11月6日に開催された、2017ミス・ユニバース・ジャパン広島大会で、真部 理子(まなべ りこ)がグランプリに輝きました。
おめでとうございます!
2017ミスユニバースジャパン広島大会
2016ミセス広島グランプリが大変盛況の中で幕を閉じました。ご挨拶がおくれましたが、ミスユニバース JAPAN広島事務局 代表櫻木史香でございます。
ミスユニバースは1952年よりはじまった歴史ある大会です。世界一の美女を目指す日本女性をプロデュースし、成長のプロセスを描く年間を通じた美の祭典です
審査の基準は、外面的な美しさだけでなく、知性、感性、人間性、内面、自信の5つを兼ね備えていることでございます。
長い歴史のある大会ではございますが、ミスユニバースへの認識が下がっている中、広島大会はずっと非公開で行われておりました。
今年で、オープンの大会にして3度目となりました。
公開にあたり、広島県、広島商工会議所、各報道機関様、各企業様、ビューティスクール講師の皆様、そして影となりご尽力頂いております皆様のおかげでございます。
ウィナー、グランプリをお写真と共にご紹介いたします。
この大会を開催するにあたり何の為にを明確に出来ないまま、始めた1年目でした。
しかし、最後に順位をつけることの意味を大会の終演にして知りました。傷ついたファイナリストを見た時にやっと、知ったのです。
この大会を開催していくことは、私達の、身の丈をこえた取り組みで、経験のない苦しみがありました。
色んなものを犠牲にして、誰かを傷つけたいのかと、自問自答を繰り返し続けました。
何の為に、私達はこの大会を開催するのか?
それに向き合い続けた3年でした。
そうして、自分達の何の為は
私達は、女性が輝く場所を創ろう‼️
意識の高い場所は人の意識をかえていきます。
場所が人を育んでいく。
全ての女性はダイヤモンド‼️
自分らしく輝いていく。
ビューティスクールを通じて、誰かと比較するのでは無く、徹底的に自分自身と向き合っていきます。
自分らしさを認め、自分を大切にし、自分を愛する
一人一人、皆違っていいのです。
この世にたった1人の自分自身でいいのです。
そうして、真に自分と向き合った時に、人は自分の使命を見つけることが出来ます。
私達は、各々が社会に貢献できる人でありたい。
素晴らしい一人の人間になりたい。
そして、皆が輝く場所で、その輝きで、照らせるものがあると信じております。
そんな場所を卒業した
ミスユニバースOGの皆さん、ミセス広島グランプリのOGの皆さんにも支えられております。
そして、今期のファイナリストの皆様にも支えられております。
そのファイナリストを囲む家族の方々、友人、知人も巻き込み支えられ、無事に終演いたしました。
人は、いつも人に支えられている。
感謝しても、しきれません。
本当にありがとうございます。
終わりは、始まり。
私達は、また来期にむけてスタートいたします。
ミス・ユニバース・ジャパン 広島
1位 真部 理子
2位 竹原 理紗
3位 岩佐 しおり
インターネット総選挙
1位 上岡 未希
avex賞
國本 怜生奈
ミセス広島グランプリ
30代部門 三谷 亜紀
40代部門 三好 顕子
50代部門 吉中 恵理
60代部門 三木 洋子
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