染された食品が日本中、世界中に広がっています
どこが、終ったのでしょうか?
なにが終わったのでしょうか?
日本の原発事故での死亡者はいない、0だという政治家や学者がいます。
とんでもない間違いです。すべて因果関係が認められないという認定をしているだけで
沢山の人が亡くなっています。
原発事故でいないのは、死亡者ではなく 逮捕者です。
こんな大きな重大な事故を起こしたのに東京電力も、政府の人間も誰一人逮捕されていません。
爆発から2年5ヶ月が経ち、甲状腺がんのこどもが次々みつかり、貧血や鼻血などの健康状況が悪いという報告も友人から聞きます。心筋梗塞で知人が何人か亡くなりました。
しかし人々はどんどん危機感が麻痺し無関心な人が増えています。
なぜ、あなたは台灣にまで避難したのかと聞かれることが多いのですが、私は恐いのです
放射能ももちろん恐いけれど、命を守ろうとしない日本の政府が恐い。日本の無関心な人が恐い。
無関心にさせようというメディアの雰囲気が恐いのです。
原発、放射能、被曝、その話をすることがどんどん出来なくなっていっている日本の雰囲気が
恐ろしいと感じています。こわいものをこわいと言えないのです。まるで戦争中のようです。
原発は1度事故を起こすと取り返しがつきません。人間の手にはどうしようもないものです。
この苦しみは永遠に続くのです。 だからこそなくさないといけない。
大切なこどもや大切な人の命を守るために 一人ひとりが危険性を知り 命を守ろうと声をあげなければならないと思っています。
事故が起きると、家に帰れなくなる、仕事もなくなる、もちろんそうです。
しかし1番の問題は、命に関わる。命をなくす ということです。
そして放射能の汚染と苦しみは永遠に終らないという事を知って下さい。
命を守るために 私は核電は危ない、核電は要らない。と言葉にして発信し続けます。
私達は、地球人です。一緒に命を守るために声をあげましょう。” ♥
♥ 女兒 Mayuko 手寫日文原始內容:
“原発事故から二年五ヶ月が経った。もう二年半なのか、まだ二年半なのか、複雑な気持ちである。今、私は台湾にいる。もし、原発事故がなければ私は違う場所にいたかもしれない。しかし、そんなことはだれも分からないし、台湾での暮らしはなかなか面白くて何より住み心地がいい。その反面、日本の状況をインターネットやテレビで目にするとやっぱり現実にぐぐっと引き戻され、ため息をついてしまう。福島の事故は終わっていないし、放射能汚染と事故のもたらした苦しみは永遠に消えることはないとみなさんに知って欲しい。
今、日本では、被ばくの問題や避難について、人それぞれの生き方や選択の問題だからと言われることがあります。しかし、目にも見えない匂いもしないどうなるかよく分らないものに対して判断を迫る事自体、残酷でおかしいことだと思います。だから、考える人とそうでない人がうまれてしまうのでしょう。
「反核」…これは命を脅かすものに対しての闘いであり、政治や思想、主義・主張などの壁を越えて、考え一緒に行動することが必要ではないでしょうか。
私は、一番守るべきものは、命そして未来だと思います。一人ひとりが一人の人間として純粋に何をするべきか、何を守るべきか考えるべきです。大人の様々な事情や経済の発展よりも、命や未来を大切に考えて欲しいです。命のスペアはありません。放射能には県境もなければ国境もありません。地球は一つしかないのです。国を越えて一緒に反核廃核を頑張りましょう!” ♥
土地 相続放棄 できない 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
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弟の嫁がムカつく。
私実家
(私夫婦、弟夫婦ともに別居)
の庭に置いてある私夫が
作ったツリーハウスや手製
ブランコ、
手製遊具、野球練習用
(なんていうんだろう。
ピッチングも
バッティングもできるやつ)
マシーンなんかを甥に使わ
せていた。
「俺の実家の庭なんだから
ケチケチしないで使わせて
やってよ」
が弟と弟嫁の言い分らしいが、
私実家の家も土地も、
とっくの昔に名義は私だ。
私たちが高校を卒業した際、
祖父に
「私と弟、どっちか相続
するか?」と祖父に聞かれて、
弟が「いらね」と言って、
私が相続した。
といっても祖父の存命中は
祖父が税金を払っていたし、
今は父が生きているので
父が税金を払ってるから
いいじゃないか、
というのが弟の言い分。
でも弟よ、父が死んだら
将来的には20万以上もの
税金おさめないといけないんだぞ、
うちは。
使用料とりたいくらいだ。
とりあえず
「お前ら、父の介護するのか!」
ということを弟に言っても
多分考えなしに頷くだけなので、
弟嫁の方に言ってみたところ、
しっかりすんなり甥っこは
実家に来なくなり問題は解決した。
電話がかかってくると甥っこは
「遊べなくてつまんない。
庭がないの」
としょんぼりしている。
知らん。
とりあえず弟の稼ぎはいい
んだから、
弟嫁が働けば庭付きの家を
買えるだろう。
田舎だから地価も安いし、
え?田舎は弟嫁がいやだって。
じゃあ知らん。
そもそも夫手製の遊具も、
高かったマシーンも私
夫婦がわが子のために買ったもの。
掃除、手入れ、もろもろ
含めて私たちなりの教育。
それをいくら汚れ
てないからって掃除も
手入れもなしに使わせる弟
夫婦にはイラッときていた。
うちの子供はちゃんと手入れ、
掃除して使わせてるのに、
知らない間に来て、
パカンポコンやられてたら
そりゃ腹立ちますとも。
使ってないとはいえ温室のガラス、
割ってんじゃねーよ。
弟が「俺も昔割ってたから」
「ばあちゃんに叱ら
れたくらいだったしw」
「子供のやること」といって、
弟嫁も「すいませーん」
じゃねえよ。
昔は割れた温室のガラスも
放置だったけど、
今と昔は違うんだよ。
介護する覚悟もないのに
私実家にきて、
利用できるものは利用して、
祖父母宅の田植え
(もしくは家事)
も手伝わず(弟嫁はその
日だけ用事があると言って逃げる)
ペットも勝手に撫でくりまわして、
散歩も自分がやりたい時、
自由に来てさせるなんて許せるか!
とりあえず介護のことを言うと、
弟嫁がひくことが
分かったのでじわじわ
追い詰めます。
ちょっとケチくさい……
子と甥っ子が仲良しで
甥っ子の性格が
素直であるならの話だけ
どの子がいる時に、
甥っ子だけ呼んで一緒に
遊ばせてやるわけにはいかんの?
もちろん遊び終わったらの
子と一緒に手入れもやら
せるって事で読んだ感じ、
の名義になってるだけであって、
維持費は祖父と父親が払っ
てるんでしょ?
その状態なら弟がのぞめば
半分相続する権利はあるんだぜ
やっぱりケチくさいと思わ
れても仕方ないですよね…。
でもツリーハウス作る時も、
野球マシーンも出資は完全
こちらだし、
なんか納得いかないって
のがうちの心情なんです。
甥っこと息子は、
まあまあ仲良し。
だから息子がいる時に甥っ
こが来て、
一緒に手入れして
遊ぶくらいなら構わないんですが、
それを許してた時に、
知らない間にきて
「あ、おばさんこんにちはー」
と言われたらイラッとくる。
使う前に手入れ、掃除した
のか、そもそも使う時は
親が絶対必要だろうが!
と叱るはめになり、
もう使用禁止にしたかったのです。
あと名義と相続に関してですが、
弟は公務員で、商法的な
土地は名義にできないそうです。
実家は会社関係の
土地という名目になっているので、
弟は相続できません。
いやわかるよその気持ち
あとはやっぱり遊具の
ことだけじゃない諸々が
あって弟夫婦が嫌いだから
貸したくないってのもある
んじゃない?
話を読む限り私もそんな弟
夫婦大嫌いだw
弟にだって相続の権利はあった
公務員だからというなら
現金化して折半でも
良かったわけで甥と自分の
子供が仲良いのに甥を
締め出すのはいくら弟
夫婦が嫌いだからって
子供の教育的にはあんまり
よくないんじゃないのかね?
まあ心情的には分かる
んだけどさ甥自身が良い子なら、
甥のために実家の人間
みんなで家族会議でもしてみたら?
その際、出資分を弟
夫婦から半金徴収すればいい
人が金を出し時間をかけて
作り上げた物を、
しれっと使われたらムカ
つきますわな。
一言ことわるとか、
「使わせてもらってます」とか、
そういうのがあれば違う
んだろうけど、
「要求」する
もんじゃないから余計
むかつきますわな。
弟一家は、
「譲ってやったんだから」
というスタンスなんじゃないかな?
今のうちに、税金の話
なり、現金で精算なり
しないと恩着せがましく
鬱陶しいことやらかすんじゃない?
弟に相続を譲って
あげたって意識はあるだろうね
実家の相続については今の
うちに現金で清算してキッ
チリしておくべきだと自分も思う
弟公務員らしいからお金に
困ることはなさそうだけど
両親が健在の内にやっとくべき
現在の維持費は563は
支払っていない
弟は相続放棄して姉に譲った
その土地は現在
甥にとっては祖父母の家である。
客観的に見て、
使われるのが嫌なら持って帰れ、
としか…
状況だけ見てると563のが鬼。
できた人なら使い方を
きちんと甥に説明して
上手にやりそうだけどね。
他の人の管理下にある
土地に勝手に入って勝手に
物を使っちゃいけない。
そんな当たり前のことが
わかってないから入れ
られないってだけでしょう。
信用してもらえるような
振る舞いをしない弟夫婦の責任だ。
弟に相続を譲ってあげた、
云々の意識は完全にないですw
もともと学生の頃から今まで、
相続断固拒否!でした。
それに弟には、祖父母の
持っている田畑、
山いつでも相続できる
ようになっているのですが、
それを拒否しつづけている
のは弟夫婦の方。
それを私に押し付けようと
するくらいですwでもまあ
とりあえず弟嫁に介護の
ことやらを話すと、
あっさり手を引いてくれたので、
もう大丈夫だと思います。
相談みたいになってごめんなさい。
旦那も私父も美味しいとこ
どりしようとする弟
夫婦には怒っていますし、
そもそも弟嫁が私実家の
ことを何も手伝わない
ことにも苛立ちを覚えています。
こちらの実家に来て遊ぶなら、
家事くらい手伝って
いったらいいのにねーと。
弟夫婦が嫌いということも
ありますが、
とりあえず弟夫婦が
「出資金+ツリーハウスの労力代」
などを半額持って
くれるなら使わせても
いいというのが我が家のデフォ。
実家に来た際には弟、
もしくは弟嫁が家事を
手伝うなどを条件。
(私も私夫も強制で家事・
草むしりをさせられています)
そろそろ本当にケチ臭く
なる話なので、
ここで終わります。
聞いてもらえて、ちょっと
すっきりしました。
失礼します。
とりあえずケチケチし
てるなあと思う。
弟嫁にとっては最悪小姑に
違いないなw
ケチだと思う
介護ガー税金ガーって言っ
てるけど実際にはやっ
てないわけだし出資
ガーって言ってるけど、
作ったのは563の旦那
563旦那は我が子が
遊具を独り占めするのを
推奨してるの?
なんで甥にちゃんと
片付けとか教えてあげないん?
まあ実際のところ介護は
実子の問題だし、
その覚悟がないなら利用
するなって話だと思うよ。
>なんで甥にちゃんと
片付けとか教えてあげないん?
ええっ!
片づけなんかを教育する
のは親の仕事でしょ?
逆に何で報告者が教育
してやらにゃならんの?
親がバカでも子供は素直で
良い子な場合もあるから
甥が自分の子供と仲
良いなら弟夫婦は除外して
付き合えばよくない?
ツリーハウス、手製遊具
→報告者夫の労力。
報告者夫婦のお金。
野球マシーン
→報告者夫婦のお金
実家に行ったさいには
掃除の仕方を我が子に教育、
夫婦そろって家事、草むしりをする
(これも教育の一環かな)
土地の名義は報告者。
ただし管理は報告者父。
そのかわり介護などは覚悟ずみ。
将来的には数十万の税金を
おさめることが決まっている。
なんのお金も出さずに
遊具で遊び放題、
マシーン無料で使い
まくりな弟夫婦。
実家にいつのまにか来ていて、
勝手に遊具を使う。
そのうえ掃除や手入れもなし。
弟夫婦どちらも家事、
草むしりを手伝わない。
自分の労力や出資金などを
考えたらイラッとする報告者夫婦。
家のことを手伝わず、
利用するだけ利用されて
イラッとする報告者父。
どう考えても報告者悪くないだろ…
まだ小さいとしたら親と甥っ子、
完全に切り離すのは無理だろ…
甥には罪はないじゃん
なんで僕はおじいちゃん
ちで遊べないんだろう?
(´・ω・`)
って思ってるにちがいない
答えは親がバカだからなんだが、
子供には理解出来ないだろう
使う前に手入れ、掃除した
のか、そもそも使う時は
親が絶対必要だろうが!
と叱るはめになり、
と書いてるから、手入れ
掃除しろと言っても甥は
やらないんでない?
甥に罪は無い、とは言っ
てるが他人の持ち物勝手に
遊ぶのは罪だろうがよ。
それをちゃんと躾けら
れない親が一番悪いだろ。
せめて552に連絡
入れるくらいできただろ
うっつーの。
弟夫婦と甥が夫手製の遊具、
野球マシーンを使いた
がってイラッなコトメです。
あれから一週間も経って
いないというのに
甥っ子にとってはやっぱり
我慢できなかったようです。
野球したい。
遊びたい。
学校のブランコは
取り合いに負けて使えない。
公園遠い。
と泣いた甥っ子。
弟夫婦が父の目を盗んで、
今日、勝手に実家に
やってきて遊具を使おうと
したようです。
そして甥っ子、骨折しました…。
(ちなみにその時、父は
私の家に来ていて、
実家には誰もいない
状態でした)実は手製
遊具を取り壊す予定でした。
私は業者さんに頼んで、
週末に来てもらい、ツリー
ハウスなどを解体する
つもりだったのですが、
息子と夫がひそかに
「自分の手で物を壊す
体験も大事だ!」
とオノ、クワ、
ナイフなどで壊そうとした模様。
(父からも了承どころか
「人間すべて経験だ!」と
すすめたらしく、
都会育ちの夫は好奇心
満々で参加…orz)
結局、壊すには時間が
中途半端になった+
私からの返ってこいコールで、
中途半端に。
私有地だからとあまり気に
しなかったものの、
一応ツリーハウスには遊び
半分でスプレーで
「閉店!」の文字を
書いたりして大丈夫と
思っていたというのが夫談。
甥っ子が怪我をしたのは
ブランコでした。
これも息子がナイフで紐
(より太い系のやつです)
を切ろうとしてできず諦めたもの。
夫と父はそれを
知らなかったらしく、
ブランコにはノータッチ。
それを知らない弟夫婦が
甥っ子をのせて、
背中をおして、甥っ子が立ちこぎ
→紐ブチッ!だそうです。
田舎育ちの弟は何も知らないで
「まあこんなこともある!

土地 相続放棄 できない 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
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俺が体験した修羅場。
うちの父親は自営だった。
バブル期だった事もあって、
自営の会社は順調に成長。
右肩上がりだったらしい。
と……表向きは
華やかだったが裏では、
父親は従業員と浮気をし
まくりだった。
支店を開いた時も、その時の
浮気相手に店を持た
せたかったから……という
脳の腐った理由。
その結果、浮気相手の女は
客とくっついて逃亡。
店だけは残った。
周りからの説得で、半ば
強引に母親がその支店の店長に。
しばらくは業績も良かったらしい。
しかし、バブルが崩壊。
どんぶり勘定だった店の
業績は急激に悪化。
どんどん借金がかさむ。
しかし父親の浮気は止まず、
むしろ加速していたぐらい。
母親は、父親に浮気を止める
よう説得。
仕事の規模を縮小して家族で
協力して借金を返済して
いこうとも言っていた。
父親は、そんな母親の説得に
耳を貸さなかった。
ちなみに父親の両親
(俺から見た祖父母)
は、
「父親のやる事が全て正しい、
母親は黙って尽くせ」
と言っていた。
借金だけなら耐えられたが、
繰り返される浮気に我慢の
限界となった母親は、
父親との離婚を決意。
そして学校の関係で俺だけを残して、
母親と妹だけが家を出ていった。
(続く
続き)
母親と妹がいなくなった家の
空気は常に最悪だった。
そんな中迎える、俺の誕生日。
父親は飯に連れて行って
くれたんだが、
見知らぬ女性と、その子供がいた。
ピンッときた。
その女性が父親の今の浮気
相手だった。
(その時点でいうなら、
厳密には母親と別れた
後なので浮気相手ではないのだが)
自分の誕生日を、散々母親と
妹を泣かせてきた愛人とその
子供と一緒に飯を食ったのが
第一の修羅場だった。
その後母親のいなくなった家に、
愛人と子供がやってきた。
(どうやら俺の誕生日の
食事は顔合わせだったらしい)
愛人の子供の待遇は露骨に良かった。
愛人の子供には小遣いがあり、
俺には小遣いは無し。
修学旅行の積み立てもして
もらえなかったので、
当然の様に修学旅行は出席不可。
愛人の子供は、自営が
厳しいにも関わらず
修学旅行の積み立てがして
あり海外に一週間行っていた。
辛うじて学費だけは払って
貰っていた。
祖父母もチヤホヤしていた。
祖父も祖母も、何か事
ある毎に小遣いをやっていた。
愛人の子供は浪人しても許され、
地方の大学の学費も生活費も
全て出して貰えた。
俺は、浪人は絶対に
許さないという
プレッシャーを常にかけられていた。
夕飯も、弁当も、まともに
作ってすら貰えなかった。
家に帰る時間も制限されていた。
(愛人が俺の顔を
見たくなかったという理由で)
(続く
続き)
俺は、意地でも大学に
行こうと決めていた。
母親の地元の大学に行くべく
受験勉強を必死でこなした。
家にいると自営の手伝いを
強制されたので、
図書館や友達の家で勉強していた。
(当然のように愛人の
子供には許されていた塾や
家庭教師も、
俺には無かった)
順調に偏差値を上げ、
志望校合格ラインまで成績を
あげると、
愛人は、俺が志望校に
受かっても学費は出さない、
生活費も何も一切出さないと
言いだした。
(愛人の子供より上の
偏差値の大学に行くのが
気に入らなかったらしい)
父親も賛同していた。
(父親は俺を後継ぎに
したかったようで、
外に出す気は最初から
無かったようだ)
全てを了承した上で俺は受験をして、
一発で志望校に合格した。
学費は奨学金で賄った。
生活については、母親と妹が
協力してくれた。
(相談して元々そういう約束だった)
家から解放された俺にとって
大学生活は最高に楽しかった。
その後俺は母親の地元で、
やりたかった仕事に就けた。
彼女も出来て、順調に交際
して、プロポーズもして
婚約に至った。
そこで婚約者に、俺の父親が
生きている事を知られ、
「結婚式に呼ぼうよ」と言われた。
俺の父親の事を説明しても、
いまいちピンっと来ないようで、
婚約者の両親も
「呼ぶべきだ」と言いだした。
どうすれば、婚約者とその両親に、
父親の事を理解させるかが、
第二の修羅場。
よくある展開で、
「勝手に呼んでぶち壊された」
「こっそり勝手に会いに
行ってどうこうした」
ってトラブルが多いから、
住所や連絡先だけは知ら
れないようにな
ちなみにその手の人は
性善説っていうか、
たぶん理解してくれない
んじゃないかなー
以上が、俺のささやかな修羅場です。
ちなみに父親の店は更に
経営が悪化して、
破産した。
借金が1億にまで膨らんで
いたそうだ。
愛人とは、母親と離婚後も
籍を入れないままだったらしいので、
愛人のままだった。
父親が破産した後、愛人は
出ていった。
愛人の子供がどうなった
のかは知らん。
祖父母も亡くなった。
父親は現在、1人孤独で、
それが寂しいらしい。
父親は、店をやっていたから
外面が無駄に良いので、
地元ではそこそこ評判が良い。
そこで、俺の高校時代の
友人の親を伝って、
今の俺の連絡先を入手したようだ。
そしてメールしてきた。
新しく事業を始めた、
その会社を継いで欲しい、
とかとか書いてあった。
そのメールを見て
(携帯をこっそり見られた)
婚約者が俺の父親の存在を
知ったらしい。
最悪、婚約解消も視野に
入れて話をしています。
携帯盗み見とか、なんか
アレな婚約者だなー
あと、会社継いで
欲しいっての見て欲が出た
んじゃない?
式は母親や妹が父親を拒否し
てるからってダシにすれば
出席避けれるかもしれんけど、
(父親が出るなら母親と妹は
出ないとか)
なんとなく結婚してからも仲
取り持とうとする気がする
メール盗み見する婚約者は
危険分子に思えるけど。
結婚するなら、養子縁組しないの?
相続放棄とかしとかないと
後々やばいんじゃないか?
相談スレじゃないのに、
gdgdやっててもスレチに
なるので……。
>>会社継いで欲しいっての
見て欲が出たんじゃない?
婚約者の両親からは、
「父親だって人間だ、間違う
事もある」
「今は反省したのだろう」
「キミにとってたった1人の
父親なんだぞ」
とか言われた。
そこそこ裕福な家っぽいので、
婚約者の両親的には、
純粋な善意だと思う。
婚約者がどう思っている
のかは知らないが……。
>>なんとなく結婚
してからも仲取り持とうと
する気がする
俺の杞憂かもしれないが……。
今度、食事会をする事に
なっているんだが、
日程が唐突に決まった事、
それと同じタイミングで
父親からメールが来なく
なった事が重なって、
疑心暗鬼になっている。
結婚式については、母親と
妹の事もあるのでどうにか
父親の出席を避けたい、
と、強く伝えてみる。
今のところ、俺の籍は
父親から抜いて、
母親に移してある。
(大学入学で引っ越す時に、
その手続きも行った)
父親の財産
(土地もあるが、借金もある)
は全て放棄するつもりでいる
んだけど、
手続きしておいた方が
良いかもしれないので、
法テラスか何処かで相談して
みようと思う。
もし婚約者親が
「親と和解しないのなら
結婚はさせない」
と言ったら
スパッと婚約解消したほうがいい。
うちも夫が似たような状況で
うちの親が上のセリフを
言ったもんだから
10年ぶりに和解というか
歩み寄ったら、
ずっと振り回されてるよ。
加害者側か…
これって危ないよな。
たぶん予想していた通りの
サプライズお食事会になるぜ…
恵まれてた環境の人にはこの
父親みたいな人種は理解
できないんだろうけど
理解できない
→たぶん根は善人、
みたいに捉えるのは
「恵まれすぎたバカ」としか思えんわ
とりあえずきちんと父親を
拒絶したい意志を伝えて
おいた方がいい
自分より父親という名の屑を
擁護するようなら結婚は
見合わせるべき
はっきり言ったほうがいいよ
↓
父との関係修復はできない。
これ以上、父との
関係について介入するなら
婚約を破棄したい。
