策展訊息 :
台北駐日經濟文化代表處台灣文化中心 歲月之旅–張照堂攝影展
歳月の旅–張 照堂写真展 ( 2015 / 9 / 1 – 10 / 30 )
レセプション : 2015 / 9 / 1 (火) 14 : 00 – 15 : 00
特別講演会 : 2015 / 9 / 1 (火) 15 : 00 – 16 : 30
司会 : 菅沼比呂志(ガーディアン・ガーデン/プランニング・ディレクター)
講師 : 瀬戸正人(写真家), 張照堂(写真家 / 台南芸術大学名誉教授), 沈昭良(本展キュレーター / 写真家)
開館時間: 10:00-17:00(土、日曜 & 祝日休館)
会場 : 台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階
http://jp.taiwan.culture.tw/content_32.html
2013年9月,台北市立美術館為張照堂舉辦了名為「歲月照堂」的大型回顧展,展覽整體採編年式架構,分別為「少年心影」(1959-1961)、「存在告白」(1962-1965)、「裝置 / 塗鴉 / 原作」(1966-1986)、「社會記憶 / 內心風景」(1970-2005)、「數位發聲」(2005-2013)與「歲月容顏」(2005-2013)等六個主題,內容除了放大與輸出的攝影作品400餘件,也包括8部紀錄影片、裝置、拼貼、攝影原作、編輯刊物、繪本、手稿、歷年展出文宣等等,橫跨張照堂過去所涉略的電影、紀錄片、攝影、現代藝術、文學、劇場、出版等領域。
展出期間,除了吸引成千上百各個世代,不同領域的觀眾留連駐足,更引發相關的學術著述與研究討論,展出規模之全面,影響之深遠,可說是國內攝影藝術圈有史以來所僅見。不僅完整呈現張照堂的影像風格與美學品味,更確立其在台灣攝影與跨領域影像發展脈絡上,承先啟後的卓越成就與崇高地位。日本著述家暨愛知三年展總策展人港千尋,即曾在現代美術學報中坦言:「張照堂不只是一位傑出的攝影家,更是每個國家只可能僅會出現一兩位的那種藝術家。」
張照堂,1943年出生於台北縣板橋鎮(現新北市板橋區),父親為執業醫生,兄弟姊妹共七人排行第五,初中三年級時,向大哥借了一台Aires Automat 120相機把玩,卻也因此開啟了他不凡的影像人生。成功高中時期,參加攝影社團受教於鄭桑溪,其後雖進入台灣大學土木工程系就讀,反倒積極參與藝文活動,廣泛閱讀現代、存在主義文學,並開始觀念性的攝影創作。
大學畢業後分發至離島澎湖服役,退伍後的1965年與鄭桑溪共同發表「現代攝影雙人展」,迥異於當時唯美沙龍與社會寫實的現代視覺語言,自然招來當時傳統攝影圈頹廢消極的惡評,但卻也引起美術與文學界的鼓舞與關注。1968年張照堂進入電視台,從事新聞採訪、專題製作與紀錄片拍攝。1974年也曾瀟灑舉辦了「攝影告別展」。其後二十餘年,他全面性參與紀錄片與電影劇情片的拍攝製作,1997年就任國立台南藝術學院(現國立台南藝術大學)音像紀錄研究所教授,傳道授業,提攜後進不遺餘力。1998年籌劃首屆台灣國際紀錄片雙年展。生涯迄今獲頒有金鐘獎、金馬獎、國家文藝獎及象徵最高榮譽的行政院文化獎等重要獎項。
出生及成長在台灣的張照堂,歷經日本殖民、國府統治、黨外運動、解除戒嚴及總統直選等時期,自初中三年級的接觸相機以來,作品從不為針對特定議題的計畫性拍攝,反而幾乎都是工作之餘的隨性抓取,卻也因此定調了獨特的攝影風格,同時據已清晰回應伴隨他的歲月和時代。誠如評論家郭力昕所言:「張照堂成長於一個極度壓抑、苦悶的年代,並且在這樣的時代氛圍裡,走過了他創作的精華歲月。臺灣的這個時代背景,政治空氣是高壓、肅殺的,攝影文化是空白或貧乏的,張照堂的攝影藝術,就在這樣的政治與文化悶局裡,迸出了一個獨醒的、清越的高音。」
張照堂的作品,除了初中時期作品所展露的直觀純粹,大學時期則因喜愛接觸現代文學與藝術,面對當時台灣社會的政治高壓與思想箝制,攝影頓時也成為他抒發內心寂寥與撫慰外在荒蕪的材料,此時期那些塗抹的白臉、頭套塑膠袋和無頭身影的作品,在日後更被視為台灣現代攝影語法轉向的重要實踐。退伍後,進入媒體工作的張照堂,持續透過觀景窗,緊貼著台灣社會的氛圍與脈動,在城市、巷弄、荒郊和鄉野間,大量超現實語境與荒謬劇場式的作品,引人緘默也發人省思。其後,順應數位時代的來臨,張照堂援用了科技的便捷,將其轉化為攝影表現的另類可能,先前曾在「歲月照堂」回顧展中,陳列展示的拼組作品<夢遊-遠行之前>與<台灣-核災之後>兩系列實驗性組作,則是2005年進入數位時代後持續進行的創作類型。
綜合過去對於張照堂作品相關論述與研究的歸納,普遍將其創作風格,定調為抵抗當時台灣所處高壓統治與社會處境的精神性衍生,透過其所獨具的攝影眼,心理的,身體的,尋常的,淡然的,直覺的,進一步提出對於現狀的某種超脫與預知。然而,對照張照堂初中時期所拍攝的「少年心影」系列作品,其中所大量穩定展現,有別於那個年齡世代應有的尋找與凝視,很顯然的,他的成就,應不只是時代的重壓與凝鍊所積累而成,有相當確定的一部分,是那一股自幼在他身體血液裏,早已循環流淌的豐富素質與內斂情感。
此次受邀在台灣文化中心展出的23件作品,主要是挑選張照堂在1970-1990年間所拍攝,聚焦在社會記憶與內心風景,同時也回應本展”歲月”與”行旅”意象的精要式集結,除了作品本身的時間跨度,足跡也行旅式的遍及基隆、台北、桃園、苗栗、新竹、嘉義、屏東、宜蘭、花蓮和澎湖等地。其中,望安島上的少女容顏,阿里山上的日出遠眺,鼻頭角港邊的餘暉小憩,算命看板前的晃動身影,水岸邊的駐足凝望,車廂理的沉睡舒醒…。時而匆忙,時而停歇,時而展望,時而掩面,時而奮起,時而喘息。讓我們在人物近景與環境身影的視覺導引下,橫向與縱向的氛圍轉折中,重返那個蒼茫年代,重新經歷那個靜謐時空,領略張照堂在漫長的歲月行旅中,不斷遺落卻又不斷拾起的無盡視野與動人話語。 文 / 沈昭良
2013年9月、台北市立美術館で、張照堂(ジャン・ジャオタン)の大型回顧展「歳月/照堂」が行われた。展覧会は年代別の構成を取り、「少年の心」(1959-1961)、「存在の告白」(1962-1965)、「インスタレーション / グラフィティ / オリジナルプリント」(1966-1986)、「社会の記憶 / 心象風景」(1970-2005)、「デジタルでの発信」(2005-2013)、および「歳月の表情」(2005-2013)という六つのテーマに沿って、大きく引き延ばされた400点余の写真作品のほか、8本のドキュメンタリー映像作品、インスタレーション、コラージュ、オリジナルプリント、編集に関わった印刷物や絵本、手書き原稿、過去の展覧会のチラシやポスターなどが展示され、これまでに張照堂が関わって来た、映画、ドキュメンタリー映画、写真、現代美術、文学、舞台、出版など様々な領域を横断する展覧会となった。
会期中は、おびただしい数のあらゆる世代の観客だけでなく、様々な領域で活動する数多くの観客が足を運び、ここから学術論文や研究討論が生まれた。展示規模は全面的であり、展覧会が社会に与えた影響は計り知れず、台湾の写真芸術史上においても稀な事件であったと言ってよい。展示は、張照堂の写真スタイルやその美学を完全な形で伝えていたのみならず、台湾の写真や領域横断的な映像の歩みにおいて、張が先人の成し遂げたものをさらに刷新していく卓越した存在であることを強く印象づけた。日本の写真家で愛知トリエンナーレ2016の芸術監督を務める港千尋は、(台北市立美術館発行の学術誌)現代美術学報において、「張照堂は、傑出した写真家というだけでなく、いずれの国にも、ひとりかふたり出て来るか、というような芸術家である。」と述べている。
張照堂は、1943年に台北県板橋鎮(現在の新北市板橋区)に、医者である父のもとに、七人兄弟の五番目として生まれた。中学三年生の時、兄にアイレス・オートマット120というカメラを借りて遊び始めたことが、彼を、後の非凡な映像人としての人生へと導くことになった。成功高校に通っていた頃には、写真サークルに参加して鄭桑溪(ジェン・サンシー)に師事し、その後台湾大学土木工程学部に入学したものの、専門の勉強よりも芸術文化活動にいそしみ、近代文学や存在主義文学を読みあさり、コンセプチュアルな写真制作を行い始めている。
大学を卒業した張照堂は兵役に就き、離島の澎湖に配属された。退役後の1965年には鄭桑溪とともに「現代写真雙人展」を行い、当時の唯美的サロン写真や社会リアリズム的な近代視覚言語とはまったく異なる作品を発表した。当然のことながら、当時の伝統的な写真界においてはデカダンで消極的だという悪評を招いたが、美術界や文学界からは激励され、注目を集めることとなった。1968年に張はテレビ局に入社、ニュース取材のほか、特別番組やドキュメンタリー映画の撮影に従事した。また、1974年にも、曾瀟灑(ゼン・シャオリー)と「撮影(写真)告別展」を行っている。二十数年ほど、精力的にドキュメンタリー映画やドラマ映画の撮影に関わった張は、1997年には国立台南芸術学院(現・国立台南芸術大学)の音楽映像ドキュメンタリー研究所の教授となり、後続の育成に力を注いだ。1998年には、第1回台湾国際ドキュメンタリービエンナーレの準備に関わっている。これまでに、金鐘賞、金馬賞、国家文芸賞および台湾にて最高栄誉とされる行政院文化賞などの重要な賞を受賞している。
台湾で生まれ育った張照堂は、日本の植民地支配、国民党による統治、党外運動(訳注:民進党誕生以前の台湾における民主化運動)、戒厳令解除や、総統直接選挙などの時代を生き抜いてきた。初めてカメラに触った中学校3年生の頃から、作品は特定のテーマに沿って計画的に撮影されてきたわけではないが、むしろ仕事のあいまをぬって気ままに撮り続けてきたことが却って、独特の写真スタイルをそこに定着させ、ともに歩んだ歳月と時代とを、はっきり映し出すようになった。これについて、評論家郭力昕(グォ・リーシー)は次のように述べている。「張照堂は極度に抑圧された苦悶の時代に生まれ育ち、そのような時代の雰囲気の中で最も優れた作品を生み出した。この時代の台湾の政治的空気は高圧的・粛殺的であり、写真文化は空白でないとしても非常に貧しいものであった。張照堂の写真芸術はそんな政治・文化的に鬱々とした状況にあって、孤高の澄み切った高音を響かせたのである。」
張照堂の作品は、中学校時代には直感的な純粋さをみせていたが、大学時代には、彼の近代文学や芸術への傾倒のために、当時の台湾社会の高圧的な政治や思想統制へと向き合い、内面の寂寥を表現し、荒寥とした外界への慰めとなった。この時期発表された白塗りの顔や、頭に被ったビニール袋、頭のない身体を写した作品などは、その後ますます、台湾近代写真の語法を転換させる重要な実践であったと見なされるようになった。兵役からの退役後マスコミでの仕事を始めた張照堂は、それ以降もファインダーをとおして、台湾社会の雰囲気や脈動に切迫する大量のシュルレアリスティックで不条理劇的な作品を、都市や路地、荒れた郊外や農村で撮影し続け、観る者を沈黙に導き、内省を促した。その後張はデジタル時代の到来に順応し、そのハイテクの利便性を用いて、写真表現の新しい可能性を追い求めた。先の「歳月照堂」回顧展で展示された《夢遊—遠行の前》と《台湾—原発事故後》のふたつの実験作品シリーズは、2005年にデジタルカメラを用い始めて以降、張がずっと取り組んでいるものである。
これまでの張照堂の作品についての論文や研究には、その作品スタイルを、当時の台湾の高圧的な統治や社会状況に身を置くことで生まれる精神性との関連について語るものが多い。独自の撮影眼をとおした、心理的で身体的、さらりとして飄々とした直感的な表現だと捉え、さらには現状に対するある種の超越を提言する予言だとする。しかしながら、張照堂が中学校時代に撮った「少年の心」シリーズの、大量で安定した表現と比べてみると、このくらいの年の少年が当たり前に持っている探究心や対象の凝視とは、明らかに異なっていることがわかる。彼が成し遂げたことは、時代の重圧と精錬の蓄積のみによるものとは言えないだろう。そこには幼少時より彼の身体の血の中に循環していた写真家としての豊かな素質と、含蓄に富む情感が、必ず影響していたはずだと思うのだ。
今回台湾文化センターで展示する23点の作品は、張照堂が1970年から1990年のあいだに撮影したものを中心に選び、社会の記憶と心象風景に焦点を当てた。これらは同時に、先に述べた展覧会の「歲月」と「旅」の意象から精選したものでもあり、作品がくぐり抜けて来た長い時間だけでなく、作家が基隆や台北、桃園、苗栗、新竹、嘉義、屏東、宜蘭、花蓮や澎湖などの各地を旅した足跡を辿るものともなっている。望安島の少女の表情や、遠くに臨む阿里山の日の出,鼻頭角港の傍で夕焼けを眺めながらのひとやすみ、占いの看板の前で揺れ動く人影、水辺で足をとめて遠くを見つめる人、電車の中で眠ったり気持ちよく目覚めたりする人々…。時にあわただしく、時にゆったりと、時に遠くを眺め、時に顔を隠し、時に奮起し、時に息を荒くする。我々は、近景の人物と周囲の物影という視覚に導かれるように、水平や垂直の雰囲気の変化の中で、あの蒼茫たる時代に立ち戻り、あの静謐な時空を再び体験する。張照堂の長い歳月をかけた旅の中で、絶え間なく置き去りにされ、また絶え間なく掬い上げられてきた無限の視野と、心を動かす物語を味わいながら。
テキスト/ 沈昭良(シェン・ジャオリャン)
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過0的網紅かえるのコはカエルCH,也在其Youtube影片中提到,【成長記録&お祝い】 2018年11月に 七五三のお参りにいってきました! 兄:えにしくん(4歳児)→2月で5歳児になります。 妹:いとちゃん(3歳児) の着物姿もお披露目♪ 両家の祖父母も集まってくれて 温かなお祝いの一日となりました♥ これからも健やかにスクスクと 育っていってください♪ ...
七五三 お参り 東京 在 武尊 Facebook 的最佳解答
「ゴング格闘技」明日発売です!
明日、7月23日(木)発売『ゴング格闘技』9月号の目次詳細を公開します。表紙は、4階級の世界王者が出揃った「新しいK-1」の主役たち! 武尊、卜部功也、ゲーオ・フェアテックス、マラット・グレゴリアン。巻頭特集から「K-1王者の肖像」に迫ります。さらに、網膜剥離からUFCで見事、復活勝利を挙げた川尻達也、9月さいたまで開催されるUFC JAPAN 2015特集など、下半期に向け、俄然盛り上がりを見せる格闘技界のいまに迫ります!
【特集】
新しいK-1。
“まったく新しいK-1”が、昨年11月から国立代々木競技場第二体育館を連続満員にしている。-55kg、-60kg、-65kg、そしてあの“魔裟斗階級”-70kgという4階級で世界王者が出揃い、スピーディーでテクニカル、超アグレッシブなファイトが会場を沸かし続けている。“キング”ばかりではない。各階級の“ジョーカー”たちが、虎視眈々と王座を狙い、1戦ごとに生き残りを賭けて戦うこのリングでは、残酷で激しい新陳代謝が日常だ。大ブレーク寸前、この新しいK-1の魅力に迫る!
☆7.4 K-1 WORLD GP IN JAPAN 試合リポート1
-70kg初代王座決定トーナメント
MAXの熱狂、再び! グレゴリアン降臨
☆7.4 K-1 WORLD GP IN JAPAN スーパーファイト試合リポート2
ミスターK-1襲名か!?「木村劇場」またも大爆発
☆-60kg & -55kg王者 鼎談
卜部功也×武尊 with 渡辺雅和 代表
「チームドラゴンが目指す道」
“立ち技格闘技の常勝軍団”として確固たる地位を築いたチームドラゴン。創設当初からチームを引っ張ってきたメンバーがリングを去る一方、新世代のメンバーたちが常勝軍団の強さを引き継ぎ、さらに進化させている。チームドラゴンの初期メンバーで、現在はチームの代表を務める渡辺雅和氏、そして新世代を代表する2人=卜部功也と武尊を交え、チームドラゴンの変わらぬ強さの秘密、チームとして目指す未来について訊いた。
☆-65kg王者
ゲーオ・フェアテックス
左右田に完封勝利して復活した翌日に衝撃発言!
「●●も考えているよ」
左右田泰臣からダウンを奪い、「何もさせずに」完封勝利。昨年11月の初代王座決定トーナメント以来、パッとしない試合が続いていたゲーオだが、ようやく“強くて怖い”ゲーオが帰って来た。復活の要因を本人、そして関係者にも聞いたところ、驚くべき発言が待っていた。さらに、ゲーオが坊主になった理由も明らかに……!
☆-70kg王者
マラット・グレゴリアン
受け継がれる”地獄の風車”の遺伝子
「マラットはラモン・デッカースタイルだ」
K-1 WORLD GP -70kg初代王座決定トーナメントで、3戦3KOと前評判に違わぬ強さを見せ、優勝を果たしたグレゴリアン。最注目となった決勝での鮮やかな初回KO劇は、第1回K-1 MAXでのアルバート・クラウスを思わせ、その強さに新たなスター誕生を感じさせた。大会翌日、勝利の余韻で眠れなかったという物静かな王者に、その生い立ちから尋ねてみた。
☆“カリスマ”に聞く、世界の70kgで戦うということ
魔裟斗
「『タフさ』『スタミナ』はあって当然。日本人は……」
「オレ、頑張ってたんだな」──大会終了後、解説席の魔裟斗氏が思わず本音を漏らした。前田憲作プロデューサーが指摘していたように、トーナメントで感じたのは「世界の70kg」のとてつもなく高い壁と、この階級で2度世界王者となった魔裟斗の偉大さだ。世界の70kgで日本人が勝つための方法とは何か? また若く、野心に満ちた「かつての魔裟斗」のような今のK-1選手たちが、「魔裟斗のように突出した存在」になるために何が必要なのか?
☆K-1前田憲作プロデューサーに直撃! ズバリ聞きます、4大タイトルマッチの挑戦者は誰ですか!?
昨年11月に新体制で新たなスタートを切ったK-1。これまでプロイベントとして4大会が行なわれ、55㎏~70㎏まで全4階級で王者が決まった。そして11月21日、代々木第二体育館「K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~THE CHAMPIONSHIP~」では、4階級の王者が初防衛戦を迎えることが決定した。そこで本誌ではK-1前田憲作プロデューサーに直撃インタビュー! ずばり4大タイトルマッチの行方を聞いた!
☆ふたつの“K”
8.14-8.22-9.12 Krush
K-1ファンも見逃せない。Krush真夏の3連戦、この男たちに注目だ!
前田憲作K-1プロデューサーから語られた、今後のK-1の方向性。続いて8月-9月に控えるKrushの3大会を紹介する。宮田充Krushプロデューサーが「このカードを組んで、K-1がどう反応するか」と太鼓判を押した日本人トップ対決など、注目カードが目白押しだ。
【復活スペシャル】
☆6.20 UFN 試合リポート
川尻の勝利に胸が熱くなり、
イェンジェチックの勝利に肝を冷やす
☆川尻達也
新スタイルでシヴァーを撃破!
次戦はアメリカでディエゴ・サンチェス戦!?
「シヴァー戦は新しく学んだ技術を出さないと勝てない試合だった。今は日本大会に出ることよりもアメリカで結果を出すことにこだわりたい」
6月20日、ドイツ・ベルリンで開催された「UFC Fight Night」で、デニス・シヴァーに判定勝利した川尻達也。3度の網膜剥離を克服しての勝利の裏には新しいスタイルの構築があった。また試合後にtwitter上でディエゴ・サンチェスとのトラッシュトークも勃発。川尻のもとには正式にサンチェス戦のオファーが届き、川尻も日本大会ではなくアメリカでサンチェスと戦うことに価値を見出しているという。シヴァー戦、そしてサンチェスとの一戦について語った川尻は、インタビュー後半には若いファイターたちに向けて、熱いメッセージも!?
☆7.11 UFC 189 試合リポート
驚愕の5試合、ベタだけど――改めてUFCの凄さを痛感。
コナー・マクレガーがチャド・メンデスを破り、暫定フェザー級王者に! ロビー・ローラーはローリー・マクドナルドを振り切り、ミドル級王座防衛成功
【特集】
9.27 UFC JAPAN 2015
今年もUFCが日本にやってくる! 9月27日、さいたまスーパーアリーナで開催されるUFC JAPAN 2015に出場する選手たちが来日。大会への意気込みを語った。「ROAD TO UFC:JAPAN」フェザー級トーナメントの両コーチ、ジョシュとロイが語る日本人ファイター。そして久しぶりに日本に凱旋するゲガールとジュカオンの日本マットへの想いとは!?
☆ジョシュ・バーネット
「僕はTUFの歴代コーチとは違う」
「地上最強のオタク」「キャッチレスラー」等、様々なイメージで愛されるジョシュは、パンクラスで活躍するビクター・ヘンリーを輩出するなど、指導者としても存在感を増している。彼のユニークかつ論理的なコーチング論と、後進への指導に向ける極めて真摯な姿勢を知ることで、我々は「ROAD to UFC:JAPAN」をさらに楽しめるだろう。
☆ロイ・ネルソン
「日本で俺はボブ・サップを目指す!
渾名も“ビッグ・カントリー”じゃなく“●●●●”だ」
「ROAD TO UFC:JAPAN」でバーネットとコーチ対決中のネルソン。当初のお目当ては日本での活躍ではなくてバーネット戦だったようだが、今回の来日と収録で、日本をますます気に入ってくれたようだ。
☆ゲガール・ムサシの本音トーク
短い滞在時間、取材が集中しており疲れもピークに達していたのか。ゲガール・ムサシは会見中よりも、ストレートな物言いに終始した。思いもしなかった本音、そしてUFCに対してもどこかシニカルなゲガール。ちょっと珍しいインタビューとなった。
☆ホアン・ジュカオン・カルネイロが語る
「PRIDE愛、柔術への誇り。そしてアナコンダ誕生秘話」
開口一番、「UFCで戦うことよりも、日本で戦うことが嬉しい」と37歳になるブラジリアン柔術家は興奮冷めやらぬ様子で語った。柔術を始めて四半世紀が過ぎようかという彼は、MMAではなくVale Tudoを見て、強さに憧れを抱いていた、今や数少なくなった世代だ。それでいてMMAの最高峰で戦い続ける彼は、PRIDEを愛し、柔術に誇りを持つ──アナコンダチョークの生みの親と言われている。今や「歴史の証人」と言ってもおかしくない、ジュカオンの話に耳を傾けてほしい。
☆本家本元のアナコンダチョーク講座 to 水垣偉弥
水垣にアナコンダチョークの極めのポイントを実演してくれたジュカオン。水垣とジュカオンは2012年4月に、水垣が他の日本人ファイターとATTアトランタを訪れた時以来の顔見知りだ。9月にさいたまで揃い踏みとなるか!?
☆UFCアジアジェネラルマネージャー ケン・バーガーに聞く [後篇]
UFCのアジア戦略における日本の位置づけは?
「毎年開催が決まっているのは日本だけ」
9月27日、さいたまスーパーアリーナで開催されるUFC FIGHT NIGHT。日本会見も行なわれ、続々とカードが発表されている。UFCで新たにアジアを仕切るバーガー氏とはいかなる人物なのか? そしてアジアにおける日本市場とはどんな位置づけなのか?
☆6.27 UFN 試合リポート
フィジカル抜群のレスラーに待たれると、
マチダ空手は成す術がないのか……
☆8月1日決戦を知る! UFC190 & WSOF22 技術解説:植松直哉
UFC190 ロンダ・ラウジー×ベチ・コヘイア
WSOF22 ホウジマール・トキーニョ×ジェイク・シールズ
UFC女子世界バンタム級王者ロンダ・ラウジー。北京五輪女子柔道・銅メダリストの彼女は、これまでどんな相手もぶん投げ続けてきた。特に払い後は鉄壁の完成度を誇る。ロンダの払い腰を防ぐにはどうすれば良いのか。その特徴とディフェンス方法をネクサセンス代表、ZST第2代GTタッグ王者の植松直哉に実践してもらった。
MMA界のぶっ壊し屋=WSOF世界ウェルター級王者ホウジマール・トキーニョ。リスクの高さは一番といっても過言でないヒールフックを必殺技とし、足関節で数々の対戦相手を負傷に追い込んできた。なぜ、トキーニョのヒールは極まるのか。前項同様に植松直哉が実演&解析。そこには意外な秘密が隠されていた。(受け手・嶋田裕太)
☆6.26 Bellator 試合リポート
アメリカよ、これが加藤久輝だ。
ジョー・シリングをスーパーマンパンチでKO!
☆加藤久輝×松原隆一郎
21年越しの“MMAメジャー”リベンジを果たすも
「凱旋門はいらない」
Bellatorで衝撃的なKO勝利を収めた加藤久輝。1994年に市原海樹がUFCでホイス・グレイシーに敗れてから21年を経て、初めて大道塾の選手が、米国のMMAメジャー団体で勝利を収めたかたちだ。勝利を報告すべく、居住する愛知県から、東孝・塾長のもとへやってきた加藤。話に耳を傾けると、ここに、勝利に酔うための“凱旋門”は必要ないことが分かった。
☆加藤久輝が技術実演
シリングをKOしたスーパーマンパンチは“ハンドボールパンチ”だった。
◆ゴン格MMAアワード2015 [上半期]
恒例、半期に一度のゴン格MMAアワード。今回はUFC、非UFC、アジア、そして国内をギュッとまとめてお送りします!
☆2015年上半期ベストファイター賞 受賞!
UFC世界女子ストロー級世界王者ヨアナ・イェンジェチック
Strong Beautyはオクタゴン内ではBeastに、そしてBestを目指す。
昨年7月のUFCデビュー戦での注目度はほぼ『0』。12月にクラウディア・ガデーリャを倒し、カーラ・エスパルザの持つ世界王座に挑戦が決まってなお、『誰、ソレ?』状態だった。しかし、3月の王座挑戦&奪取、先日の初防衛戦の2試合で世界中のMMAファンがヨアナ・イェンジェチックの存在を認めるようになった。ストロング・ビューティー、オクタゴンの中の激しいファイトとは対照的に常に微笑みを湛え、照れくさそうに質問に答える彼女の信条は『必死さ』だった。
【ラスベガス現地取材】
☆Legends in Las Vegas
佐藤ルミナ&藤井 惠
日本MMA界のレジェンドが、International Fight WeekのLas Vegasに
MGMグランドへ向かう歩道橋の上で、記念撮影の途中にも会話が弾むルミナと藤井。
UFC189をピークに格闘技ウィークが続くラスベガスに降り立ったルミナの目的は? そしてフジメグが感じたこととは?
☆7.9 INVICTA FC 試合リポート
浜崎朱加、インヴィクタ=女子の頂点に。
サイボーグは当然の圧勝、エヴィンガーは予想を覆し王座戴冠
☆祝!! INVICTA FC アトム級王座奪取
浜崎朱加、試合直後の声
7月11日、日本の女子MMA界、いやMMA界に一つの金字塔が打ち立てられた。浜崎朱加がインヴィクタFCアトム級王者エリカ・チブルシオに挑み、勝利した。世界の冠がつこうが、つくまいがこの王座は世界一に等しい。男子に例えると、いわばUFCのベルトのようなものだ。そんな快挙を成し遂げた浜崎のインタビューを会見終了直後に行なった。世界一になりたてホヤホヤの生の声を。
☆コラム
「どんな試合も断ったことがない」浜崎朱加が辿ってきた道。
☆藤井 惠
浜崎の王座奪取、インヴィクタ、
そして日本女子格闘技
海外、世界というキーワードをもって考えると、藤井惠は海外には巡り会えたが、世界が彼女に追いつくことはなかった。引退から1年9カ月、愛弟子がインヴィクタという頂点に立った。今だから、ラスベガスだからこそ、フジメグに聞いてみたいことがあった。
☆なぜ、佐藤ルミナはベガスを訪れ、IMMAF世界大会を視察したのか。
☆6.21 VTJ 試合リポート
関西+αでこれだけ盛り上がることをVTJが証明
フライ級サバイバル、生き残ったのは前田吉朗、中村優作、春日井健士
☆中蔵隆志 BLOWS代表に聞く、関西MMA界におけるプロ育成と強化方法
取材前夜のVTJ大阪大会は修斗、パンクラス、インディ系MMAと関西系のファイターが多くを占めた大会ながら、いや、だからというべきか、熱戦続きで大いに盛り上がりを見せた。関西勢だけでも盛り上がるMMA大会は可能。東京中心の視線ながら、そう確信した。ただし、そこには解決すべき壁は残っている。そして、関西特有の既存の問題も存在する。いかに関西でMMAがプロスポーツとして盛り上がり、プロ競技として盛んになるのか。元プロ修斗ウェルター級王者で、所属ジム生200人を数える中蔵隆志代表に訊いた。
☆広島で初のケージ公式戦を開催! 審判部解散? トライアル計画?
変わるSHOOTO、変わらない修斗
6月21日、広島で開催された『闘裸男15』で、プロ修斗史上初、ケージで公式戦が行なわれた。冨樫健一郎やランバーらトップ選手だけでなく、関西・中国地方在住シューターたちが、ケージの中で見せた修斗の底力──。一方、このエポックメイキングな大会から新たな道を歩み始めた、修斗の現在とは。
☆7.5 PANCRASE 試合リポート
パンクラス、再生工場の役割も!
上田が2年1カ月ぶりの勝利。リルデシ・リマ・ディアスは掘り出し物!?
☆薄氷の勝利から次戦へ、ISAOに聞いた3つのこと。
サンドロ戦、ウィル・チョープ、ROAD TO UFC JAPAN
「待っていられなかった」とROAD TO UFC JAPANに背を向け、4月26日のマルロン・サンドロ戦を選択したISAO。しかし試合は負けていたとも言われる薄氷の勝利で、続いて8月9日に194cmの巨人強豪ウィル・チョープ戦に臨む。迷わずブレない──自分が決めた道を往く、ISAOに聞いた3つのこと。
☆40戦目の佐藤将光、2年半ぶりのRFC参戦
「お客さんの記憶に残る試合を──」
2007年のパンクラスゲート初戦から39試合を経験してきた佐藤将光。Road FCで3連敗を喫して以降は日本で5連勝している。連勝の要因ともいえる自身のキャリア、そして2年半ぶりの出場となる7.25 RFC有明コロシアム大会への想いを語った。
【MMA歴史ヒストリア】
☆マーシオ・クロマドが語る
ルタリーブリ・サイドから見た、ルタ×柔術の抗争の歴史[前篇]
7月5日、パンクラスで上田将勝と対戦したルイス・ノゲイラのセコンドに懐かしい顔が見られた。マーシオ・クロマド、かつてプロ修斗で活躍したルタリーブリ・ファイター。ルタリーブリといえば、柔術の天敵として公私ともに血みどろの抗争を繰り広げてきたブラジルの土着格闘技。これまでは柔術陣営から語られてきた柔術×ルタの抗争劇に関して、ルタリーブリ・サイドからその歴史を語ってくれた。
☆七帝戦の“立ち腕緘み”はいかに生まれたのか
“寝技仙人”佐々木洋一×今成裕之(北大柔道部)
「それは金銭のためでもなく 我欲のためでもなく──」
北海道大学初代教頭を務めたウィリアム・スミス・クラークの「少年よ、大志を抱け(Boys, be ambitious)」には、続く言葉があるという。今年、七大学優勝大会で準優勝となった北大柔道部は、まさにこのクラーク博士の滅私の精神で、15人の団体戦を勝ち上がっていった。なかでも副主将としてチームを牽引した今成裕之の立ち姿勢からの腕緘みは、“抜き役”として使命を全うする気迫に満ちたものだった。脅威のこの技はいかに生まれたのか。そこには、北大に脈々と受け継がれた佐々木洋一コーチの寝技の教えがあった。
【特別寄稿】
増田俊也「北大、佐々木コーチのこと」
旭山動物園前園長・小菅正夫の一期下、作家・増田俊也の現役時代に北大・寝技コーチに復帰した佐々木洋一氏は、現役時代は東大の超弩級三本松進と分けるなど、同校史上“最強の分け役”として知られ、中井祐樹の寝技の師匠でもあった。佐々木コーチを柔道部に引き戻した増田が知られざる〝寝技仙人?を語る。
☆中井祐樹×早川光由 with フルッタフルッタ
アサイーと共に強くなる!
前号に続き、アサイー日本上陸と日本におけるブラジリアン柔術の成長を語ってくれた中井祐樹&早川光由氏。フルッタフルッタの結城聡氏からは、黎明期の意外なエピソードも飛び出した。アサイーはなぜ柔術家たちに愛されるのか? 後篇!
☆30周年記念大会は大田区総合体育館 2DAYS!
8・21 SHOOT BOXING Girls S-cup 2015 &
8・22 SHOOT BOXING “CAESAR TIME!”
今さら聞けないシュートボクシング30年史
1985年に創設されたシュートボクシングが創設30周年を迎えた。シーザー武志と数人の仲間たちによって旗揚げされた新格闘技は、ファンをアツくさせる勝負・名選手を多く生み出した。同時に、試行錯誤の連続があり、低迷期もあった。SBの歴史がギュッと詰まった完全保存版企画。
☆8.1 BLADE.2 JAPAN CUP -55kg
このトーナメントは1対7!
絶対的本命・那須川天心をストップ出来るのは誰だ!?
8月1日(土)東京・大田区総合体育館で開催される『BLADE.2 JAPAN CUP -55kg』。6団体の王者6人+2人の8名で争われるワンデートーナメントだが、最大の注目はズバリ“絶対的本命”の那須川を誰が止めることが出来るか、だ。トーナメントならではの大波乱が起きるのか、それとも予想どおり那須川がぶっちぎりで優勝するのか? 山本元気らが予想する!
☆日菜太「2度目のPEAK」
ボクを変えてくれた3人のタイ人トレーナー
9月16日・後楽園ホールで開催される『REBELS.38』にて、日菜太vsアンディ・サワー5年ぶりの再戦が決まった。この5年の間に環境は大きく変わり、日菜太自身も“第2のピーク”を迎えていることを自覚している。キャリア10年目で迎えた大勝負。成るか、サワー越え!
◆BEACON SIGN
☆7.12 TUF 21
時代はリョート後の空手か!? トンプソンがエレンバーガーをKO! TUF21はブラックジリアン、ウスマンが制す
☆6.19 Bellator 138
キンボvsケン・シャムで、フレイレ、ストラウス&チャンドラーの知名度の上昇&持続が第一となる、終わると語られないOBマッチ。
COMING UP NEXT
◆FIGHT REPORT
☆6.13 BOUT/6.14 SUK WEERASAKRECK
☆6.20 NKB/6.21 J-NETWORK
☆6.27 巌流島 道場マッチ/6.28 ムエタイオープン
☆7.5 NJKF/7.12 REBELS/7.12 新日本キック
SERIES
☆吉田 豪
「新★書評の星座」
『肉体の鎮魂歌(レクイエム)』
増田俊也氏の編集によるスポーツノンフィクションアンソロジーに格闘技!
☆池田充宏×山田武士
Dr.黒船ドリル 第5回
「必殺技! 逆交互!」
☆何歳から始めても遅くない!
土居式・モテボディの作り方
SkyLive Training Academyの基本的な体幹トレーニングを紹介
☆Fight Square
BOXING
世界でも高評価、山中慎介の大一番
WRESTLING
リオ五輪で日本男子はメダルを獲得できるのか
JUDO
筑波大を初優勝に導いた神采配とは
SAMBO
モンゴル人留学生が日本でサンボにも挑戦
Event Schedule/ゴンカク月間こだわりバウト/EVENTS PREVIEWS/NEWS & INFO/FROM READERS/読者プレゼント
ほか今月も『ゴング格闘技』は世界の現場からお届けします!
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【成長記録&お祝い】
2018年11月に
七五三のお参りにいってきました!
兄:えにしくん(4歳児)→2月で5歳児になります。
妹:いとちゃん(3歳児)
の着物姿もお披露目♪
両家の祖父母も集まってくれて
温かなお祝いの一日となりました♥
これからも健やかにスクスクと
育っていってください♪
☆関連動画☆
七五三の着物を開封します☆何色を選んだかな?
https://youtu.be/AyMaAVxToRU
#育児日記
#七五三
#着物
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再販スタートまで少々お待ちください♪
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ご縁に感謝。
☆Letterーーーーーーーーーーーーーーーーー☆
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UUUM株式会社
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※お手紙など、動画やSNSなどで
ご紹介させていただきたいと思います♪
(希望されない方はその旨をお知らせください♪)
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【コラボ☆総集編】
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【争奪戦】
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【Vlog☆ほのぼの動画】
https://www.youtube.com/watch?v=RhLQAAt22IY&list=PLeSemXsZJXRGcVBO14u47_se5m_LTVCJy
【クレーンゲーム】
https://www.youtube.com/watch?v=ZhrocCKeObk&list=PLeSemXsZJXREsdaNvhYqBQwUNvUHtsfDK
【ハンドスピナー】
https://www.youtube.com/watch?v=IuuRnwiKTuI&list=PLeSemXsZJXRFZmogKHh7y5O4_CNU8kQok
【踊ってみた】
https://www.youtube.com/watch?v=vD3GlqhJIEk&list=PLeSemXsZJXRHcvFhD7rEPp5BhZ9IC4wqg
【歌ってみた】
https://www.youtube.com/watch?v=1jQva_rJulM&list=PLeSemXsZJXRGwXhAocr3bQjkKbyRLAwew
【イベント】
https://www.youtube.com/watch?v=JS5th4w4I8I&list=PLeSemXsZJXRFYegwlXbSgEKC9uHKLTaAk
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素材提供:PIXTA
アーティスト: http://audionautix.com/
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