濁り対策9つ目のルアーは、エビを模し、そのエビが移動する際の微細な振動をリアルに表現するこが可能なドライブシュリンプについて。
.
ウィードやヒシモなどのベジテーション周り、また光のより届かないディープでは、ロングシェイプのワームが埋もれにくい為、有利となる。
.
そのような状況では、ドライブシュリンプ6インチが強さを発揮する。
.
これまたロングワームのわりには、カバーにするりと入りやすい形状にもかかわらず、
ボディー途中にある2つの逆手がブルブルと震える動力となり、ボディーの各パーツの多彩な動きのミックスでバスを誘い続ける❗️.
シェイク時のアクションもVG‼️👌.
.
シンカーは少し重た目の3/8を選択。
.
フックについては前回のドライブビーバーと似たような考え方であるが、ある程度ディスタンスをとった釣りでは、ハヤブサ TNSオフセットの4/0か5/0。
近距離からの釣りに合わせるフックとしては、同じくハヤブサのFPPストレート5/0が基準となる。
.
是非シチュエーション毎にフックを使い分けてみてほしい‼️👐.
.
#並木敏成 #osp #daiwa #steez #sunline #protrek #casio #hayabusa #fuji #kisaka #motorguide #slpworks #garmin #gfishing #ipf #釣り #bassfishing #バス#バス釣り #blackbass #blackbassfishing #fishing #バス釣り好きと繋がりたい #ドライブシュリンプ #ハヤブサ #TNSオフセットフック #FPPストレート
Search