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【ATELIER MUJI GINZA】
2021年11月7日（日）まで、無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA にて『野生の手仕事と知恵』展を開催中です。南米アマゾン川流域に住む先住民の手仕事、そして豊かな知恵を紹介します。
詳細については、WEBサイトをご覧ください。
https://muji.lu/2Xdl3X8
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“Wild Handicrafts and Wisdom” Exhibition is being held at MUJI GINZA 6F ATELIER MUJI GINZA until November 7, 2021.
Please find more infromation here
https://muji.lu/3E9YT9l
【ATELIER MUJI GINZA】 次回展のお知らせ
2021年9月10日（金）から11月7日（日）まで、無印良品 銀座 6F にて『野生の手仕事と知恵』展を開催いたします。
かつて山形県鶴岡市にあった「アマゾン民族館」と「アマゾン自然館」に展示・収蔵されていた民族及び生物資料は、2014年に閉館した後も後世へ残すための保護活動が続いています。生活工芸品約8,000点、生物標本・剥製12,000点と、個人収集のレベルをはるかに超えた文化人類学研究者 山口吉彦氏のコレクションは、南米 アマゾン川流域の先住民を中心に、そこに暮らす人々の生活に密着した道具からその土地に生息する生物標本に至るまで、幅広い資料が揃っています。氏が、1970年代から十数年に渡って、“物々交換”など現地の人々との直接のコミュニケーションから集められた品々は、ありのままの文化資源です。
自分たちが生活する周辺で材料を手に入れ、自ら道具を作り、その道具や知恵を使って生きる。そんなアマゾン川流域に住む先住民の人々にも文明社会や環境破壊など大きな変化が降りかかり、民族の伝統や言語の消滅は進行していますが、少数になった今もなお、自然と極めて近い共存生活を続けている人たちがいます。
遠い過去の話や別の世界のことではなく、今日もこの地球で営まれているくらし。そこでは自然との関係や使い手のことを配慮した生きるための道具が作られてきました。それらの道具を作り続けてきた人たちの様々な思いが山口氏のコレクションには込められています。
自然、家族、民族、後世、そしてひとりの人間同士として。どの関係においても他者への慈しみなしでは存在しえません。様々な禍が起きる現在、一層多くの気づきや学びがあるように思われます。
詳細については、ATELIER MUJI GINZA WEBサイトををご覧ください。
https://muji.lu/38994fF
銀座無印良品近照。最近因為ATELIER MUJI GINZA舉辦「Life in Art Exhibition」企劃展，柚木沙弥郎和下田昌克兩位藝術家的作品也延伸到大樓牆外。
話說有樂町店搬到銀座並木通現址也好一段時日了，剛開始時還不太習慣，腦海中殘存的仍是有樂町店內的動線，但現在也已經習慣銀座店了。
很喜歡銀座店正門的玻璃帷幕外牆，以及這條人行步道。這幾年東京的人行道都換成這種地磚，感覺優雅。
而乾淨美好的城市模樣，最關鍵的要素，就是馬路邊沒有機車擠停一排的煞風景。
