【德島阿波舞祭典停辦 周遭3成旅宿業者考慮熄燈】
#哲看新聞學日文
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■阿波おどりが中止 ホテルなど30%が「閉めることを考える」
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■德島阿波舞祭典因疫情停辦 周遭3成旅宿業者考慮熄燈
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「阿波おどり」は徳島市の有名な夏のお祭りです。しかし、今年は新しいコロナウイルスの問題で中止になりました。
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「阿波舞」是德島市有名的夏日祭典,但是今年因為新冠病毒的疫情關係,被迫停辦。
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NHKは徳島経済研究所と一緒に、徳島市とその周りにある166のホテルや旅館に、阿波おどりが中止になってどうなったか質問しました。64のホテルなどが答えました。
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NHK與德島經濟研究所一起對德島市及周遭的166間飯店及旅館等旅宿業進行了問卷調查,主題為「阿波舞停辦後有什麼樣的變化」,其中64間旅宿業者回答了問卷。
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予約のキャンセルで、全部で2億円ぐらいの損がありました。阿波おどりのときは平均で84%の部屋に客が泊まっていましたが、今年の予約は16.6%だけです。
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根據問卷調查結果,因為住宿預約遭到取消,旅宿業總共損失了大約2億日圓;雖然阿波舞祭典時的住房率是平均住房率的84%,但是今年的預約僅有16.6%而已。
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そして、このままでは「ホテルや旅館を閉めることも考える必要がある」と30%のホテルなどが答えました。
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此外,有30%的旅宿業者回答,如果這種情況繼續下去的話,「必須去考慮是否該歇業」。
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★阿波踊り(あわおどり)④:阿波舞(一種盂蘭盆舞)
★徳島市(とくしまし)④:德島市
★キャンセル(きゃんせる)①:cancel,取消
★億(おく)①:億
★損(そん)①:損失
★平均(へいきん)⓪:平均
★だけ:只
★お盆(おぼん)②:盂蘭盆節(日本的中元節)
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#阿波踊り|#徳島|#お盆|#ホテル|#旅館|#コロナウイルス
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#NHK #日本語 #日本語勉強中 #日本語勉強 #日本語翻訳 #ニュース #學日文 #日語學習 #日文翻譯 #日文 #日語 #日文課 #新聞
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新聞連結:https://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10012493501000/k10012493501000.html
同時也有12部Youtube影片,追蹤數超過1,790的網紅寶船 TAKARABUNE,也在其Youtube影片中提到,コロナ禍以降、家でジーッとYouTubeばかり見てる方!悶々とした気持ちを心の奥にしまってる方!あなたの鬱憤を晴らす日が、ついにきました! 寶船が今年一番気合い入れてるフェスを紹介します!マジで来てほしい!!! ■寶船presents『無礼講2021 』 日程:2021/10/2(土) 会場:大...
お祭り 踊り 有名 在 紙兎ロペ Facebook 的最佳貼文
ロペとアキラ先輩が 8月16日(火)に
熊本・山鹿灯籠まつりに行きます!
8月15日・16日の2日間に開催される
熊本県を代表する夏のお祭りのひとつ「山鹿灯籠まつり」に
ロペとアキラ先輩が遊びに行きます!
「奉納灯籠」や「花火大会」「たいまつ行列」など
盛りだくさんの「山鹿灯籠まつり」ですが、
中でも、へほ節の調べに併せて、頭上に灯籠を載せた
女性たちが優雅に舞い踊る「千人灯籠踊り」が有名です。
ロペとアキラ先輩は
8月16日(火)に「温泉プラザ 山鹿」の会場に
登場しますので皆さん、是非、遊びに来てください!!
「山鹿灯籠まつりにロペとアキラ先輩がやってくる!」
■開催日時: 8月16日(火)
15:00~、16:00~、17:00~、19:00~、
20:00~、21:00〜 (各回約15分)
■開催場所: 温泉プラザ 山鹿 2F
http://onsenplaza.com
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また、ロペとアキラ先輩が
灯籠を載せた浴衣姿でお祭りを紹介する
動画も公開中です!こちらもチェックしてみてください!
https://youtu.be/s2Uin0xYcFc
***「山鹿灯籠まつり」の詳細はこちら ***
山鹿探訪なび
http://yamaga-tanbou.jp/
山鹿灯篭まつりと山鹿温泉郷
http://travel.rakuten.co.jp/movement/kumamoto/201607/
お祭り 踊り 有名 在 國立臺北大學National Taipei University Facebook 的最佳解答
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=649552318437310&set=a.149166675142546.30576.149164951809385&type=1
Taiwan San-Tai-Zi N.O.61 country: Panama.
台灣三太子第61個國家: 巴拿馬
台灣三太子來到第61個國家,帶著各國特色舞團,持續攻城掠地中!
其實一開始真的也不知道有能力到達這麼多國家,也不知道可以到達60,進而100,但在不放棄、不斷嘗試、硬幹,還有各大贊助商、台灣人的支持,以及各國商會、僑胞甚至外國人的支援之下,讓我一路前進到了這裡,今天幸運地突破了當初的目標60國,希望接下來在大家以及各路支援之下,順利、安全讓台灣三太子走完一百國,完成影片,感動世界!
而在巴拿馬,也要特別感謝台灣駐館的周麟大使與館員,在拍攝方面提供給我的多所協助!也願意在接下來的其餘中南美、加勒比海國家幫助我協調相關事項。也謝謝巴拿馬台灣商會全體會員,給予我最真誠的招待!
以下是日本著名攝影師/記者都築響一先生對台灣三太子的大篇幅報導,歡迎大家分享給日本朋友!
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ROADSIDERS' weekly
電音三太子、世界を行く!
ものすごくギラギラで、ものすごく大きな被り物をかぶって、ものすごくチープなテクノ・ミュージックに乗って、祭りの爆竹スモークのなかを踊りまくる「電音三太子」。こころある台湾知識人の眉をひそめさせ、祭りに酔う子どもたちを熱狂させる、現代台湾が生んだひとつのカルチャー・アイコンだ。
台湾南部・麻豆の地にそびえる珍寺・麻豆代天府を紹介した今年1月16日号のメルマガ後記で、電音三太子を僕はこんなふうに書いた――。
台湾は韓国と並んで、激しい受験戦争で知られています。小学校どころか幼稚園から塾通いという子供もたくさんいて、日本よりもはるかにタフな環境で、子供たちは日々戦ってます。
で、当然ながら脱落者も出てくる。その受験戦争から落ちこぼれた子供たちはどこへ行くのかと思って、現地の友達に聞いてみたら、「お祭りで踊るんです」と!
朴子電音三太子
お祭りで踊らないか、と先輩や友人から誘いがかかると、台湾ではそれが不良化への重要な第一歩だそう。誘いかけるのはだいたい街の不良グループで、子供の親たちは「うちの子が祭りの踊りに誘われた、どうしよう」とオロオロするのだとか。
祭りで練り歩く若者たちを見てみると、たしかに黒の革ジャンやジャージをワルな感じで着こなしているタイプが多く、ちょっとヒップホップというか、ギャングスタな雰囲気。
なかでも人気なのは「かぶりもの」を身につけた神様役で、顔が見えないという利点を活かし、廟会で踊りまくるのがお約束。麻豆代天宮でも、そんなかぶりものの神様が活躍していました。
聞いたところでは、そういう神様役のうちでも、最近は「電音三太子」と呼ばれるキャラが大人気だとか。三太子とは「ナタ」とも呼ばれる道教の少年神で、「蓮の花や葉の形の衣服を身に着け、乾坤圏(円環状投擲武器)や混天綾(魔力を秘めた布)、火尖鎗(火を放つ槍)などの武器を持ち、風火二輪(二個の車輪の形をした乗り物。火と風を放ちながら空を飛ぶ)に乗って戦う」(wikipediaより)のだそう。
下營玄天上帝廟遶境―電音三太子
「電音」とは、漢字から察せられるようにテクノ系のダンスミュージック。なので「電音三太子」とは、ちゃらいテクノ・ディスコに乗って、廟会や各種イベントで踊りまくる、新たなタイプのパフォーマーなんですね。
不良のお祭りダンスといえば、我が国では「よさこいソーラン」にとどめをさすわけですが、「電音三太子」はその台湾版なのかも。ドロップアウトと音楽とダンスが結びつくなんて、ちょっとうれしいというか。
数ある人気三太子チームたちのパフォーマンスを、なんとか地元で見たいものだといろいろ調べていたところ、祭りの三太子パフォーマンスのかわりに、なんとひとりの台湾人青年が、三太子の扮装を抱えて世界中をめぐり、三太子パフォーマンスを繰り広げているという仰天ニュースに遭遇。さっそくコンタクトを取って、台北在住のアーティスト・大塚麻子さんにインタビューをお願いした。重量17キロにのぼるという三太子の扮装とともに、いまも世界のどこかで踊っているはずの台湾青年、その名を呉建衡(ウー・ジェンヘン/Ed Wu)という。
台湾南西部の雲林県出身、1988年生まれという呉建衡はいま25歳の好青年だ。最高学府のひとつである国立台北大学のレクリエーションスポーツ管理学科に進んだ。2011年、バックパッカーとしてインド旅行に出る直前に「三太子を連れていくこと」を思いつき、以来現在(2013年5月)までに35カ国をめぐり、さらに「2014年末までに、三太子を連れて世界100カ国を来訪して映像を完成、世界を感動させる」目標に向かって、いまも旅の途上にある――。
19歳ではじめてニューヨーク、ボストンを個人旅行してから、半年ごとにどこかへ出国するようになりました。大学に通いながら、アルバイトをして旅費を貯めて。
旅のさきざきで、台湾のことをまったく知らない外国人によく出会いました。タイの種族のひとつだろうとか、タイ語を話し、タイフードを食べてるひとたちのことだろうとか・・・。アジアは日本しか知らない、というひとたちも多かったんです。
2010年の夏休みにアメリカのディズニーランドで3ヶ月間アルバイトをしたのですが、そのときも同じ反応に出会って、これはなんとかしなければならないと思うようになりました。
でも、具体的なきっかけは、2008年にシンガポールで開催された、世界コンピューターゲーム大会(WCG)に参加したときの「国旗取替え事件」でした。
当時19歳だった僕は、光栄にも台湾チームの旗手として、台湾の国旗を掲げて開幕のステージに上がることになっていたんです。参加したアジア16カ国の代表の国旗は、大会本部のほうで用意していたのですが、我々のために用意された国旗は青天白日満地紅旗でした (中華民国の国旗、1970年代以降に中華人民共和国が「中国」代表として国際的に定着していくなかで、しだいに台湾国内以外では使用されなくなっていき、オリンピックやFIFAワールドカップでも現在、公式には掲揚されていない) 。僕らのチームのあいだでは、「大会主催者は、我々が国際舞台で面している国旗問題を知らないようだ」と、黙って見守っていたんです。
ステージ上右から2番めが、19歳当時の呉青年
ところが開幕の20分前になって、シンガポール人の大会スタッフが、「きみたちの国旗はこれじゃないんだって?」と聞いてきました。僕は「間違いありません、これです」と答えながら、悪い予感を抑えることができませんでした。
あとでわかったのですが、大会スポンサーであるサムスン上層部の韓国人が、台湾は青天白日満地紅旗を使えないと指摘したというのです。けっきょく、開幕間際になって、旗を立てるポールが足りなかったのか、我々の青天白日満地紅旗が、みんなの目の前で無惨に地面に倒され、旗が取り外されると、どこから持ってきたのか、白いビニールにプリントされたチープな大会旗が代わりに取り付けられました。
その一瞬、時間が止まり、その場にいたすべてのひとたちの視線が僕に注がれるのを感じたんです。旗が取り替えられて、表面上はなにもなかったかのように見えましたが、心の中は堪え難い気持ちでした。全代表選手の目の前で自分の国家の国旗が地面に倒され、取り替えられてしまうなんて・・・こんな待遇は台湾にしかあり得なません。
でも、そこで大騒ぎして大会をボイコットしたりすれば、他のチームの笑い話になるだけだし、主催者も今後台湾を招待できなくなる。ニュースで報道されたとしても、それで台湾の立場が良くなることはまったくないでしょう。
この事件を通じて僕が悟ったのは、いくら政治力を使って無理押ししても、勝てる見込みはまったくない。我々はソフトな、自分たちなりのやりかたで国と自分を表現していくしかないのだということでした。
そうして三太子との旅が始まるわけですが、最初は2011年2月、インドに行ったときです。もともとは単なるバックパック旅行を計画していたのですが、出発の5日前になって、突然ひらめいたんです、三太子を持って行こう!って。
それで5日間のうちに装備、音楽の準備、ダンスステップの練習、すべてを用意して。仲のいい友達10人ぐらいにアイデアを話したんですが、「まぁいいんじゃないの、がんばれよ、ハハハ・・・」みたいな感じで、だれにもまったく相手にされませんでした。
たぶん、実際それがどういうことになるのか、だれもイメージできなかったんだと思うんです。だれも僕がほんとにやるとは思わなかったというか。実際、これはかなり突飛なアイデアではありましたし。
でも、そのときインドで撮ったビデオの反応が意外によくて、同じ2011年の8月から9月にかけてのアフリカ・ツアーのときは、企画書を書いてスポンサーを探したんです。そしたら北港朝天宮(雲林県にある有名寺院・媽祖廟の総本山といわれる)が、費用を負担してくれることになりました。それからはいろいろなコンペで経費を得て、旅を続けています。
これまでインド、エジプト、ケニア、南米と、特に恵まれているわけではない国を選んだのは、その国の人々に三太子を紹介するのが主な目的ではなくて、そこで踊って、撮ったビデオが欧米やアジアのひとたちの目に止まって、それが最終的に国際的なニュースに載ることを目的としているからです。
2011年アフリカ編動画
ですからインドとアフリカのビデオがみなさんに愛されて、支持を得て、ほんとうにうれしかった。今回の南米行きでは、もっとおもしろいロケーションを探して、もっと支持を得て、外国のメディアに注目されるようにがんばりたいと思ってます。それが台湾を知ってもらうことにつながるのですから。
確かに台湾社会では廟会(中国寺院での祭礼・日本の縁日にあたる)文化に、ネガティブな見方もあります。台湾人の廟会文化に対する見方は、簡単に説明するのは難しいのですが、僕は台湾特有の重要な文化だと思っています。台湾政府にそれをきちんと保存しようという考えがないのは残念ですが。
なぜ三太子なのかとたくさんの人に聞かれますが、台湾を宣伝するのにスポンジ・ボブというわけにはいかないし、僕自身は宗教信仰と関係なく、ただ単純にイメージが結びついただけのことです。電音三太子のイメージを借りて、ビデオを撮っているだけというか。
3年前にこの計画を思いついたとき、ちょうど女性歌手・王彩樺の三太子を使った曲がすごく流行っていて、僕が撮りたいと思っていたビデオに三太子のイメージがぴったりだったんです。それに三太子は外国人に注目されやすいし、ある意味、台湾を代表する要素を持っていると思ったので。
王彩樺はK-POPのT-ARAの原曲をもとに、三太子をMVに登場させてヒット。いまは台湾の浜崎あゆみを勝手に名乗っている43歳の芸能人
台湾の信仰や祭祀に詳しいひとたちは、三太子や電音三太子にも特別な尊敬や信仰の念がありますから、肯定的に見てくれますし、ネット上の酸民(皮肉的なネチズン)は、電音三太子は台湾を代表するものではないし、むしろ恥ずかしいものだと。僕のことも、三太子を踊っている悪ガキと大して変わらないと思われていたり。だから評価は両極端ですねえ。
でも三太子には、最初は物事を知らず、大暴れして人も殺したが、後には間違いを改め、勇敢に戦い、最後は親に迷惑をかけないために自決したという神話があります。
年寄りたちは、僕のしていることは三太子が僕に託しているのだと言うんですね。そんな光栄は僕には荷が重すぎますが、もし結果的にそのようなことがあるのだとすれば、僕はいつも問題を解決し、困難に立ち向かう勇気を与えてくれる三太子に感謝したい。また、三太子も現在の台湾の困難な現状(世界に認められない国家)を見て、なんとかしようとして僕にこの機会を与えてくれたのだと思うようにしています。
だから、僕はいつも三太子に感謝の祈りを捧げています。旅の途中で困難や挫折にあわないようにではなくて、困難や挫折に立ち向かう勇気を与えてくれたことに対する感謝です。
旅の途中では、もちろんいろんなことがありますから。エジプトでは最高気温が44度ぐらいになるので、まさしく体力勝負になりますし、通行人からちょっかいをうけたり、ここは撮影できないとか、自分と一緒でなければ撮影できないと言ってきたりする、あくどい商人たちとよくケンカしました。ルクソールの夜市では100人以上の子供に包囲されて、どうにもならなくなってかなり遠くまで逃げたのに、まだ追いかけてきてこづかれたり、国旗を引っ張られたり。
ナイロビの貧民窟では地元のギャングからみかじめ料を取られそうになって、僕らのボディガードと一触即発の事態になりましたし、インドでは警察官に連行されて、拘束されたこともありました。でも、もちろんどこの国でも、すごく良くしてくれるひとたちもたくさんいましたから。
最初のインド旅行で、警察に拘束された事件が報道されたこともあって、台湾に帰国した翌日から、たくさんの取材を受けたんです。で、記者のひとりに「今後も三太子を連れて外国での撮影を続けますか?」と聞かれて、僕は「いいえ、大変すぎるし、もう絶対こんなことはしません」と即答していました。
でもそれから3週間後には、youtubeにアップしたインド旅行の動画が、30万ビューを超えたんです! 「感動で涙が出ました!」というようなメッセージが次々と寄せられて。それで「ようやく自分の夢を追いかけるときが来た!」と考えるようになって。このビデオが、こんなにも多くのひとを感動させられたこと、その責任を感じるようになって、このストーリーを追い続けなければと決心したんです。
そうしていままでに53カ国を訪問し終えました。今回の4ヶ月の旅行では中南米、メキシコ、キューバー、コロンビア、ガテマラ、ドミニカなどを回り、これが終わると全部で65カ国来訪したことになります。2014年の後半には100カ国訪問が完了するはずなので、それからビデオと書籍を発表する予定です。
写真を見ても好青年の雰囲気がキラキラしている呉建衡さんだが、台湾国内では「あんなもん外国に見せるもんじゃない」と、顔をしかめるひとがたくさんいるであろうことも容易に想像できる。17キロの三太子の被り物を身につけて、灼熱の国の街角で踊ったりする行為が、「台湾という国をひとびとに知らしめること」にどれくらいつながるのかも、はっきり言ってよくわからない。
でも、文句をいうひとは動かない。くだらないことを真剣にやるひとだけが、じっとしていられなくて動きつづける。それが無駄な汗と涙に終わるかもしれないし、ときには奇跡にも結びつく。
分別ではなく無分別の素敵さを、呉青年は僕らに教えてくれているのかもしれない。
呉建衡youtubeサイト:
http://www.youtube.com/user/qzfadpwm/videos
お祭り 踊り 有名 在 寶船 TAKARABUNE Youtube 的最佳解答
コロナ禍以降、家でジーッとYouTubeばかり見てる方!悶々とした気持ちを心の奥にしまってる方!あなたの鬱憤を晴らす日が、ついにきました!
寶船が今年一番気合い入れてるフェスを紹介します!マジで来てほしい!!!
■寶船presents『無礼講2021 』
日程:2021/10/2(土)
会場:大手町三井ホール
豪華ゲスト多数出演!様々な枠を飛び越え、クロスオーバーすることで新たな熱狂を生み出す寶船主催のエンタメフェスの開催が決定!
▼詳しくはこちら▼
http://appcheez.com/bureiko2021
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前回の動画はこちら
↳ 【日本から世界へ】阿波踊りをしにアメリカまで行ってみた
https://youtu.be/uPti5Ohl3l0
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どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。
今回は阿波踊りを、大阪の『万博公園』で踊ってきました。
2025年の大阪万博に向けて吉本興業さん主催で行われた『JAPAN FESTIVAL COLLECTION IN OSAKA〜祭りの祭り〜』というフェスのステージに寶船が出演しました。
このイベントには、ナインティナインの岡村隆史さんやBEGINさんや諸星和己さんなど、超豪華なゲストの方々が出演されていました。そんな中、我らが寶船もメインステージに出演。フェスに集まる沢山のお客さんを沸かせました。今日はその時の映像を見ていただきます!
このフェスの面白いところは、お笑い芸人やミュージシャンだけでなく、日本全国のお祭りが集まっているところです。こういうフェスにお祭りの方々が出るってなかなか無いことなので、とてもワクワクしました。
フェスには、大阪のだんじり祭り、秋田の竿燈まつり、宮崎の日向ひょっとこ祭りなど、全国各地の有名なお祭りが集結。僕たち寶船は、徳島の阿波踊りのチームとして呼んでいただきました。
ある意味、お祭り界の異種格闘技戦のような雰囲気に包まれたこのフェスは、僕らもステージに立つ前からアドレナリンが全開でした。一応阿波踊り業界を背負っている立場として、「下手なものを見せたら、阿波踊り業界に申し訳ない」というプレッシャーもありました。なので、この日はいつも以上に気合いが入りましたね。
それにこのフェスは、岡本太郎の「太陽の塔」の目の前で行われた、というのもテンションがめちゃくちゃ上がりました!僕らは岡本太郎に相当影響を受けてきたんですよ。彼の芸術に対する考え方。常に真っ向から時代と対決し、傑作を生み出してきた生き様。様々な作品や本に触発されてきました。
僕らのエンタメに対する考え方やセンスは、相当岡本太郎の影響によるものが多いです。そんな岡本太郎の代表作「太陽の塔」を目の前に踊った瞬間というのは、何とも言葉に言い表すことが出来ない興奮を覚えました。まるで岡本太郎と対決しているかのような気分になりました。
そんな岡本太郎は、生前阿波踊りにとても関心があったことが彼の文献に残っているんですよね。実際に岡本太郎が徳島まで足を運び、自ら写真を撮った記録も残されています。そのことを知った時、阿波踊りをずっと踊ってきた人間としてとても嬉しくなりました。ずっと影響されてきた、阿波踊りと岡本太郎がリンクした瞬間でした。
実は、このイベントのテーマである大阪万博も阿波踊りと非常に関係があるんですよ!1970年に行われた大阪万博では、日本文化を世界にアピールする際、阿波踊りが大々的にピックアップされました。
僕らの大先輩たちが、大阪万博で成し遂げた功績は非常に大きいです。当時、阿波踊りは全国的には地方の一つのお祭りとしか捉えられていませんでした。それを「世界に通用する日本文化の代表」というくらいまでに阿波踊りの価値を上げたわけですから、その功績は計り知れないですよね。
今回の動画でも、実際に1970年の大阪万博の映像を取り上げているんですが、本当に素晴らしいですね。世界各国の方々が、文化や言語の壁を越えてみんなで阿波踊りを踊っている景色。これはまさに寶船が目指すビジョンそのものです。
この阿波踊りの根底にある魂を確実に継承する為に、これからも頑張っていこうと思いました。そして来たる2025年の大阪万博では、未来に向かっての阿波踊りを、僕らが発信できたら嬉しいです。尊敬してやまない先人たちのように。
(たかし)
※このイベントはコロナ禍以前に行われました。
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日程:2021/10/2(土)
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五味隆典さん
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前回の動画はこちら
↳ ダンスの神様Hilty&Boschとダンスコラボしてきた in LA
https://youtu.be/zOpZcmTFSxE
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どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。
今回は阿波踊りを、神奈川県東林間の『サマーわぁ!ニバル』で踊ってきました!
阿波踊りというと、徳島や東京の高円寺などが有名ですが、実は神奈川県も阿波踊りがとっても盛んなんです!
今回は、そんな神奈川の阿波踊り祭りの中でも、寶船が特に思い入れのある東林間の映像を観ていただきます。昨年に引き続き、今年もほとんどのお祭りが中止となり、祭り不足の方が多いと思います。これを観て、せめて動画だけでも夏祭り気分を味わってみてください。
東林間のお祭りは、阿波踊り業界の中でも独特のスタイルで面白いんですよ!
一般的な阿波踊りのお祭りは、阿波踊りグループが練り歩きながら踊りを見せていく、通称「流し踊り」の形式が多いです。
それに対して東林間は、通称「輪踊り」と呼ばれるステージ形式の踊りを見せていきます。このスタイルは阿波踊り業界では珍しく、東林間でしか観られない阿波踊りの世界観を味わうことが出来ます。
東林間の「いいな!」と思うところは、地元の方々のお祭りに対する愛ですね。僕らが踊り子として踊ってて、皆さんの愛情やエネルギーがダイレクトに伝わってきます。
寶船を応援してくれているファンの方々の中にも、東林間で寶船を初めて観たという方も多くいらっしゃいます。僕らがSNSで投稿をしてても「東林間で観ました!」というコメントを時々いただき、その度に本当に嬉しくなります。
そんな東林間で寶船を観てくれていた方の中に、格闘家の五味隆典さんもいらっしゃいます。格闘技界のレジェンドが寶船を応援してくれてるって、めちゃくちゃ嬉しいですよね!
五味さんは東林間にご自身のジムを構えるほど東林間愛が強い方で、毎年行われる阿波踊り祭りにも必ずいらしてました。そんな中で、ある年に僕らが踊っていると、向こうから声をかけていただきました!
「寶船最高ですね!!!」
そう五味さんに言っていただいた時、まさに天にも昇るような気持ちでした。だって、五味さんって僕ら世代のヒーローですからね!寶船のメンバーの多くも、中学生の一番多感な時期に五味さんの試合を見て何度も勇気をもらってきました。
そんな方に声援を送っていただけるというのは本当に踊り子冥利に尽きます。僕らは昔から、「踊り出したら命懸け!」というスローガンを掲げてきました。舞台に立つ時は、自分の全てをさらけ出すくらいの気迫をぶつけよう。そう思って踊ってきました。
もしかしたらそんな僕らの気合いが、ファイターである五味さんの胸にも伝わったのかもしれないですね。そうだとしたら、めちゃくちゃ嬉しいです!
そんな素敵な出会いを作ってくれたのも、全て東林間の皆さんのおかげです。地元の運営の皆さん。踊り子の皆さん。そして何より、沢山のお客さん。そんな素敵な方々が集まる東林間のお祭りには、これからもずっと出続けたいと思ってます。
今はコロナで大変ですが、いつかまた必ず東林間のお祭りで会いましょう!
(たかし)
※このイベントはコロナ禍以前に行われました。
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↳OtoLogic(https://otologic.jp)
ポケットサウンド(https://www.youtube.com/c/ポケットサウンド)
#寶船 #TAKARABUNE #東林間
お祭り 踊り 有名 在 寶船 TAKARABUNE Youtube 的精選貼文
前回の動画はこちら
↳ ドイツ・ベルリンの高校で阿波踊りしてきた!!!
https://youtu.be/dE0wxq_WhpE
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どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。
今回は阿波踊りを、伝説のライブハウス『新宿JAM』で踊って来ました!
ロックの殿堂と言われ、THE BLUE HEARTSやエレファントカシマシやスピッツや氣志團など、数多くの有名アーティストを輩出してきた新宿JAM。寶船もそんな新宿JAMに育てられた数多くのアーティストの中の一つです。
そんな歴史ある新宿JAMは、多くのファンから惜しまれつつも2017年の年末をもって閉店。今日は新宿JAM閉店の2日前。寶船の新宿JAMでの最後のステージの模様をご覧いただきます。寶船にとっても特別な場所でのラストダンス。ぜひ最後までお楽しみ下さい。
僕らにとって新宿JAMっていう場所は、ちょっと一口では表現出来ないくらい沢山の思い出が詰まっています。僕らがまだ何者でもない頃。そもそも阿波踊りのプロとしての活動をスタートさせていない頃に、新宿JAMに本当に育ててもらいました。
僕らがまだ10代だった頃。その当時は、まだ1つの阿波踊り団体だけで有料イベントを開催すること自体が無謀だと言われていました。世間の目も冷たく、「お祭りで無料で見れる芸能に、なんで金なんか払うんだ」と言わんばかりの風潮が僕らの恐怖心を煽りました。
それでも、僕らは若かった。誰もやってないことを、やってみたかった。世間に何を言われてもいい。一回自分の信じた道を走ってみたい。そんな時、名もなき僕らに手を差し伸べてくれたのが新宿JAMでした。
新宿JAMは、初めてお客さんからお金をいただいて寶船主催の公演をさせてもらった場所です。言ってみれば、プロとしての自覚を植えつけられた場所でもあります。
2009年10月25日。その日が寶船にとって初の単独公演でした。100人入ればいっぱいの会場に、180人ものお客さんが詰めかけ、ぎゅうぎゅうの中行われた寶船第一回単独公演。ほとんどのメンバーがまだ10代だった僕たちは、そのステージに当時の全てを込めました。
カーテンコールが終わっても鳴り止まない拍手。こんな未熟な僕たちに、お客さんは確かに声援を送ってくれました。ステージを終えた僕たちは、溢れ出す感情をどうコントロールすればいいかわからず、みんな楽屋で泣き出していました。
小学生の頃から馬鹿にされて、嫌で嫌で仕方がなかった阿波踊りが、今日だけは胸を張って自慢できる気がしたあの感覚。あの日の感情は今だに忘れることが出来ません。あの日の経験があるから、今だにプロとしてやれてるんだと思います。
そんな思い入れのある新宿JAMが閉店する、というニュースが飛び込んで来たのは、2017年の夏のことでした。ニュースを聞いてすぐに店長の石塚さんに電話をかけ、「最後に新宿JAMでライブやらせて下さい」と打ち明けました。
2017年の時点で、すでに僕らは新宿JAMには出ておらず、海外公演やフェスなどに出させていただくほどに成長していました。ほんの少しだけ、「僕ら成長したでしょ?」と実家の両親に挨拶するような気持ちでライブを企画していた自分がいました。俺たちすごいだろ?というちょっとしたおごりみたいなものもあったと思います。
しかし、いざ新宿JAMに行ってみると、そんな思い上がった感情は一瞬で吹っ飛びました。会場入りした時点で、全員が10代のあの日に戻っていました。あの場所独特の空気、匂い、多くのバンドマンが残してきた落書きの数々。あそこに行くと、いくつになっても心臓がバクバクしてきます。それだけ新宿JAMでの苦い経験や、悔しい思い出を残してきたってことなんでしょうね。
かつて10代の頃に感じたあの日の緊張感。あの感覚がこの胸の中にある以上、僕らの青春はいつまで経っても終わることはありません。新宿JAMには、そんな僕らの青春の全てが詰まっています。
新宿JAMから巣立った数々のアーティストの中に、寶船の存在もあることが、僕らにとっての何よりもの誇りです。
(たかし)
※このイベントはコロナ禍以前に行われました。
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