私たちのこの世界にはまだまだ不思議な自然現象や奇妙奇怪な生物で溢れています。例えば深海、例えばマダガスカルの森林、アフリカのサバンナにはまだまだ見たことのない変わった生物がたくさんいます。こうした変わった動物たちは写真家にとっては垂涎ものの存在であり、ネットでそうした写真を見た人を困惑させてくれます。もしかしてフォトショを使ったんじゃ?という具合に。
ということで今回のチャレンジは動物の写真からそれが実在するものかフェイクか見抜くことです!楽しんでください!
タイムスタンプ:
No.1 0:22
No.2 1:03
No.3 1:41
No.4 2:43
No.5 3:24
No.6 4:14
No.7 5:06
No.8 5:46
No.9 6:40
No.10 7:28
No.11 8:20
No.12 9:23
No.13 10:00
No.14 10:37
No.15 11:05
No.16 12:07
No.17 12:47
No.18 13:50
サムネイルに使われた写真のクレジット:
ガラパゴスバットフィッシュ(Redーlipped Batfish)、ガラパゴス諸島、太平洋:ラインハルト・ディルシェール氏提供/Visuals Unlimited社所属、Inc./East News:https://www.eastnews.ru/pictures/picture/id/4904790/i/0/t/0
アニメーション作成:ブライトサイド
概要:
-マエガミジカは世界最小の鹿なんです。ちなみにこの牙は雄だけが持っています。この鹿は中国南部、チベット、そしてミャンマー北部に生息しています。
-パタゴニアマーラはアルゼンチンに住むウサギの仲間です。見たとおりこの生物は長い耳と手足を持っており、その脚力はかなりのものです。この小さなげっ歯類の最高速度は鹿やアンテロープにすら劣りません!
-フォッサは猫の仲間で小さなクーガーと呼ばれており、マダガスカルに生息しています。でもこのエレガントな姿に魅せられて近づいちゃダメですよ!フォッサは本当に危険なんです!彼らは日中でも夜間でも構わず狩りをすることができます。柔軟性も抜群で木から木への移動もその柔らかな足で一っ飛びです。
-ヒメアルマジロはアルマジロ種として最小の種。黄色味がかった毛に柔軟な鱗甲を持つアルマジロです。夜行性の動物ですが、彼らを発見することはとても困難です。
-ホシバナモグラはアメリカの北東部とカナダ南東部を生息域にしています。一目見たらもうその顔にある物しか印象に残りませんね。
-シマダイカーはアフリカ大陸、主にリベリアとその周辺国の一部で見られます。専門家はダイカー種の中でも真っ先に進化した種だろうと考えています。
-タカアシガニは日本周辺の海を生息地にしています。その最大の特徴は節足動物として最大を誇る足の長さでしょう!あなたは食べたことがありますか?本当に美味しいらしいですよ!
-ガラパゴスバットフィッシュの生息域はガラパゴス諸島周辺で、魚類にも関わらず泳ぐよりも海底を「歩く」ことの方が好きという魚なんです。
音楽:
エピデミックサウンド社提供
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声の提供
加賀美祥 さくらい声優事務所
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