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低身長ネタは嫌わ
れるらしいけど愚痴らせて
私の身長150ない
バイト先は男性ばかり
仕事内容で倉庫の棚植えから
消耗品をとってきてとお願い
されることがある
男性は手を延ばせば届くんだけど、
私は事務の椅子を持って
きただけじゃ届かない
そこで一階にある管理室まで
階段で行って小さいハシゴを
借りて五階までまた階段で
戻っておろしてまたハシゴを
返してとしてた
男性なら1分で終わることを
私は10分以上かけてしてた
他にもちょくちょく手が
届かなくてハシゴが必要に
なることがあって、
一回のバイトで最低一回は
ハシゴを借りに行ってた
今日帰り際呼び出されて
「正直雑務がまともに
こなせないとは思わなかった、
君みたいな普通じゃない子は
迷惑なんだよね」
と言われた
要はクビ
前からハシゴを買って
ほしいとお願いしてたし、
届かないことは伝えてたのに
「自分からやめると
思ったのに何バカ正直に
ハシゴ借りにいってるの?」
と言われた
仕事中はずっと身長の
ハンデをカバーしようと
ハシゴを借りに行ってたのに、
それをバカだと言われて
そこが一番傷ついた
うーん可哀想だけどがんばる
ところを間違えたね
小さくてもできる範囲で
精一杯やったってのが73の
理屈だろうけど、
他の人から見れば1分で
できることに10分以上かけ
てたんだし
ハシゴ買ってくれってのも
73一人のために経費
かけろってことかって話だし
私もあったよ
採用されたけどろくに教えて
くれないのに駄目だし多くて、
一人だけ本来の仕事以外の
雑務ばかり回されてた
あいつ粘るよねーとpgrさ
れてるのを聞いて、
辞めたよ
DQN臭い店員が多いから
店のカラーを変えようと
オーナーが無難そうなのを
バイトから採用し始めたけど、
DQN仲間の店長とバイトが
反発して、
やったのがオーナーに
抗議じゃなく入ってくる
バイトいびりw
早めに辞めて正解だったなと思う
合わなかったんだと見切りつけて、
あんまり考えない方がいいよ
次は身長が問題にならない
仕事探したらどうかな
馬鹿と直接いいはしないけど
…私も似たような反応になるかな…。
自前で脚立(足場)みたいな
の買ってきて
置かせてもらいたい
んですがっていう方が
良かったんじゃないか?
(やめるときは回収で)
なんで?
仕事を割り振る人の
責任であってバイトが身銭
切ってやることじゃないよ?
そんなこと思う人が社会人
やってる会社ってやっぱ
ブラックなんだろうな
そうだよな
なんで自腹切って買うんだよw
会社が買うのも変な話だろうに。
その仕事選んで、頑張り見せたいなら
そんくらいのことすりゃ良い
のにって思うよ。
自腹切らずに解決する方法
思い浮かぶならそれが良いけど。
それがないなら頭か金か何か
出さないでどうするのさ?
あと、嘲笑の元は何故か
毎回下にはしごを取りに行く
ってとんちんかんな頑張り
見せた行為にたいしてだと思うから
はしごうんぬんに言及する
のは話それてはいるのは、
わかってるけどね。
身長が届かないので、
梯子を取りに行きました
まあこれはわかる
身長が届かないので、
梯子を買って置きました
邪魔やろ!w
すごく迷惑だと思うぞ
会社で働くための備品を買う
ことは確かにあるけど、
梯子はないわー
男性しか届かない場所に何か
しまってあって、
女性スタッフ雇ってそいつに
取りに行かせるなら
梯子用意すんのも会社の役目だよ
それが嫌なら最初から
女性なんかとらなきゃいいんだ
じゃあ最初から雇うなよって
話だよなー
身長なんて自分じゃ
どうにもならんのだし
ドンマイドンマイ
この場合は本当に何も
悪くないと思うぞ
だって届かないんだろ?
じゃあ梯子いるだろ
梯子買ってくださいって
自分から言うのは
図太いなとは感じるけどさ
何をもって普通じゃないって
言われたんだろうな
あいつまた梯子持ってき
てるよpgrってやってる
やつの方がよっぽど普通じゃねーよ
「自分からやめると
思ったのに何バカ正直に
ハシゴ借りにいってるの?」
と言われた
やめるって消耗品を取るのを
やめるという意味ではなく、
バイトをやめるってこと?
大柄な人が棚のそばにいるなら、
代わりに取ってもらう機転の
利かなさを責められるかも
知れないけど、
そうでなければ小柄なのを
分かっていて採用した採用者と、
大柄な人しかできない作業を
わりあてる責任者の落ち度だよなあ。
言いがかりつけられて
バイト切りされただけだと思うよ。
身長見りゃ棚に手が届かない
ことくらいわかるし、
わかった上で雇った
んだからに落ち度はない。
です
さっきまで辞めるために
バイト先片付けてたんですが
店長に呼び出されて
「辞めるの?どうして?
君の仕事は丁寧でいいと
お客さんからも評判がいい
のに辞められたら困るから」
と言われました
社長って普段社長室に篭って
ほとんど出てこなくて
私に辞めろと指示だした人(A)
が実質職場を牛耳ってるんだけど
社長は私のこと何も聞い
てなかったみたい
「Aさんから雑務もまともに
こなせないなら辞めろと言わ
れました」
と正直に伝えたら
「えぇ!?
男ばかりの職場に女の子がきてから、
汚かった職場が綺麗になって
働きやすいってみんなも言っ
てるのに!?」
だって
退職届預かっとくけど受理は
しないからとか言われた
意味わかんないよこのバイト先
バイト程度だとリーダーが
暴走するって事は良くあるよ。
ただ、受理しないってのは
普通の言い分ではないし、
バイトには退職届も何も無いよ。
その無責任さが安い自給に
充分乗ってるから
バイト先片付けるなんて偉いね。
俺ならバックれて終わるんだけどね。
取りあえず店長にぶちまけてみたら?
職務内容的に楽しくて
続けたいなら穏便な道もあるけど
さっさと辞めた方が良いと思うなぁ
いやいや、もう少し通ってご覧よ
Aの暴走だったら、やめる
必要ないんだから
店長が皆の気持ちを掌握してるなら
店長の指示待ちがいいと思う
Aと社長との連携が出来
てなかっただけ。
他の人も書いてたけど、
バイトって退職届要らないよ。
もう片付けたんなら
行かなくていいよ。
さっさと次に行こう、
次!
ならよく気が付きそうだから
新しいバイトすぐ見つかりそうだし
そんな面倒そうな牛耳り屋(A)
がいるバイト先にこだわる
必要ないと思う
Aが勝手に問題ない女の子
辞めさせたっていう
イメージも付けられそうだし
私はパソコンを使える
要因として雇われてこれまで
アナログでしていた作業を
パソコンでしたいと言われて
初日に95のエクセルと
ワードの入ったウイルス
ソフトがマカフィーと
他3個も入れられている
XPのパソコンを渡されました
そこから試行錯誤して一から
私が作り上げて、
今は誰でも使えるよう
マニュアルを作っているところでした
掃除を誰もしないから、
私が印刷している最中に
トイレ掃除をしたり備品を
足したりしてたんですけど
そうやって気を利かせてた
ところで役立たずと言われて
バカにされたのがやっぱり
許せないので
もう戻りたいとも
思いませんし思い返せばぶっ
ちしてもよかったような気も
してきました
マニュアルできたところまで
印刷したりしてたんですけど
マニュアル自体もう要らないかな
社長はよくお小遣いと称して
ポケットマネーくれてたんで
きちんと評価もしてくれてる
んでしょうけど
Aと今後顔を合わせることを
考えると今のバイト先で働きたくない
だったら、辞めちゃえ!
次いい職場に出会えるよう祈ってる
うんうん、辞めちゃえ
次はスキルを活かせるもっと
いい会社が見つかるといいね
ドンマイドンマイ 意味 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
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書き駄目ないけどゆっくり
語って行くよ
今から8年前。
丁度10月。
俺がまだ厨房だった頃の話。
当時の俺は俗に言うDQNで
学校なんかロクに行かない
様なガキだった。
この時期になるとどの学校も
体育の時間は剣道か柔道か
選択して授業を受けると思う。
そこで腕っぷしの立つ頭格の
奴らが
「体育受けに行くぞ!」って
なったんだ。
不良言っても運動神経良い奴とか、
マジで滅茶苦茶に強い奴とか、
そんな奴らばかりだし体育
教師とは友達状態だから
割とどの学校でもよくあると
思うけど。
すまんなんか日本語
メチャクチャだったわ。
気を付ける。
で、俺らは
「竹刀とかカッケェwww」
と言う理由で剣道の授業を
受けに行った。
……と思ったら、俺ともう
一人(A)以外は柔道に行ってた。
俗に言うハメられたのである。
Aと俺は柔道の方に行か
せろと教師に言ったが聞く
耳は持ってもらえず、
仕方なくその日は剣道を
受けることになった。
そして俺はであった。
奴と。
二学期の初めに身長
160ぐらいの転入生が着て
いたのは知っていた。
そいつが剣道の授業を選択
していたんだ。
噂通りのイケメンだった。
身長160ぐらいで
イケメンって言うのは変だけど、
見るからに頭がキレそうな奴だった。
(名称B)
そいつは、なんか左右に
竹刀を振る稽古の時に一緒に
なったのだが、
その時俺の顔を見るなり
露骨に嫌な顔をした。
俺「なんだよテメェ?」
B「なんでもないけど、早くしろよ」
俺「ああ゛?」
B「はぁ……、これだから
馬鹿は……」
そこでは教師が慌てて来て
何もなかったのだが、
無性に腹が立ったのを覚えている。
そしていよいよ。
剣道の最期に試合があり、
何だかんだで俺はワクワクしていた。
剣道を選択した奴らを偶数
奇数で2つの班に分けて
試合をするのだが、
俺の対戦相手はBだった。
心の中で小さくガッツポーズをした。
ドガドガと大股で入る俺に、
ススッと静かに入るB。
ただの自意識過剰だと思うけど、
妙に周りが注目していたと思う。
試合ルールは一分間、
2本取るか、時間切れで判定
(どっちが強かったか皆で
拍手して決める、
はずいヤツ)
俺は絶対にコイツを叩き
飛ばしてやるとヤル気
十二分で挑んだ。
一本目が始まる。
教「始め!」
その声と同時に俺の頭に
とんでもないぐらいの衝撃を感じた。
俺の横にはBが居た。
飛び込んできたのである。
余裕で一本取られた。
俺「はぁ!?今の有なのかよ!」
教「うん」
俺
「クッソ!じゃあ俺もやるわ!!!」
二本目が始まる。
教「始め!」
その声と同時に大振りで飛び込む俺。
胴にとてつもない衝撃が走り、
Bが横に居た。
多分、剣道経験者の人だと
分かるけど、
踏み込みが早い奴はそんな
感じで速攻だわ。
その時、柔道サイドに居た
仲間たちが超ゲラゲラと笑ってた。
Aは
「ドンマイドンマイ!
かっこよかったよ!」
と腹抱えて笑ってた。
売った喧嘩は負けなしだっただけに、
とんでもなくショックを受けていた。
「よりにもよってあんな野郎に!?
はぁ!?」
って感じ。
とにかく悔しかった。
その日、イライラして授業を
受ける気にもならず早々に
学校を抜け出す。
他の奴らは俺が負けた件で
おちょくってくるので相手
したくなかった。
夜中にAからメールが来て
「ボロ負けしたオレさん
チーッスwwwww」
って来た。
ちなみに2ちゃんねらーな
のはその頃からである。
なんかスレタイでワロタ
A曰く、Bは元々別の学校で
剣道部で主将クラスだったらしい。
中学生にして初段だか
2段だか持っている
レベルだったそうだ。
勝ち目がないのは目に見えて
いたような物である。
そもそも教師は俺ら不良が
試合をするときは、
直に止められる距離とかに
来るのに来ない時点で
おかしかったのを理解
するべきだった。
ただ、それで気持ちが納得
することはなかった。
なんか無性に腹がだって、
適当に金属バット持って家の
前で振り回してた。
剣道のつもりで。
こうとしか言いようがなくて……ww
翌日、一生懸命イメージ
トレーニングして無駄な
自信を持った俺。
Aは俺と一緒に学校を訪れ、
そのままBのクラスに突入。
B「なに?負け犬」
俺「ああ゛!?ふざけ(ry」
今考えると行き成りドア
開けて入って来て、
なにがフザケルナだよ。
俺
「とにかく、今日の体育絶対
でろよ!!」
B
「はぁ?
お前らと違って普通に授業
うけているから出るに決まっ
てるだろぉ?」
A
「俺さん煽られてるwwwwwww」
こんな感じで宣戦布告した。
結果は惨敗であった。
ちなみにAとは幼馴染。
幼稚園からクラスまで
変わらないと言う妙な中だ。
どんな馬鹿なことにも
付き合ってくれて今でも良い
友である。
A
「ドンマイドンマイ
wwwwwwwww
恥ずかしい
wwwwwwwwwwwwwwww」
超煽るA。
俺「ああああああああああああ!」
よく分からない奇声をあげている俺。
こんな感じで忍び込んだ
屋上で騒いでた。
A「ウッヘwwwウッウッwwww」
俺「アアアアア……」
笑いすぎて過呼吸になるAと、
恥ずかしすぎて苦しい俺。
なぜ挑んだのだろうと、
多分喧嘩して人生で初めて
後悔した瞬間だと思う。
いや喧嘩じゃないよな。
とにかくそんな状態じゃ、
不良グループに戻る事もできないし、
寧ろ戻ったら絶対に馬鹿にされる。
それは何とも言えないほど嫌だった。
A「でwwどうするッスwww」
俺「喧嘩なら勝てる」
A
「いやwww見切られて
バシューンよwww」
俺「ありえる」
A
「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
今でも思い出すと恥ずかしい。
だせえwwwww
そこでAが俺に話した。
A
「そう言えばさwwwwT
マンションに落ち武者
出るらしいぜwwww」
それが俺のBとの因縁を
大きく突き動かした。
そのマンションと言うのが
バブルの時に建造したけど、
通行の不便さとか、そもそも
何でこんな田舎に。
って感じの意味不明マンションで、
命絶つ者が相次いだとか、
志願者が集まるとかで、
ありがちな心霊スポット。
荒れ放題で夜中に何度か
肝試しで訪れたことあるけど、
ラクガキしかない場所だ。
俺「Tマンションってあの?」
A
「そうそうww○○ちゃん(ギャル)
が見たんだってww」
当時の俺はどうしてそれを
選んだのか分からないが。
とにかくBに勝ちたいと言う
気持ちが強く。
俺
「その落ち武者に修行して
もらってくるわ」
そう全力ドヤ顔で言った。
やべぇ、これもなんか恥ずかしい
他校まで知れ渡ってしまった
不名誉である。
ただ殴り合いなら負けなかった。
何故か。
それは本当。
そうして夜中、Aと一緒にT
マンションに訪れた。
俺の装備は、まんじゅうと
線香、あと仏壇にあった
位牌を何故かもち。
Aの装備は、インスタントカメラと、
実家のお札。
とにかく訳の分からない
装備でTマンションに訪れた。
当時は大真面目だった。
A「女ときてぇー」
俺「俺だってきてーよ……」
そんな感じで会話しながら
落ち武者を探した。
何故か外れているドアと、
動物の足音と、テントや
寝袋が散乱している部屋。
七輪……ではなく焼き肉
プレートがあったり、
キ○ィ人形とか、古いラジカセとか。
思い返せば拍子抜けする
廃墟だと覚えてる。
俺「どこで落ち武者出たんだよww」
A
「知るかよwww
おっかねーぞここww」
でも当時はビビってた。
割と真面目におっかなく、
コウモリが出た時は二人で
ガチ悲鳴あげた。
そんなこんないあって、
最上階辺りまで来た。
時刻は深夜二時。
大体二時間ぐらい探索して
いたと思う。
ガチャガチャ……
背後で薄い金具が何枚も
ぶつかっているような音がした。
最初は缶だろうとか思っていた。
A「なあ、缶の音聞こえるよな?」
俺「うん」
A「近づいて来てね?」
俺「思ってたわ……」
どうやらその音は俺らが
歩いた場所を見て周っている
様だった。
カチャチャン、
カチャチャンっとよく音が
響いていた。
段々と瞼が重くなるような。
肌が痛くなるような。
寒くて耳が痛くなるような
感覚がし始め、
鳥肌たち、背中がゾクゾクとする。
何故か頭の中では俺らの背後に、
髑髏で剣道の防具を来た
幽霊が立っているような
イメージが浮かび。
A「わっり、俺マジで逃げるわっ!」
そう言うとAはもの凄い
早さで階段まで走って行く。
俺「ちょちょちょ! まて!」
ビビリながらその背後を追う俺。
逃げ出した。
三階まで駆け下りたところで、
俺はガチコケした。
それはかなり全力なコケかたで、
階段で2回ぐらい前転
しながら落ちた。
Aの微かに笑っている声が
聞こえたけど、
Aは逃げているのかドンドン
声が聞こえなくなって言った。
俺は真面目に痛くてその場に
座り込んでいた。
カチャチャン。
音がする。
間違いなくガチャガチャとも
階段を下りている鉄の塊が
居るのを感じた。
俺
(まじでまじで!?)
情けない事に腰が抜けて動かない。
もしかしたら金縛りかも
しれないけど。
そうこうしているうちに、
俺が見ていた階段に奴が現れた。
見るからに武者。
綺麗でカッコイイと思える、
子供の日に見る様な甲冑を来た美男。
眉毛はシャッとしていて、
顔もスッとしていて、
目は細いながらも力強い。
最初はコスプレしている
人かと思ったけど、
その姿が微かに透明なのを
見て「落ち武者だ!」って分かった。
透明なのに気が付いた瞬間、
だんだんと怖くなり持って
きていた位牌を取りだし見せつけた。
武者の男は「( ゚д゚ )
!?」って表情になったのち、
優しい顔をしてクスッと笑った。
恐らく今だから分かるけど、
俺も位牌を見せられたら
びっくりする。
俺「ここ、これ饅頭です。
線香です」
武者
(それを目で見て、また
クスッと笑う)
俺「ご、ごめんなさい!
すみません!」
武者
(ゆっくりと階段を降りはじめる)
ちなみに。
(適当なサイトからコピペ)
お位牌は、御霊のとどまる場所、
つまり霊位を表わす牌のことです。
亡くなられた方の姓名、
亡くなった年月日を記して
礼拝します。
お位牌についての歴史は、
中国の儒教における
ご先祖様やご両親の存命中の
位官や姓名を板に記して
書いたものが禅宗と一緒に
日本に伝わってきたのが
始まりと言われています。
なんか実に間抜けだわ。
てか、
ご先祖様迷惑なんじゃね。
ガチ幽霊かよ…
ゆっくりと降りてきた武者は
俺の前に立つと、
ゆっくりと屈み俺の顔を見た。
ビビって声が出なかったけど、
武者が「別に鬼でもない。
安心しろ」と言っている
ような気がした。
テレパシーって奴なのかな。
とにかく頭の中で声が聞こえる感じ。
武者
(饅頭へ手を伸ばす。
親指と人差し指でつかむ)
その瞬間ズズッと腕の皮が
引っ張られるような感覚がして、
まんじゅうから白い粒が抜けた。
その光の粒を武者は食べると、
ニコッと笑った。
ガチ幽霊なんだけど、
凄く顔がイ