故事開頭嘅設定從負面開始的電影,我就通常留意睇個故事發展嘅過程夠唔夠意思(日文うしろ)因為,比如有一套小孩子被拐走之後成功救返佢平安無事就完嘅電影,如果中間情節唔夠內容唔夠意思嘅話,其實個案件解決等於返返原位,歸零,負變零。
我就希望果套戲比到零以上嘅多D額外感動衝擊。呢個係我睇故事開頭設定好負面嘅電影時嘅一樣觀點。
而呢套戲裡面我就十分感受得到呢樣感動,故事設定係12個想死嘅孩子聚埋一齊,非常黑暗非常負面嘅,但睇完反而我心裡面無咩負面感覺剩低,帶比我好大感動,超越咗零,感覺到人對[活]嘅一種希望。我就想同導演同埋製作團隊講聲多謝。
マイナスから始まるストーリーって、例えば誘拐を無事に解決してめでたしめでたしのパターンの映画とかは、それ以上の感動や何かがブワ~ってこないと、結局ゼロにもどっただけやん♪になってるパターンもあったりするので、そんなストーリー設定をゼロ以上に押し上げる感動やブワ~があるかないかに注目して見ているんだけど、この映画から僕はそのブワ~という感動を充分感じました。
死にたい子供が12人集まっている、設定はとにかく暗い…でも、後味がすごくよくて、生きる希望を感じさせてくれる映画でした。感動をありがとうございました。そしてご招待頂きありがとうございました。
4月11日 《十二個想死的孩子》
多謝Neofilms 新映影片 邀請
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