【まとめのまとめ】
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地味な衝撃だけど投下…
私には普通の人にできて
自分にできないことが
たくさんあるので、
発達障害を疑って病院へ
行ったことがある。
人の話を10分と聞いてられない、
汚部屋住人、朝弱い、遅刻
魔、約束をど忘れする、
すぐ注意が逸れて1つの
ことに集中できない、
頭の中が纏まらなくて説明が
できないetc...
当然仕事は全然できないし
友達もいない。
空気も読めないから
飲み会なんていつも確実にボッチ。
一方、妹には友達がたくさんいて、
頭も良くて高学歴で仕事も
バリバリ順調。
素敵な旦那さんがいて、
家事も料理も完璧で、
娘も本当にいい子で、
我が妹ながら本当に尊敬してた。
その妹が、実は一番上に
書いたのと全く同じ悩みを
長年抱えていたらしく、
先日ついに発達障害専門の
病院へ行ったらしい。
マジ衝撃だった。
まあ私も
「あんたが発達障害な
わけないじゃん」
と笑われたから、
大人の発達障害って、
他人には分からないもんだな…。
”非常にだらしない”人が
病院に行って
発達障害ですって診断されたら
その人はだらしない
人ではなく実はずっと
病人だったことになるんだけど、
じゃあ病名つかなきゃ健康な
のかって話だよ。
グレーの人ばっかりだよ。
そうだよね、障害の診断は
1か0かだけど、
実際は0.6の人もいれば
1.5の人もいるもんね…
正常のブレの範囲内が
どれくらいかわからないから
アレだけど、
明らかに周囲や生活に摩擦や
支障を起こしてるのに本人が
自覚できてないか
自覚することを避けてて何度
指摘されてもまったく改善
しないしする気もない場合って、
やっぱり微妙な発達障害・
学習障害なんだろうなあ
まだまだ地方じゃ認識が
薄いから放置されてるし、
団塊あたりの世代だと
そういうの知らないもんね
あなたが発達障害の診断をさ
れたと読み進めていたら
まさかの妹さんが発達障害
発達障害は高学歴の人も
既婚の人もいるからこの辺は
ほんと個人差だよ
診断結果はどうだったん?
何気に本人も妹も診断結果
書いてないから
妹が本当に発達障害だったか
どうかは読み取れないんだぜ
まあ本人は書き方的に違った
んだろうけど
145です
肝心なとこ抜けてました。
診断は一応2人とも正常でした。
医者は
「大卒で会社員をやってる
時点で障害なんかありえない」
という態度で、
「プライドが高くて自分に
求めているレベルが高
過ぎるから辛くなる
んじゃないの?w」
と
プゲラだった…
でも血の繋がった姉妹が同じ
症状(?)で悩んでるんだから、
プライドの高さ(笑)の
せいじゃなくて遺伝要素も
きっとあると思ってる。
今となっても妹は全く正常に
見えるんだけどねw
145です しつこくてすみません
私も妹ほどじゃないが
世間的には一応高学歴、
世界的に有名な企業の本社勤務、
病院のIQテスト
(WISC3)
でも問題なし。
もうこれらの事実だけで
医者は臍で茶を沸かす体勢に
なってたよ。
実態はだらしなくて
落ち着きがなくて、
どんなに気を付けてても
KYが直らなくて、
いつも周りから嫌われて
距離を置かれて、
そんな自分が嫌で自信なんか
一つも無いのに
医師の見解=プライド高すぎ
…なのも衝撃だった。
「頭の良さ」と
「人としての出来の良さ」は
全く関係ないってことを、
身を以て実感してる
立場だから尚更ね…
姉妹そろって気にしすぎな
性格なだけじゃ。
単に自意識過剰&性格
悪いだけなんじゃ…
知能指数と発達障害は関係ないから、
知能指数高いから
発達障害ではないという
見立てはおかしい
医者、弁護士、中小企業の
経営者(創立者)には
ADHDが多いよ
社会的地位が高いADHDは
多動系が多いけど、
注意欠陥もそれなりにいる
そういう自分もADHDで
医者か弁護士のどちらか
ADHDの過集中+多動が、
興味持ったことを寝食忘れて
とことん突き詰める
じっとしていられずワーカホリック
になると、そこそこ成功する
んだと思う
でも集団行動には
馴染まないので個人事業主になる
あるあるある
物書きにも凄く多いです
大卒で会社員やってる人でも
発達障害の人はいるけどねえ
うちは関東のある県庁所在地だけど、
成人のちゃんとした診断をするには、
東京の某病院に行かないと
ダメだと言われたから、
難しい診断なんだと思う、
特にグレーゾーンの人は
グレーゾーンの人も多いよね
市町村に寄って診断までの
流れや診断機関はバラバラだし、
全員診断が下りるとは限らない
発達障害の診断は、資格を
持った医師出ないと下せない。
その「診断資格」を持った
医師は少ないから、
他県に行かないと駄目な
ことも多いよ。
当方はADHDの確定医
診断済みだけど、
医者4つかかって確定した
1長年通っていた心療内科の
医師に相談
→2別病院で知能指数や
CTなどの検査
(数字上疑いは低いと言われた)
→
長年通っていた心療内科の
医師の元に送付された検査
結果のデータ店ながら説明受ける。
先生の親先生に一度見て
貰っても良いかと聞かれ了承
→
3データを見て貰った上で、
色々質問される。
データ上は疑いが低いし
ボーダーっぽいけど、
確定診断は専門医師にしか
下せないので、
専門医にかかることを勧められる。
(但し、一番近い医者は
他県で予約入れても半年待ち。
生育例が知りたいので、
親か兄弟からも聞き取りが
必要と説明)
→
4専門医から聞き取り。
結果はADHD。
長年かかっていた先生は、
ADHDに詳しくない
医師だったのが幸いした。
先生が俺が言い出したから
色々本を読んで親先生にも
相談したら、
俺が結構当てはまってる事に
気付いて、
2の医師が疑いが低いと言ったけど、
親先生に行くように勧めて
くれたのが良かった。
親先生は、確定診断を出せる
立場じゃなかったけど、
患者に発達障害の人もいた。
後で聞いたら、高確率で確定
されるだろうなと思ったそうだ。
判り憎くてごめん
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