そろそろ夏が近づいてきましたね。物置にしまってある園芸用の手袋を取り出す準備をしましょう。家で野菜を育てるという人は、腰や膝の痛みを経験する事となるでしょう。ガーデニングというのは間違いなく疲れるからこそ、上手に取り組む事が大切なのです。
今年の夏は、どのようにガーデニングを楽しもうかな、と考えている人に必見。デザインはもちろん、飾り付けや灌漑のコツなどがありますよ。今回は絶対に試してみたい15のガーデニングアイディアを紹介します。誰もが手軽に美しいガーデンを作る事ができるんです。
関連ビデオ:
人間が掘ることのできる一番深い穴って? https://youtu.be/Q1ZIywSYH4Y
音楽:
Epidemic Soundより https://www.epidemicsound.com/
タイムスタンプ:
高い位置の花壇 0:27
階段のガーデン 1:03
植木鉢を吊るしてみる 1:31
マルチング 1:56
フラワーアーチ 2:29
花の壁 3:03
灌漑のシステム 3:26
ペットボトルで作るDIYドリップ式の灌漑のシステム 4:02
フェンス 4:48
花の飾りつけ 5:15
玉石の通路 5:34
ストーン・アート 6:17
面倒くさがり屋さんにおすすめの花壇 6:43
壊れた植木鉢で飾りつけ 7:24
DIYバードフィーダー 8:13
概要:
―花壇は異なったデザインはたくさんあり、簡単に組み立てる事ができるんです。木の板を使って好きな形に箱を作ったら、底に段ボールと金属の網を置き、土でいっぱいにしましょう。
―もう一つ、お庭のスペースを節約する素晴らしい方法があります。それは、花壇の上に違う植木鉢を吊るすという方法です。
―マルチングというのは、太陽光線を遮るマルチマットを使って、土の表面を覆る事を言います。見た目は確かに綺麗ではありませんが、雑草の成長を防いでくれるので、確実に早く片付けられるようになります。
―長方形の植木鉢を、壁に取り付けるだけで垂直のガーデンを作る事ができます。これは、場所の節約だけでなく、太陽による壁のダメージを保護するのにも効果的です。
―簡単な灌漑のシステムを導入するだけで、腰を痛める事なく野菜や花のケアをすることができます。
―ホースやパイプが少し面倒くさいと思う人は、空のペットボトルを使ってドリップ式の灌漑のシステムを作る事ができます。
―強い金属を使ってケージのような物を作り、中を石や耐久性のある材料で埋め尽くし、壁の飾りつけに使うか、又はガーデンのフェンスとして使ってみましょう。
―花はガーデンに色どりを与え、良い香りを放ちながらも野菜に寄り付く害虫を防いでくれます。
―アルミ缶や古くなったブーツを植木鉢として使ったり、大きめの花壇には、樽なんかが使えます。またプラスチッククレートなんかは野菜に向いていますよ。
―もう一つ、リサイクルをしながらガーデンを飾りつけしたいという人は、壊れた植木鉢を全く別の方法で使ってみましょう。例えば、自分だけのミニガーデンを作る事ができます。壊れた破片を使ってレイヤーを作り、小さな花や多肉植物でいっぱいにしましょう。
―素敵なガーデンが出来上がったところで、香りや色に音も取り入れてみましょう。そこでおすすめなのが、バードフィーダーの設置です。古い植木鉢は庭の飾りつけに使う事ができるだけではなく、鳥を助ける事もできます。
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声の出演:かいどうまゆ(Studio Kiwi)
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