プロ野球生活12年の「経験」、通算182セーブ最速158km/hの「感覚」、3つの国家資格に裏付けされる「理論」をもとに、
『馬原孝浩』が考えるインナーマッスルのトレーニング(ボール基礎編)を紹介します。
インナーマッスルとは、
棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋のことで
この筋肉を効率よく働かせる事で、肩の求心力・安定力を向上させる事ができます。
速い球を投げる!
キレのよい球を投げる!
怪我をせずに野球をする!
ために必要なトレーニングとなります。
投球には「インナーマッスルとアウターマッスルのバランス」が必要なのです。
インナーとアウターのバランスを獲得するためにはどうしたら良いのか?
プロ野球で活躍するためには、どんなインナーマッスルのトレーニングをすれば良いのか?
プロ野球選手と一般の人のインナートレーニングの違いは何なのか?
などを解説する動画となっております。
特に今回は誰にでも手に入るボールを使って、
簡単にインナーマッスルを鍛える方法を
解説する動画の内容となっております。
〜動画の内容〜
⒈肩の求心性・安定性を高めるトレーニング
⒉手を前に出してのトレーニング
⒊手を横に出してのトレーニング
⒋ゼロポジションでのトレーニング
⒌肩の内転トレーニング
⒍インナートレーニングの注意点・ポイント解説
OFFICIAL SITE:https://t-mahara.jp
Instagram:https://www.instagram.com/takahiro_mahara_official
Twitter:https://twitter.com/TakahiroMahara
↓↓↓YouTubeコラボ・仕事依頼は↓↓↓
ishibashi@t-mahara.jp
Search