ここのURLでは、新たな詐欺サイトが控えています。
https://livedoornews.live
アクセスしてみたらわかりますが、
ルートディレクトリ(サイトの第一階層)ではフォルダ分けされています。
詐欺サイトは「ヤマダ電機」というディレクトリに分けているようですね。
ヤマダ電機という名前を使用して、
詐欺をしようと企んでいるようなんですね。
今回の詐欺サイトでは、以下の構成になっているようです。
□ /(ルートディレクトリ)の中
.well-known/
cgi-bin/
yamada-denki-sale/
□ yamada-denki-saleの中
bootstrap.min.css
bootstrap.min.js
css/
favicon.png
img/
index.css
iphonec.html
js/
yd-a.html
yd-x-a.php
yd-xs-a.php
今回、発見されたなかで動作する詐欺サイトのページは「iphonec.html」と「yd-a.html」です。
他のファイルで開発完了次第、phpファイルも詐欺サイトへと大変身するのでしょうね。
みなさん、こういう詐欺サイトにはしっかりと気をつけましょう。
今回は専門的な説明かもしれませんが、
みなさんがしっかりとついてきてくれたらと思います。
yamada denki iphone 在 さとるふぃっしゅ / satorufish Youtube 的精選貼文
前も偽ヤマダ電機ありましたが、
今日も見つけました!
https://yamada-denki-shop.com/super-sale/yd-c-np.html
スッキリしてる感じですが、
詐欺サイトに変わりありません!
みなさん、気をつけましょう!
俺もね、気をつけているので!
これからプレゼントの季節です、しっかりと気をつけてね!
yamada denki iphone 在 さとるふぃっしゅ / satorufish Youtube 的最讚貼文
みなさん、偽サイトについてはご存知ですか?
最近の偽サイトはURLを似せている感じですね。
前回の動画でも言いましたが、
以下のようにURLが違います。
偽物(危険、アクセス厳禁):
https://yamada-denki-shop.com/super-sale/yd-e-np-banner.html
本物:
https://www.yamada-denkiweb.com
今回の偽物の特徴はドメイン(yamada-denki-shop.com)までのアドレスでアクセスした場合、
サーバーエラーが起きます。
本物はちゃんとトップページ持ってますよね。
なので、そういう意味でも見分けは付けられます。
とりあえず、ドメインはかなり似せているので、
やっぱり騙す気満々ですね。
怖いです。
で、偽サイトか本物サイトかについての見分け方法をここで簡単に説明しちゃいます。
まず、偽物はwebサイト閲覧中に突然出てきます。
出てきた後、以下の対応を行いましょう。
①ヤマダ電機やGoogleを名乗った偽サイトが突然出てくる
②その後、GoogleかYahooで「ヤマダ電機」などの検索ワードを入れて検索実行。
③そのあと、検索で出てくるものは確実に公式サイトなので、アクセスしてみる。
④偽サイトと本物のサイトのURLを確認し、以下のように差分出す。
偽物は「https://yamada-denki-shop.com/super-sale/yd-e-np-banner.html」となっていて、一部分が「denki-shop」になっている!
検索で出てきた本物は「https://www.yamada-denkiweb.com」となっていて、「denkiweb」になっている!
・・・というように、解析すれば偽サイトとわかるので、
みなさんこんな感じでやっていきましょう!
もし、本当にわからない場合は、俺にコメントかなんかで聞いてもいいので、とにかく被害にあわれないように気をつけてください。
では、また!