今日も生きてます。。。
まだまだアイスノンが欠かせない。。。
先生曰く、真夏より春と秋が一番大切。。。
心臓に負担をかけないよう寒くしてくださいとの事。。。
お目目も黒い⭕️
毛艶も良い⭕️
お鼻もツヤツヤ⭕️
食欲バッチリ⭕️
排便順調⭕️
元気に徘徊⭕️
性格頑固❌
爪切り、ブラッシング、歯磨き嫌い❌
元気な17歳に感謝感謝。。。🙏
#ダックスの日常
#シニア犬
#老犬との暮らし
#老犬介護の知恵
#老犬ダックス
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過7,410的網紅KUNTAN's Life,也在其Youtube影片中提到,外出自粛中だし、家にいる事が多いので、皆さんそろそろストレスが溜まってきていませんか? そんな時は動物で癒されて下さい。 まろん君はすごく大人しいので、何をされても嫌がらないし、何をされても怒らない優しい子です。 少しでも皆さまの癒しになれたら嬉しいです。 オススメ動画 【プチプラのあ...
おとなしい犬 在 秋田趴趴走 Facebook 的精選貼文
【圖片欣賞!秋天的絶景】森吉山🍁🍁
今天為大家介紹北秋田市的紅葉景點「森吉山」。這裡以夏賞高山植物、冬賞樹冰具有人氣,秋天時搭乘纜車輕鬆賞紅🍁葉也很受歡迎。抵達山頂前,從纜車可360度觀賞美麗的絕景全景! 來到這裡不要忘記關注在纜車山麓站迎接前來森吉山遊客的秋田犬「北斗」君🐕喔。北斗君希望大家能很快的來訪秋田縣喔!
例年最佳觀賞期:10月
https://stayakita.com/zh-tw/things-to-do/things-to-do-54-zh-tw
【写真で楽しむ!秋の絶景】森吉山
今日みんなに紹介するのは、北秋田市にある紅葉スポット「森吉山」。夏は高山植物、冬は樹氷の鑑賞地としても人気で、秋はゴンドラに乗って気軽に紅葉狩りを楽しめるんだよ。山頂付近を目指す間も、ゴンドラからは360度大パノラマの絶景が!森吉山を周遊する際には、ゴンドラ山麓駅舎で観光客をお出迎えしてくれる看板犬「北斗」くんを忘れずに!「北斗」くんも、みんなが早く秋田県に来られるようになることを願っているよ~
例年の見頃:10月
https://stayakita.com/zh-tw/things-to-do/things-to-do-54-zh-tw
おとなしい犬 在 Shi-Ba【シーバ】+(プラス) Facebook 的最讚貼文
『#ボステリスタイル』では愛犬撮影にこだわりあり!という飼い主さんを募集中です♪
カメラ機材を充実させている、家をスタジオっぽく飾っている、などそれぞれのこだわりをDMへお送りください!
もしかしたら、スタッフが取材に伺うかも⁉︎
#ボストンテリア #ボステリ #bostonterrier #ボススタ #bosterri #bosterristyle
おとなしい犬 在 KUNTAN's Life Youtube 的最讚貼文
外出自粛中だし、家にいる事が多いので、皆さんそろそろストレスが溜まってきていませんか?
そんな時は動物で癒されて下さい。
まろん君はすごく大人しいので、何をされても嫌がらないし、何をされても怒らない優しい子です。
少しでも皆さまの癒しになれたら嬉しいです。
オススメ動画
【プチプラのあやさん】しまむらコラボ商品を50歳ぽっちゃりオバサンが着てみました。これは使える!着回しコーディネート8パターンやってみました!
https://youtu.be/0N0b3l3b3cQ
【毛穴消してくれる!!?】神!下地&ファンデ比較!
https://youtu.be/Yhs1Vj9Z8zk
【毛穴消しゴム】5月17日発売された毛穴消しゴムを使ってみたら…見事にツルっと肌に!これはすごい!夏のテカリ防止にも!
https://youtu.be/TnxjEdm5su8
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#チワワ#癒される#チワワのまろんくん#おとなしい犬
おとなしい犬 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
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空気読まず投下。
新着メール
「良かったらメールしませんか?」
約12年後 結婚
じっくりkwsk
いっちょkwsk聞いてみようか
書き溜めてないので
ゆっくりですがごめんなさい。
当時234才。
スタビなどのサイトが流行
していたが、
ヘタレなオレは書き込みや
返信も出来ずに眺めて
いるだけだった。
携帯のメールアドレスが
電話番号から任意に変えれる
ようになった頃で、
変えれるようになった夜中に起きて、
自分の名前@キャリア名 に変えた。
滅多にいない名前なのに、
単純だったこともあったのかよく
「ヒマならメールしよ」
みたいなのがちょくちょく来た。
当時、就職氷河期で就職
出来なかったので、
学生時代のアルバイト先で
働いていた。
楽で時給も良く、携帯触りまくり。
返信もすぐにできた。
ただ、メール来るのが遠方ばかり。
近ければ会って、なんて考え
てたが無理。
でもまぁヒマだし
男ばっかりの職場で女っ気も
ないから張り合いになってた。
当時写メなんかはなく、
文字でのやり取りのみ。
文章の雰囲気からはちょっと
ヤンチャな子が多いのかな?
という印象だった。
メールが長く続いた子が何人かいた。
忘れられないのが四国の
ちょっとアホな子で、
男友達数人に流されてやられ
ちゃった、
とか時々来てた。
マジメに嫌なら嫌、って
言わなきゃとか返信してたが、
周りにちゃんと言う人が
いないようで、
信頼され好かれてたみたいだ。
最後は愛してた、と返信あった。
変な気を起こす気はないが
この子に会えるなら合って
みたいと今でも思う。
ある日、
今の嫁からのようなメールが届く。
ヒマなのですぐ返信。
聞くと東北という。
当方は関西。
まぁこの子と会うことないだろうな、
と思いつつメール開始。
メールするうちに、他のメル
友と違いスレておらず、
賢くないが素直な子だと
わかってきた。
別に趣味が合った訳でもないが、
なんとなく気になってきた。
知らないうちに好意を抱き始めた。
電話をすることにした。
メル友と電話は初めて。
お互い無言の時間が多く、
訛りが強いなぁと思った。
今度は会ってみようという
ことになった。
しかしお互いの仕事やらを考えると、
頑張っても夕方に中間地点の
東京で会うことになる。
その時間に会って、その
日中に帰るにはごく僅かな時間のみ。
よってお泊りするしかないね、
となった。
当日、緊張してお互いメール
しながら東京へ向かう。
写メもないし、今のように
Googleマップなんて
ある時代じゃない。
東京駅で、東北新幹線の
ホームにいてと頼んだのに
降りてきた嫁。
電話しても現在地を正確に
把握していない。
顔も知らないから探しようないぞ、
と途方に暮れた時、ふと見た
柱のところに1人の女の子が。
お互いに目が合い、○○ちゃん?
と聞くと頷く嫁。
思ってたよりはかわいい。
ところが、顔を見て逃げ出す嫁。
オレがキモかったのか?
と思いつつ捕獲。
東京の街を歩きたい、
というので当てもなくさまよい歩き、
半蔵門の駅にたどり着いた。
そこから渋谷のホテルで
一夜を過ごした。
一夜を過ごし、その後明治
神宮などを観光して別れた。
嫁のお腹が痛くなるなど色々
あったが、
また会おうよ、そして
付き合おうとなり、
同じようなデートを繰り返した。
さて、自分もいつまでも
フリーターでいる訳にもいかない。
給料は良かったし楽だったが、
ルーティンワークが飽きてきた。
地元に展開する小売店に就職したが、
小売業特有のブラック企業。
休みも平日の週1のみ。
土日祝の休みは不可。
勤務時間もシフト制ではなく長い。
当然、東京なんて行く余裕はない。
彼女自身も田舎の食品工場で
給料も安く、
こちらまで来るのも困難。
辞めるまでの3年半くらいは会えず、
電話とメールのみの日々。
今思えばよく続いたと思う。
そして退職後に会った。
大阪で観光したい、と
いうので新大阪へ迎えに行った。
第一印象は嫁曰く
「太ったよね」オレ
「痩せたね」だった。
その後お互いにメールや電話
する日々。
今度は彼女が仕事の人間
関係でしんどくなっていた。
オレ自身、マイナス思考が
嫌いなところに、
日々マイナス思考な鬱々と
したメールを送って来る。
アドバイスするものの、
妙に頑固な所もあるので
なかなか聞き入れない。
そのうちに存在が鬱陶しく
感じるようになってきた。
メンヘラ支援
こちらも当時の職場でうまく
行かないところがあり、
自分の中で機嫌の悪い日々が
続いていた。
別れもよぎったが、この
時点で数年以上経過していて、
情もある。
なので距離を置こうと宣言した。
彼女にとって辛い時に、
こちらの身勝手とは
思いつつも自分にも余裕が
なくなっていた。
距離を置いたものの、
お互いに手持ち無沙汰というか、
なんだかんだで以前ほど
頻繁ではないにしろ時々は
メールはしていた。
どうしたもんか、と思って
いた頃に東日本大震災が起きた。
ネットで甚大な被害を知り、
職場でテレビをつけると共に
頭をよぎったのは嫁の事だった。
即座にメールを送ったら、
あの状況下としては奇跡的に
すぐ返事が来た。
私は怪我もなく大丈夫。
職場はグチャグチャ。
家にいる母親が気になるので帰る。
ということだった。
この後、連絡がしばらく
つかなかった。
支援
やはり状況が気になるので
こまめに連絡をするようになった。
家は風呂にヒビが入った程度だが、
水道が出ないので井戸水で
生活しているとか、
ガソリンの給油の行列待ちし
てるとか、
そういう日常会話をしていた。
ほどなく、彼女は仕事再開と
なり働き始めたが、
メールは以前のように
やり取りし出すようになった。
数ヶ月後、
彼女の好きなグループの
コンサートが関西であり、
コンサート仲間と会うという。
聞くとコンサート後は
お互いに解散とのこと。
自分も休みの自由が利く
仕事に変わっていたので
終わったらご飯
食べようということに。
ご飯後には彼女も(ryまた
会おうね、と別れた
数ヶ月後、またコンサートに
来ると言う。
今度は観光もしたいと。
ちょうど誕生日が近いこともあり、
夜景のきれいなホテルを取り、
ネックレスをプレゼント。
一応は名のある
ブランド品とはいえ特に
高価なものではなかったのだけれど、
元々そういう物を買うことはおろか、
持つこと縁もない生活をして
いたせいもあるのか、
驚いて文字通り鳩が豆鉄砲を
食らったような顔をしたのち、
ものすごく嬉しそうな顔をしていた。
自分の中で、やっぱりこの
子なのかな、
との思いが湧き出しはじめた。
今思い返しても、あの時の
嬉しそうな顔は市ぬまで
忘れないと思う。
その数ヶ月後、また彼女は
コンサートに来た。
実家に住んでいたオレだが、
元々友達も多くないのに、
急に友達と遊び回り
「泊まってくるわ」と言う
のも辛くなってきた。
そこで、我が家には珍しい
種類の大型犬がいるので
これをダシにして、
友達が犬見たいと言ってる、
ということを建前に彼女を
家に連れて行く作戦を立てた。
突然に息子に電話で友達
連れて家に来ると言われ、
突然の来客に不愉快な親。
そりゃそうだ。
家に着くと居間に1番
おとなしい犬だけがおり、
母親は別の部屋から用事を
して出てこない。
無理はないわな。
母親に「あのー、彼女連れて
来てんけど」と言うと、
用事を放り出し、大阪の
オバちゃん特有の好奇心
丸出しでやってきた。
もう一つ、
彼女を連れて来たのは別の
一頭に彼女を見せたかったのもある。
この犬、人を見る目があり、
なぜか二重人格や腹黒い
人には噛み付くのだ。
どうか?
と思いつつ彼女の元へこの
ワンコを連れて行くと、
家族以外には触らせない頭を
触らせ愛想を振りまいた。
自分でも大丈夫だと思っていたが、
触らせて愛想するまでは
思わなかった。
自信は確信になった。
これで堂々と会えるようになり、
プロポーズ。
小声でOKをもらった。
そして結婚。
かわいい娘も産まれ3人で
暮らしています。
嫁が
「ネックレス絡まっちゃった」
とオレがプレゼントしたのを
持ってきて、
色々と思い出したのでカキコ。
犬て不思議やなーwそういう
話他でも見た気がする。
家族いつまでも仲良くやってくれ。
>オレ自身、マイナス思考が
嫌いなところに、
日々マイナス思考な鬱々と
したメールを送って来る。
>アドバイスするものの、
妙に頑固な所もあるので
なかなか聞き入れない。
>そのうちに存在が鬱陶しく
感じるようになってきた。
結婚した今なら理解してると
思うけど、
女はただ話を聞いて共感して
欲しいだけやぞ。
アドバイスは悪手だから
してはいけない。
ええなぁ
幸せにな