🐰鉄兔協同組合
組合長は愛媛県新居浜 chiroe’s cafe のマスターです。
ラビットS-1
1947年2月。同年12月に538台が生産された初の量産モデル。135cc空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。
ラビットS-12
S-1の改良型でフロントサスペンションなどを追加。皇室に献納された。
ラビットSP-12
S-12のアメリカ輸出仕様。進駐軍基地内のPXで販売された。
ラビットS-2
ラビットS-22
ラビットS-23
ラビットS-25
ラビットES
S-22ベースの電気スクーター。戦後の進駐軍占領下での燃料不足にあわせて開発されたが、実用性が低く生産台数は23台。
ラビットS-31
ジャックラビットS-32
ラビットS-41
ラビットS-47
ラビットS-48
ラビットS-52
ラビットS-53
ラビットS-55
ラビットS-61
1954年発売。225cc空冷4サイクルサイドバルブ単気筒エンジンを搭載。シリーズ初のトルクコンバータを採用し、ベストセラーとなった。
ラビットジュニアS-71
1955年発売。シリーズ初の2ストロークエンジン車。国産初のグリップチェンジ採用モデルでもある。発進加速に優れ、当時公表された最高速が70km/hだったのに対し、実際は85km/h以上出た。爆発的にヒットした。
ラビットS-101
1957年発売[注釈 2]。S-61の後継として排気量を246ccとし出力アップした仕様。シリーズ初のオイルダンパー採用車。246cc空冷4ストロークサイドバルブ単気筒、7PS/4,000rpm、1.36kgm/3,000rpm。152kg[2]。
ラビットマイナーS-201
1958年発売。コンパクトな車体に前後15インチホイール採用の扱いやすさを追求したモデル。87cc2ストローク単気筒エンジンを搭載。
ラビットジュニアS-82
1958年発売。バッテリーを搭載しフラッシャーや直流ホーンを装備できた[2]。
ラビットスーパーフローS-601
1959年発売。S101の機能向上型として開発された。外観は継承するが、パワフルな199cc空冷2ストローク単気筒エンジンと新設計片持ユニットスイングを搭載。
ラビットスカーレットS-102
1961年発売。当時鉄製が主流だったボディ外装を硬質ポリエチレンとして65kgの軽量な車体を実現した。50cc空冷2ストロークピストンバルブ単気筒、3PS/6,000rpm、0.38kgm/4,000rpm[2]。
ラビットジュニアS-301A
1961年発売。123cc空冷2ストローク単気筒エンジンを搭載。ハンドチェンジ式3段マニュアルトランスミッションにより最高速度・登坂性能などを向上。
ラビットS-402A
1962年発売。S301Aをベースにエンジンを142ccとした輸出仕様車。
ラビットツーリングS-301AT
1963年発売。123cc空冷2ストローク単気筒エンジン搭載。日本初のフォームラバー製前後一体シートと前後にキャリア・タンデムグリップを装備。ツーリングを意識したモデルで専用のツーリングバッグなどもオプション設定された。
ラビットツーリングS-402AT
1963年発売。ラビットS402Aをベースとしたツーリング車。
ラビットツーリング150 S-402BT
1964年発売。ラビットS402Aの輸出仕様車。当時海外で「世界で最も美しいスクーター」と高く評価されたモデル。ハンドチェンジ式4速トランスミッションを装備。
ラビットマイナーS-202
1964年発売。15インチホイール、スマートな車体を採用しあまりラビットらしい外観ではない。粘り強いエンジンを搭載し扱いやすさを狙ったモデル。87cc空冷2ストローク単気筒、5.5PS/6,500rpm、0.75kgm/3,800rpm。83kg[2]。
ラビットジュニアS-301B
1964年発売。吸気方式を従来のS-301Aのピストンバルブからクランクウェブ式ロータリーバルブに変更した馬力向上されたモデル。ボディその他も各部改良を実施。
ラビットスーパーフローS-301BH
1965年発売。S-301Bの変速装置に流体トルクコンバーターを採用したモデル。[2]。
ラビットハイスーパーS-211A
ラビットS-1
1947年2月。同年12月に538台が生産された初の量産モデル。135cc空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。
ラビットS-12
S-1の改良型でフロントサスペンションなどを追加。皇室に献納された。
ラビットSP-12
S-12のアメリカ輸出仕様。進駐軍基地内のPXで販売された。
ラビットS-2
ラビットS-22
ラビットS-23
ラビットS-25
ラビットES
S-22ベースの電気スクーター。戦後の進駐軍占領下での燃料不足にあわせて開発されたが、実用性が低く生産台数は23台。
ラビットS-31
ジャックラビットS-32
ラビットS-41
ラビットS-47
ラビットS-48
ラビットS-52
ラビットS-53
ラビットS-55
ラビットS-61
1954年発売。225cc空冷4サイクルサイドバルブ単気筒エンジンを搭載。シリーズ初のトルクコンバータを採用し、ベストセラーとなった。
ラビットジュニアS-71
1955年発売。シリーズ初の2ストロークエンジン車。国産初のグリップチェンジ採用モデルでもある。発進加速に優れ、当時公表された最高速が70km/hだったのに対し、実際は85km/h以上出た。爆発的にヒットした。
ラビットS-101
1957年発売[注釈 2]。S-61の後継として排気量を246ccとし出力アップした仕様。シリーズ初のオイルダンパー採用車。246cc空冷4ストロークサイドバルブ単気筒、7PS/4,000rpm、1.36kgm/3,000rpm。152kg[2]。
ラビットマイナーS-201
1958年発売。コンパクトな車体に前後15インチホイール採用の扱いやすさを追求したモデル。87cc2ストローク単気筒エンジンを搭載。
ラビットジュニアS-82
1958年発売。バッテリーを搭載しフラッシャーや直流ホーンを装備できた[2]。
ラビットスーパーフローS-601
1959年発売。S101の機能向上型として開発された。外観は継承するが、パワフルな199cc空冷2ストローク単気筒エンジンと新設計片持ユニットスイングを搭載。
ラビットスカーレットS-102
1961年発売。当時鉄製が主流だったボディ外装を硬質ポリエチレンとして65kgの軽量な車体を実現した。50cc空冷2ストロークピストンバルブ単気筒、3PS/6,000rpm、0.38kgm/4,000rpm[2]。
ラビットジュニアS-301A
1961年発売。123cc空冷2ストローク単気筒エンジンを搭載。ハンドチェンジ式3段マニュアルトランスミッションにより最高速度・登坂性能などを向上。
ラビットS-402A
1962年発売。S301Aをベースにエンジンを142ccとした輸出仕様車。
ラビットツーリングS-301AT
1963年発売。123cc空冷2ストローク単気筒エンジン搭載。日本初のフォームラバー製前後一体シートと前後にキャリア・タンデムグリップを装備。ツーリングを意識したモデルで専用のツーリングバッグなどもオプション設定された。
ラビットツーリングS-402AT
1963年発売。ラビットS402Aをベースとしたツーリング車。
ラビットツーリング150 S-402BT
1964年発売。ラビットS402Aの輸出仕様車。当時海外で「世界で最も美しいスクーター」と高く評価されたモデル。ハンドチェンジ式4速トランスミッションを装備。
ラビットマイナーS-202
1964年発売。15インチホイール、スマートな車体を採用しあまりラビットらしい外観ではない。粘り強いエンジンを搭載し扱いやすさを狙ったモデル。87cc空冷2ストローク単気筒、5.5PS/6,500rpm、0.75kgm/3,800rpm。83kg[2]。
ラビットジュニアS-301B
1964年発売。吸気方式を従来のS-301Aのピストンバルブからクランクウェブ式ロータリーバルブに変更した馬力向上されたモデル。ボディその他も各部改良を実施。
ラビットスーパーフローS-301BH
1965年発売。S-301Bの変速装置に流体トルクコンバーターを採用したモデル。[2]。
ラビットハイスーパーS-211A
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