新年快樂。
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今年過得真ㄊㄇ快,感覺昨天我好像才剛從仙台回來一樣 (幹,好想吃牛舌) ...呃我是說,感覺昨天好像才剛做完去年的新秀觀察一樣(゚∀゚)
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第一個投入全職YouTuber的完整年頭,訂閱數和觀看數老實講都超乎我預期。尤其現在回頭去看年初的影片,真的是不論內容或影片質量或人聲都慘不忍睹XDDDD
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實在很感激當初不嫌棄,居然能看到現在的各位。
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是說現在真的很能體會當初靠北我講話超捲舌、又很慢、又很無聊的人他們靠北的點在哪惹,我現在看也覺得很受不了。
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尤其第一支片,幹根本耳朵地獄,一開起來耳朵直接原地流產,常常在想要不要把2017年新秀觀察整系列設成私人影片ಠ_ಠ
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Well,不過誰知道呢,搞不好明年年尾我再看現在的影片,也會覺得wtf這三小。
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而撇除影片質量啦講話啦那些的,純以文字內容來看,其實以寫手來說我也從不覺得自己有多厲害。經驗就不說了畢竟球齡短是硬傷,但論邏輯分析、戰術解析甚至是薪資規定這些更高層次的東西,我現在都還落差很多同齡寫手一個檔次。
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每次越和同齡的寫手們接觸,就越有這種感慨,自己真的是一個進步很慢的人 (笑) ,雖然這從以前在學時就大概有點自覺惹。
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但過去做YouTube這一年以來,在觀眾大幅增加、某種程度也跳脫舒適圈的情況下,我還是感受到自己進步很多,比過去幾年當寫手時都還多。
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越來越能抓住甚麼是重點、怎麼寫比較有條理,不然以前隨便寫一篇粉專文長度都爆錶,裡面一半都是飄來飄去的冗言贅句。
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當然啦我還是有非常大的進步空間,我也會繼續學習下去。
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而說到底,至少我可以保證的是、老話一句,我自己不知道、不清楚、不確定的事情我不會硬要說,那些比較艱深、我還一知半解的東西我就會去學,在確認自己理解以前我不會拿來唬爛。
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而我講出來的東西我就會負責,覺得哪裡不對、怪怪的、跟你想得不一樣,都歡迎提出來討論,我不會直接就靠北你說幹我一定對啦你去吃屎,我都會認真的看與回應 (我應該沒有對誰這樣過ㄅXDDDD 希望沒有)
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總之,期待明年年尾之前回過頭來看,也能覺得自己和今年一樣有很多進步。
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2020年,還請各位多多指教。
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然後再過幾小時,我就要搭凌晨的飛機去日本啦阿哈哈哈哈哈,各位元旦過後還要上班上課的,請加油(゚∀゚)
同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過1,790的網紅李基銘漢聲廣播電台-節目主持人-影音頻道,也在其Youtube影片中提到,本集主題:「階梯寫作:微書寫時代的邏輯、思辨與作文力:楊曉菁老師的18堂寫作必修課」新書介紹 訪問作者: 楊曉菁 內容簡介: 三地語文課程示範教學教師、Super教師獎得主──楊曉菁老師的作文心法 從字、詞、句到段落,進化你的寫作體質! 解決你我面對作文的無力困境! 從邏輯...
冗言贅句 在 It's City 西踢的里民辦公處. Facebook 的最佳貼文
#里民喜歡極光嗎
不知道你們還記不記得,西踢年初那段經歷過生與死的北極圈之旅...在路途中整台車陷進雪堆、爬到幾近山頂但被暴風雪影響差點下不了山、方向感極差的我還在挪威山上迷路回不了家😭😭😭 但這段旅程同時也看見超驚艷的紫色極光女神、絕美靜謐的羅浮敦群島、數不清的滿天星斗是我們的回憶。
#留言處有舊文回顧,#篇篇是血與淚的精華呢
-
整段旅途中真心慶幸有兩位神團員陪伴著西踢平安度過♥今天要來跟里民分享一個好、消、息!就是 #神團員之一的攝影師朋友Nicholas要開講座啦🎉🎉🎉
-
必須說真的是跟攝影師出門,才知道這一張張照片的背後有多麼的辛苦,像是在零下20度拍極光結果凍到雙手流血沒感覺、還要在零下溪流裡穿溯溪鞋、為了美景衝下超陡斜坡...blabla實在是不勝枚舉,攝影師隊友每次都是第一個下車最後一個上車,看完背後這種種心酸,西踢深深知道自己絕對沒辦法當攝影師哈哈哈哈
-
這篇的照片來自講師Nicholas,歷作真的神美,再多的文字也只是冗言贅句,直接去哀居看更多你們不會後悔:
👉https://www.instagram.com/kuo_yencheng/
✏講座日期:2019.09.21(六)
✏講座時間:14:00-17:00
✏講座費用:Free!
✏講座地點:台北市中山區民生東路一段51號
✏講座報名:https://pse.is/KP5X3
✏講座當天會跟大家聊到:
#極光攝影、#零下二十度的穿著與攝影裝備、#北挪威行程與花費、#後製編修教學,有空的里民就別錯過啦👍
-
📌PS. 剛剛友人說會在講座裡爆料我在挪威的糗事,欸欸欸阿捏肝丟哈哈哈哈
#好吧反正我也不靠形象過日子
#心情不好想來點樂子的就去現場吧
#來吧把你們的快樂建築在西踢的愚蠢上吧😂😂😂
📷 Photographer by Nicholas 👍👍👍
冗言贅句 在 It's City 西踢的里民辦公處. Facebook 的最佳解答
#里民喜歡極光嗎
不知道你們還記不記得,西踢年初那段經歷過生與死的北極圈之旅...在路途中整台車陷進雪堆、爬到幾近山頂但被暴風雪影響差點下不了山、方向感極差的我還在挪威山上迷路回不了家😭😭😭 但這段旅程同時也看見超驚艷的紫色極光女神、絕美靜謐的羅浮敦群島、數不清的滿天星斗是我們的回憶。
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必須說真的是跟攝影師出門,才知道這一張張照片的背後有多麼的辛苦,像是在零下20度拍極光結果凍到雙手流血沒感覺、還要在零下溪流裡穿溯溪鞋、為了美景衝下超陡斜坡...blabla實在是不勝枚舉,攝影師隊友每次都是第一個下車最後一個上車,看完背後這種種心酸,西踢深深知道自己絕對沒辦法當攝影師哈哈哈哈
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冗言贅句 在 李基銘漢聲廣播電台-節目主持人-影音頻道 Youtube 的最讚貼文
本集主題:「階梯寫作:微書寫時代的邏輯、思辨與作文力:楊曉菁老師的18堂寫作必修課」新書介紹
訪問作者: 楊曉菁
內容簡介:
三地語文課程示範教學教師、Super教師獎得主──楊曉菁老師的作文心法
從字、詞、句到段落,進化你的寫作體質!
解決你我面對作文的無力困境!
從邏輯思辨到具象溝通,練就讓文字活起來的表達力。
本書特色:
讀越多,便寫得越好?話說得流暢,卻無法寫得清楚?
苦無靈感?無從下筆?心有所感?但詞不達意?
為賦新辭強說愁,辭溢乎情?邏輯矛盾,文字冗贅?
檢驗你的寫作體質,掌握階梯式技巧,
讓語文力成為你的競爭力。
「即使有想法,偏偏就寫不出!」
學生時期的應試作文、各類報告,
求職面試的履歷自傳,
到進入職場後的公文、企劃書及簡報等,
寫作,無所不在。
只要掌握「完整」、「簡單」兩大心法,
找出自己寫作的問題點,
便能在短期內增進寫作功力,
大幅提升邏輯思辨和溝通表達。
書寫前的體質檢驗
●找出寫作的問題點,你是邏輯不通還是語言癌?
●由字到詞,從寫好一句話開始,到完成一個段落。
關於寫作的基本認識
●瞭解文章的有機組成。
●建構審美評價的系統。
●用對標點符號,讓文字產生動人情態。
●能讓文字華麗轉身的修辭用法。
寫作的客製化療程
●詞彙、句法與段落的進階變化。
●強化資料判讀與思辨能力。
●從文案寫作開始試身手。
寫作微整型
●藉由「同儕批閱」獲得寫作反饋。
●藉由尋找語病、語言癌,進行寫作調整。
作者簡介:楊曉菁
喜愛學術研究及文學創作的教師,腦中充斥著問題意識,感性的腦與理性的筆交織。研究領域:文學理論、文心雕龍、閱讀教育、寫作教學、華語文教學。博士論文曾獲得首獎,當選全國Super教師,得過一些些文學獎,也於報紙及雜誌專欄發表作品,閒暇之餘從事音樂歌詞創作、文案創作,與筆共舞是一生的想望。
多次擔任海峽兩岸語文課程示範教學教師,巡迴講座。耽溺於文學、歷史、電影、旅遊、寫作,企圖藉由書寫以感受軀殼與精神的異同。最愛在校園裡播撒文學的種子,以生活化、實用化、思辨性的教學,招徠文學的新靈魂,篤信文學帶來思考、引發創意、興發情感。
冗言贅句 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
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長文です
自慢と嫌味っぽいのと
義実家にいったときにこき
扱われるくらいで、
別居だったし、鬼
姑ってほどじゃなかった。
浪費家でお嬢様気質な姑は、
舅の遺産食いつぶしてしまったので、
仕方なく同居することになった。
いやいやの同居だったけど、
姑は働いたこともない家事も
お手伝いさん任せの人で、
自活していけるわけもなく、
仕方なく引き取ることになった。
引越しでうちにきたその場で
「あらやだ、お出迎えの
挨拶とかはないの?
普通こういうときって嫁の
あなたが三つ指ついて、
「お母様これからよろしく
お願いします」というものなのよ?」
とほざいた姑。
「はあ?
贅沢しまくって借金こさえて
遺産食いつぶした馬鹿を
引き取らなきゃいけない
私達にあんたが三つ指ついて
「ろくでもないごくつぶしですが、
よろしくお願いいたします」
というのが筋でしょ?」
といらいらしていた私は
瞬時に言い返しちゃった。
真っ赤になった姑は「こ、この!
嫁のくせに!」と手元に
あったガムテープを私に
投げつけてきた。
投げつけられたことにより、
私はさらにヒートアップ。
「私達は仕方なく
あんたなんかを引き取って
やるんですよ、
同居なんてしたくもないのに!
働きもしない家事もできない
ごくつぶしの面倒なんて誰が
見たいもんですか。
頭さげなきゃいけない立場は
誰だかわかってんの?お前だ!
(姑を指差しながら超でかい声)
こっちは底意地の悪い馬鹿
姑に払ってやる金も住まわ
せてやる家もないんだよ!
旦那の親だから、
お情けで同居してやることに
なったんだよ!今すぐでてくか?
出てっても全然構わないんだよ!
むしろ出てけ!
それができないなら立場
わきまえろ!」
悔しげにうつむく姑。
そりゃそうだ悪いのは全部
姑なんだから。
現実みろ。
私「三つ指は?」
姑「え?」
私「三つ指」
姑「??」
私「三つ指しろって言ったの誰?」
姑
「や、やだ嫁子さんってば
そんなの冗談で」
私
「今すぐ出ていって
もらっても構わないんですよ」
姑「
(顔を真っ赤にして私を睨む)」
私「ほら早く三つ指」
荷物を元に戻し初めて外に
出そうとしたところで、
姑頭さげて消え入りそうな声で
姑
「…これからよろしくお願いします」
私「三つ指」
最終的には三つ指つかせた。
旦那にはあらかじめ姑に
お金もカードももたせない、
必要なものがあるときだけ。
というか姑には買い物させない、
という約束を取り付けておいた。
家を汚さないこと、金は
渡さないこと、姑の部屋は一室だけ、
家事を手伝うこと、それ
以外の場所に姑の私物が
あればすぐに捨てる、
夫婦の生活に口出さない、
家をあら捜ししない、
など念書をかかせた。
自分の立場をやっと理解
できたのか泣きだす姑。
姑は今まで広い一軒家に
お手伝いさんが2人いて、
毎月海外旅行したり、
高級品を買い物したり豪遊
生活してた人。
でもうちはそんな金ないし、
同情する義理もない。
わざわざマンションの一室を
分けてやっただけでも
ありがたいと思ってほしい。
そんな同居がはじまりました。
私
「あなたが食べてるご飯も
住む場所も私達が働い
てるからなんですよ?
わかってます?感謝してくださいね」
姑「…」
私「ありがとうございますでしょ?」
姑「…ありがとうございます」
ごく潰しという立場を
わきまえてくれるように
こんな会話を毎日姑としてた。
家事を本当に一切できない、
開けた棚を閉めるぐらいの
ことしかできない姑に、
洗濯機の使い方を教えるのは
一苦労だった。
家事を手伝わせるなんて
もんじゃない、
家事を一から教えることから
はじめなきゃいけなかった。
「私が皿洗いなんて…」と
涙を流すのには本当に呆れた。
遊んで暮らせるとでも
おもってんのか。
うちはお手伝いさんなんて
いねーんだよ。
働かないお前が全部家事
しても当たり前なんだぞ?
ってことを丁寧に話した。
どうにかある程度の家事が
できるようになった姑。
家計簿とスーパーのチラシを集めて、
姑に説明。
姑
「嫁子さん…こんな安いもの、
私口に合わないわ」
私
「今までお母様食べてましたよ・・」
姑
「私に黙って今までこんな
もの食べさせていたのね!?」
私「食べなくてもいいんですよ?」
財布持たせるわけにはいかないし、
料理は子供の
お手伝い程度にしかできないから、
生活用品や食料品などの
買い物と料理は私が
一人でしていたんだけど何で
気づかないんだ。
中国産を避けること、
安いときに買うこと、
安いからって一気に同じ
ものを買わないこと、
冷蔵庫のスペースのことを
考えることなどを、
家でじっくり説明し、
スーパーで新鮮な野菜の選び方、
国産品かどうか調べる
ことなどを教えた。
私の監修のもと、レシートと
チラシと計算機と家計簿で
何度も勉強させ、
どうにか安上がりに安全に
効率的な買い物ができる
ようになった。
メニューだけ知ってても料理
教えなかったら、
何買うかもわからんだろうから、
同時期に料理を基礎から教えこんだ。
一人でも簡単な料理ができる
ようになった姑。
調子にのったらしくある日
私が買ったものを見て、
「私のほうが嫁子さんより
買い物上手かもね♪」
とふふんって顔した。
私
「そうですね、お母様のいう
通りだと思います」
姑「や、やだそんな…」
私
「残業入れたいんです、
そうしたら今まで通りの
時間帯に帰ってこれないので、
お母様、これから
自分の分だけご飯作ってください」
姑
「家族全員でご飯とった
ほうがいいわよ」
私「何時にかえってこれるか
わからないので、
私達は適当にすませますから、
買い物はお願いします
3人分の食費と生活費を渡した。
勿論使い込まないように
家計簿とレシートはしっかり
管理させた。
一人分だけしか作らんで
いいとはいったが、
普通ねぎらって夕飯を軽く
つくっておくもんだろ…
と思うぐらい、自分
ひとりの分だけしか姑は
つくらんかった。
この頃になると、家事をほぼ
全て姑に任せてた。
そのことに文句言われたら
「人一人養うって大変なんですよね、
自分を養うだけでも精一杯なのに、
もう一人分のために余計に
働かなき
ゃいけないわけですからね…
余分な一人分さえ居なければ
私も家事をする余裕ある
んですけどね」
と返してた。
ある日姑が無駄な買い物をした。
我慢できなかったんだろうが、
すぐばれる嘘ついたことに
腹が立った。
一言相談してくれていたら、
私だって鬼じゃないから許可
したのに。
「自分のほしいものは自分の
お金で買ってください」
無理やりパート&内職させた。
働いたことのない姑は
泣きながら謝ってきたけど、
追い出すぞと脅して、
どうにか働かせた。
今までの保険年金食費生活費
電気代水道代家賃などを計算
した紙を見せ、
給料は全て没収したあと
決まった額だけの小遣いを渡し、
私が管理した
姑まだ40代だけど、
仕事をしている以上家事
全てをやらせるわけには
いかないので、
姑が仕事になれるまで家事分担。
パートだけじゃ足りないので
内職もさせた。
勿論姑と私で家事分担
(旦那は激務でハゲたから家事免除)
私達夫婦の貯金と姑貯金が
目標額まで貯まった。
姑にこの狭いマンションから
引っ越すことを話した。
私
「お母様、私達仕事の関係で
海外に引っ越すことに決まりました」
引越し先は車必須だが姑は免許無し、
治安もよくない、英語と現地語必須。
姑「え?わ、私はどうなるの?」
私
「お母様はもう一人でも
やっていけますよ」
と探しておいた物件を見せ、
家賃などの支払方法、
新聞屋の撃退方法、私の知る
限りの一人暮らし対策を教え、
メモを取らせた。
メモを取っている最中に
嗚咽をもらす姑。
情けはかけねーぞと思いながら、
淡々と説明する私。
翌日、2人で物件をみにいき、
姑の納得する部屋を決めた。
これで最後です。
姑引越し当日。
姑は何か物言いたげに
こちらを見てきてたけど、
知らん振り。
一応姑がちゃんと暮らせるかどうか、
私がいないからといって、
散財してないかどうかを
確かめるためにも、
一ヶ月だけ見守ってから
海外に越した。
空港で姑は深々と頭を下げて、
見送ってくれた。
ある日手紙が届いた。
長い長い感謝の言葉と
今までのことを振り返った
反省文が書かれていた。
いかに自分が甘えて生きてき
てたかということ、
買い物にいったり働いたり
しているうちにできた友達のこと、
同居してたとき、至らない
自分に世界を教えてくれて
本当に感謝していると、
今も楽しく暮らしている
ことが書かれていた。
涙が出た。
それからは月1で手紙の
やり取りをしている。
このぐらいの距離が一番
お互い平和なんだと思う。
以上旦那の許可ありで行った
DQ返しでした。
GJすぎる
DQ返しといっても、
トメさんが自立生活できる
様になったのだから問題ないし、
長文だといっても、
すがすがしい気分になったよ。
846GJです
DQよりGJすぎる
大人一人を育てるの想像
以上に大変だろうね
しかもまだ40代…
親が子供を一人前の自立した
大人に育てるためにする躾や勉強を、
嫁が短期間でやってのけた
わけですね。
大変だったと思うよ。
よくがんばったね。
久しぶりにGJを見たよ。
40代のトメさんが一人で
生きていけるようになるって
すごいことだよ。
立派なお嫁さんだ。
誰一人として不幸な人間がいない、
なんて清々しいGJなんだ。
トメさんも40代なら、
これからまだまだ楽しい
ことがいっぱい待ってるよね。
感動した。
まじで。
いつか独身義姉を引き取る
ことになってしまったら
私にもそういうこと
できるだろうかと考えてみた。
無理だ。
だから私は断固引き取り拒否
しよう(´д`)
超GJ!
最初読んでてトメは
ババアかと思ってたけど、
まだ40代か。
それじゃ、まだバリバリの働き盛り。
ひょっとしたらこれから
一花でも二花でも
咲かせられる若さじゃんね。
何も出来ないお嬢様状態なのを、
一人で生きていけるように
みっちり仕込んだ
なんて、すげー。
こんなにスカッとしたのは久々だ…
冗言贅句 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
【まとめのまとめ】
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深刻な相談じゃなく軽い愚痴。
夫は裕福な家庭育ち、
私は貧乏ではなかったけど親が
「子供にお金
かけるくらいなら自分達が
贅沢したい」
という考えだったから、
家族の中で私だけが貧乏生活
していた。
この前夫が子供の頃大きい
ステーキを食べたと話していて、
私はステーキ自体食べた事が
なくていいな私は一度も
食べたことないや、
と言った。
すると夫が
「じゃあ今度連れてってあげる!」
と言った。
年甲斐もなく喜んでしまった。
そしてつい先日夫と出かけて、
そろそろお昼どこかで
食べようかという話になった。
そして夫があるお店の前で
立ち止まった。
ステーキ屋だった。
夫が見ていた看板を見ると
ランチメニューが一人千円。
夫が私の話を覚えていてくれた事、
ステーキが食べられる事を
嬉しく思った。
ライスやらスープやらが
ついて一人千円って思って
たより安いなと思った。
すると夫はボソッと「高い」
と言った。
そして今度は聞こえるように、
「今度〇〇
(ステーキ屋)
に連れてってあげる!
そこチェーン店だから多分安いよ」
と言った。
でも〇〇のある場所はかなり
遠く辺鄙な所。
交通費を考えたらそっちの
方が高くつくし、
他にどこか寄ろうにも何もない場所。
夫の性格からして
ステーキ屋のためだけに
そんな所に行くわけがない。
ただでさえ出不精だし。
夫の言う今度は恐らく一生来
ないな…と虚しくなりながら
歩き出す夫について行った。
一人で出かけた時はここに
ランチしに来ようとプチ決意
(もちろん自腹で)
連れてってあげる!
っていう気持ちはありがたいけど、
出来ないなら言わないでほしい。
ぬか喜びは嫌だな。
読んでてこっちがむかっときたわ
でも旦那さんに何を言っても、
自主的にご馳走してもらう
んじゃなきゃ嬉しくないしね
さっさとひとりで行っちゃえ!
近くなら私がおごって
あげたいくらいだYO!
うちの旦那もそんな感じ。
一緒にごはん食べに行っても
一番安い日替わり定食かクーポン券が
使えるものしか注文しない。
私が何食べても文句は
言わないけどおススメ
ポイントがこれが安いよ!
でしかない。
もちろん行く店はチェーン店。
回らない寿司屋も日本料理の
店もステーキハウスも結婚
してから行ってない。
客単価が3千円以上になる
ような店には決して行かない。
ワンコインランチ、
ワンコインクーポン大好き。
旦那の家のほうがずっと
裕福なのになあ。
本人も士業だし。
仕事の付き合いもおごり
以外は絶対行かない。
仕事復帰したら自分のお金で
行こうっと。
ID変わったかもしれないけどです。
近くならおごってあげたいと
言ってくれた人ありがとう!
笑ったら少し元気出た。
うちの夫はクーポンとかワン
コインにこだわりはないけど、
そればかりに固執されると
ちょっとうんざりするよね。
日々馬鹿みたいに贅沢したい!
とは考えてないけどたまには
やっぱりちょっとランク
上がったご飯が食べたい。
昨日は憂さ晴らし(?)に
スーパーに行った時ポケット
マネーで600円のお寿司
買ってコッソリ食べたw
バレないかドキドキしたけど
ステーキ以外にもドコドコ
連れてってあげるを多々
うやむやにされてウン…
って事あったから、
お小遣い貯めてたまに息抜き
しようと思う。
くだらない愚痴聞いてくれて
ありがとう。
ROMに戻ります。
全然くだらなくなんてないぞ
158
同じような女性を知って
いるけど地方で有名な商事
会社をしている一家だけど、
旦那も真面目で倹約家
お嫁さんも昔から地味な
生活をしていて封建的な
一家で凄く節約していた
ところが嫁さんはストレスで
度々体調を崩して寝込み旦那
以外のパワハラが酷くて
病気で寝込んでいるのに
「働かない嫁」扱いされて今、
離婚迫られているんだと
ストレスで体が動かなく
なっている嫁に
「離婚するんだから自分で
生活費を稼げ」
とか言ってるそう
嫁さんは、ずっと専業主婦で
自分の洋服も化粧も買う
お金がないから30代の時に
働きに出るといったらしい
ところが旦那に
「働くなら離婚してから働け」
と言われて離婚しても親権は
渡さないと脅されて断念したそう
嫁さんは専業主婦だったし、
旦那は地方の資産家だから
親権をとるのは難しいと
周りにも言われたらしい
事情を知らない子供達は今、
大学生になって家の事業を
継ぐと言っているし旦那は、
後継者も出来て安泰
逆に嫁さんは、奴隷生活から
何の見返りもなく解雇宣言さ
れて途方に暮れているみたいだよ
(何か事情があるみたいだが)
離婚をしたら子供達と
暮らせなくなるし旦那の事も
まだ大事に思っているから
哀しいと言っていた
本当に出て行く事になったら
無一物で生活保護生活になる
のは確実だし
自分が苦労して育てたのに
美味しいとこ取りされて
自分が惨めで悔しいから
張りで首をくくる覚悟が
あるとぼやいてた
(それすら闇に封じ
られるだろうから消える時は
live中継するかなって
冗談で言ってたよ)
その人も言っていたけど
20年以上自分の人生は
普通だと思ってたんだって
抑圧されているなんて少しも
思っていなくて、
病気になる自分が悪いと
思っていたんだって
あんまり無理するとこの人
みたいに報われない人生に
なるかもしれないから
自分の要求は我慢せずに
行ったほうが良いと思うよ