ねこかずですヨォ〜^^
今回はkawasakiのNinja250Rのエンジンを積んだ(ZZR250も同じエンジン)GPX250Rに試乗しました!!
GPZ250R(鳩サブレ)から移り変わった大きな車体でGPZかと思うほどど迫力!!!
そして45PSのエンジンは130キロの車体を素早く動かしてくれるでしょう。
さらに中古相場も安い(台数はもうないです)のでいいバイクでは?!
面白かったら高評価とチャンネル登録Yolo!!
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ヤマハのWR250X/Rがついにメーカー在庫切れとなってしまいました!今買うか悩んでる方は急いだほうがいいです!国産250cc勢では、究極の品質と楽しさがある特別な一台でした。高価格でも納得のいく、安いバイクだと思います。こういうクオリティの国産車とはもう巡り会えないかもしれません。
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VTR(ブイティーアール)とは、本田技研工業が1997年から2007年にかけて生産していたV型2気筒250ccのエンジンを搭載したネイキッドのロードスポーツバイクである。
VTシリーズの他の排気量の車種と明確に区別するために、VTR250と呼ばれることも多い。VTRという名前の由来は、「V-Twin Roadsports」の略である。
解説
VTRは1998年1月16日に発売された[1]。VTシリーズなどに用いられた水冷4ストロークDOHC4バルブ90°V型2気筒のエンジン「形式名:MC15E」を採用、最高出力32馬力を発生させており、メインフレームはドゥカティ・モンスターのようなスチール製トラスタイプとなっている。
2000年のモデルチェンジでは、カラーオーダープランシステムを採用し、ユーザーが購入時に燃料タンク・フレーム・ホイールの色を自由に選べるようになった[2]。
2003年のモデルチェンジでは、タコメーター及びハザードランプが搭載され、シート高が2cm低くなり足付き性が向上した[3]。
2007年のモデルチェンジでは、カラーリングが変更され、カラーオーダープランは廃止された[4]。
VTRは、日本国内では希少となりつつある250ccネイキッドのバイクである。ホンダ伝統のMC15Eエンジンを搭載しており耐久性が高く、2気筒250ccがゆえに重量が4気筒よりも軽くて取り回しがよく維持費も安いため、都市部のバイク便ライダーにも使用者が多い。
2007年12月にメーカーHPにて生産終了アナウンスが出された。後継車種の発表はされていない。